寒波が実らせた「幽霊リンゴ」米ミシガン州の果樹園で発見
猛烈な寒波に見舞われた米国では、北部ミシガン州の農園で、リンゴの形をした氷が木の枝に成っているのが見つかった。農園主は「ゴースト・アップル(幽霊リンゴ)」と呼んで、冬場の名物にしたいそうだ。
リンゴのガラス細工のような不思議な写真を撮影したのは、五大湖のうち、ミシガン湖とヒューロン湖にはさまれたスパータ(Sparta)村でリンゴ農家を営むアンドリュー・シエットスマさん(Andrew Sietsema)。
猛烈な寒波に見舞われた米国では、北部ミシガン州の農園で、リンゴの形をした氷が木の枝に成っているのが見つかった。農園主は「ゴースト・アップル(幽霊リンゴ)」と呼んで、冬場の名物にしたいそうだ。
リンゴのガラス細工のような不思議な写真を撮影したのは、五大湖のうち、ミシガン湖とヒューロン湖にはさまれたスパータ(Sparta)村でリンゴ農家を営むアンドリュー・シエットスマさん(Andrew Sietsema)。