うさぴょん

思いのままにマイペースに進む

ポジテイブに!!

気になることを発信!<自分で読んでなるほど~!!>

退位報告

2019-04-18 12:00:27 | 日記

天皇・皇后両陛下、伊勢神宮に退位報告=「親謁の儀」厳かに

 天皇、皇后両陛下が今月末の天皇陛下の退位を伊勢神宮(三重県伊勢市)に報告される「親謁の儀」が18日午前、同神宮の外宮で厳かに行われた。

 午後には天照大神を祭る内宮でも同様の儀式が行われる。

 両陛下の神宮訪問は2014年3月以来で、即位後では5回目。訪問に当たり、天皇陛下は皇位の象徴とされる「三種の神器」のうち剣と璽(じ)=勾玉(まがたま)=を皇居から持参した。

 天皇陛下は午前10時45分ごろ、外宮の「正宮」へ車で到着。モーニング姿の陛下は剣と璽を持つ侍従らとともに正殿の前へ進み、玉串をささげて拝礼した。皇后さまも続いて拝礼した。

お疲れ様でした。これからは、少しゆっくり出来ますね
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ベトナム産冷凍マグロ!?

2019-04-18 09:07:31 | 日記

ベトナム産冷凍マグロの寿司で「サルモネラ感染症」全米7州で13人

マグロ
ベトナム産の冷凍マグロでサルモネラ感染症(CDC)

 米疾病予防管理センター(CDC)は16日、ベトナムから輸入した冷凍生マグロが原因で、これまでに全米7州計13人がサルモネラ感染症に感染したと発表した。患者のほとんどが、レストランや食料品店の寿司や刺し身を食べたと答えているという。

 

 米国では今年1月8日から3月20日までに、ワシントン州やノースダコタ州など7州13人がサルモネラ菌による急性胃腸炎で医療機関を受診しており、このうち2人が入院した。

 

 保健当局の調査の結果、患者から検出されたサルモネラ菌の遺伝型は同一のもので、75%の患者が発症の前にレストランや食料品店で提供されたマグロの寿司や「マグロのユッケ丼」を食べていたことが判明。このマグロの出荷元は、ルイジアナ州の魚介卸売会社「ジェンセン・ツナ(Jensen Tuna)」がベトナムの「JK Fish」から輸入した冷凍品であることが突き止められた。

マグロ
感染者の分布(CDC)

 

 米食品医薬品局(FDA)は、冷凍マグロは、1ポンド(450グラム)ずつ袋詰めにされており、少なくとも7州で流通していると報告。ジェンセン・ツナは発表を受けて15日、自主回収を開始した。

 

 サルモネラ菌は、ペットや鳥類、爬虫類、両生類や家畜の腸内に存在する。汚染された食品を食べると、通常8〜48時間の潜伏期間を経て発病するが、最近では3〜4日後の発病も珍しくない。症状は嘔吐や腹痛、ひんぱんな下痢を繰り返し、1週間以上に及ぶこともある。

 

 卵や乳製品などの食材が原因となることが一般的だが、ほとんどのサルモネラ菌は60℃15分の加熱で殺菌される。しかし、今回のマグロのように生食される食材では集団感染が発生する場合が多く、米国では2018年にサラダチキンが原因で65人が感染したケースも報告されている。

 

 健康な成人では症状が胃腸炎にとどまるが、抵抗力の弱い子供や高齢者の場合は重症化しやすく、意識障害やけいれん、菌血症などを引き起こして回復が遅れる場合がある。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

火球がスパーク!

2019-04-18 09:03:41 | 日記

閃光と衝撃波!ロシア上空で火球がスパーク!目撃多数

火の玉
ロシア上空で火球(image)

 ロシア南部で今月6日、上空を横切る巨大な火の玉が強烈な閃光とともに爆発するのを多くの市民が目撃した。衝撃波によって空気振動が発生し、民家では窓ガラスがガタガタ揺れるなどの影響があったという。

 

 火球が目撃されたのは、首都モスクワから600キロほど南東に位置するサマーラ州から、さらに2000キロ以上東へ離れたクラスノヤルスクにかけての広い範囲。(注意!下記の動画は音が出ます)

 

 

 これだけ国土が広いと、4時間近い時差があるのだが、6日の夕方から夜にかけて、高度100キロを超える上空を、青白い光を放ちながら横切っていく火球が目撃された。

 

 このうちサマーラ州の民家の軒先に設置された防犯カメラやドライブレコーダーがとらえた映像を見ると、火球が水平線に近づいていった瞬間、あたりが昼間のような明るい光に包まれ、衝撃波によって大気が振動したのがわかる。サマーラは、2013年2月に広島型原爆の30倍もの威力とみられる巨大隕石が落下したチェリャビンスクから500キロほどしか離れておらず、今回も大気圏で爆発した隕石の衝撃波の可能性が高いと見られている。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする