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隕石落下!

2019-04-27 07:12:15 | 日記

コスタリカで火球「火山カメラがとらえた」民家に隕石落下!流星群か?

コスタリカ
コスタリカの民家の屋根を突き破って落下した隕石(Edgar Chinchilla)

 中米コスタリカの上空で今月23日夜、巨大な火の玉が落下するのがあいついで目撃され、首都サン・ホセ郊外の民家の屋根を隕石が突き破った!この日は、「こと座流星群」がピークを迎えた時期にあたるため、地元の住民の間では「流星が落ちてきた」と信じている。

 

 火球が現れたのは、現地時間23日午後9時7分〜9分ごろ、首都サン・ホセの北西30キロに位置するポアス火山と、東にそびえるトゥリアルバ山を観測する火山カメラが、暗闇を引き裂く閃光をとらえた。

 

ちょうどその頃、国境に近い同国北部のアラフエラ州サン・カルロス市では、警察や消防署に「激しい爆発音がして火球を見た」という通報があいついだ。住民のなかには、火山が爆発したと勘違いしたものもいたが、この不安はすぐに打ち消された。

 

 

 その後、サンカルロス市をはじめ、周辺のアグアス・サルカス市などの民家から、「家の屋根に穴がいて、岩石が飛び込んできた」という通報が続いたという。

 

 現在、地元の研究者が見つかった隕石の成分を分析中だが、ちょうど23日は、こと座流星群が見ごろだったため(日本では夜明け後で観測条件が悪かった)、アラフエラ州の住民の間では「流星が落ちてきた」と話題になっているという。

 
屋根
屋根を突き破ったあと(Edgar Chinchilla)
家具
家の中に降ってきた隕石は、家具を傷つけたが、けが人はいなかった(Edgar Chinchilla)

異常天候早期警戒情報

2019-04-26 07:50:40 | 日記

10連休半ばから「気温下がる」気象庁が異常天候早期警戒情報

異常
気象庁の異常天候早期警戒情報

 関東甲信地方と沖縄・奄美地方では、5月に入ってから1週間程度は、気温が平年よりかなり低くなる確率が高くなると、気象庁が25日発表した。

 

 気象庁の「異常天候早期警戒情報」によると、関東甲信地方では5月1日ごろから1週間は、気温が平年を2℃近く下回って低温状態が続く見込みだ。

 

 一方、このところ気温が高い日が続く沖縄・奄美地方では、5月2日ごろからの1週間は、気温が平年を1.3〜1.4℃ほど低くなる可能性が高くなるため、農作物の管理には注意が必要だ。

特に予定がないので 


くだる溶岩流 上がる熱雲!

2019-04-25 07:56:26 | 地震

ジャワ島メラピ山 くだる溶岩流 上がる熱雲!インドネシア

メラピ
渓谷に沿って流れ落ちる溶岩流と熱雲(Sukiman Lintas)

 活発な火山活動が続くインドネシア・ジャワ島のメラピ山で23日、溶岩の流出に伴って、高温高速の熱雲が発生した。ふもとの集落まで1キロあまりまで迫っている。

 

 日本人観光客に人気の世界遺産ボロブドゥール遺跡などで知られるジョグジャカルタの北20キロにそびえるメラピ山は、標高2930メートル。インドネシア語で「火の山」を意味する名前にふさわしく、ほぼ1年中噴煙をあげている活火山だ。山頂火口


システム対応!!

2019-04-25 07:18:45 | 日記

「令和」公表後のシステム対応、どうなってる?

 2019年5月1日の改元を目前に控え情報システム等の改修対応に担当者は、大わらわの日々を送っていることだろう。いや、このタイミングで未だにバタバタしているようでは、「今まで何してたの」と言われそうだが、何事も予定どおりに運ばないのが「大型改修案件の恐ろしいところ」(引退エンジニア)だという。

 昭和から平成への切り替わり時と異なり、今回は4月1日の新元号公表、5月1日切り替えという形で、あらかじめスケジュールが判明している。それ相応の準備を進めていれば改修に携わる関係者への負担も少なく、スムースな移行が可能なはずだ。

 だが「システム周りの改修自体は予定どおりで特段の問題はない。それよりも画面表示や帳票への印字チェックやリハーサルの工数が多すぎて頭を抱えている」(保険代理店システム担当)とうなだれる。確かに、レガシーなシステムでもない限り改元へに対応は織り込み済みの場合が多く、ロジックを改修する程度で大きな苦労はないだろう。だが、画面表示や出力関係の印字チェックともなると、ワークフローの随所で人手による確認作業が要求される。ともすれば実際の業務と同等の時間を必要とするのではないか。

 この担当者は「画面表示や印字も西暦に統一しておけば、苦労をしなくて済むのだが、保険関連の企業は、なぜか和暦印字にこだわる」と憮然として言い放つ。実際、保険関連企業だけでなく、行政機関、銀行、歴史あるビッグネーム企業などで使用される書類や帳票の類は和暦が印字されていることがほとんどだ。ただし、みずほ銀行の様に、次期勘定系システムへの移行準備の一環として、通帳の日付印字における和暦から西暦への変更を随時実施した例もある。

●間に合わない場合は手書きやゴム印等で修正

 行政や金融機関だからといって、和暦使用が法令により義務化されているわけではないのだが、昭和54年(1979)の元号法制定時の国会答弁において、「国等の公的な機関は、外交文書等特別な場合を除いて元号を使用することが当然であり、一般国民も協力を願いたい」といった趣旨の答弁が当時の所管大臣からなされた。当時の議事録を読むと、文化論、西暦の利便性、天皇制といった部分にまで議論が拡大しているのがわかる。

 「法的義務はないけど使用して『当然』」とまで言われてしまっては、行政機関は当然として、民間においてもエスタブリッシュメントな組織であればあるほど、お上に忖度して和暦を使うのは致し方ないのだろう。その考え方は、多くの組織で「令和」になってもそのまま引き継がれていくようだ。たとえば、今筆者の手元にある日本年金機構が事業主向けに毎月配布する「お知らせ」がある。ここの「納入告知書・領収済通知書」の項には、「次回送付分(5月末納付分)から新元号の表示を行います」と明記されている。

 日本年金機構といえば、平成27年(2015)サイバー攻撃による個人情報流出で国民の信頼を失った過去があるだけに、他人事ながら「改修が間に合ってよかったね」という安堵感とともに、霞が関の省庁だけにこれからも和暦表示を堅持する姿勢であることがわかる。

 その一方で、関東圏のある政令指定都市のIT部門の担当者は「5月1日以後も一部のシステムで対応が間に合わない。住民の皆様に送付する書類は、手書きやゴム印等で修正する、読み替えのお知らせ文を同封するなどで対応」と明かしてくれた。実際、政令指定都市レベルのITともなると「組織全体で数百というシステムが可動しているので、和暦改修箇所の洗い出しは、統括部門として全体を把握するのは難しい」(IT担当)のが現状だという。

●Windowsの更新プログラムを一時停止

4月27日から10連休が控えている。だが、システムに関わる担当者にとって完全休養というわけにはいかないようだ。「4月末までにテストは予定通り完了するが、改元後の連休中にも確認や検証が必要。出勤は不可避」(中堅企業システム担当)とうなだれる。また、前出の政令指定都市の担当者も「移行後の確認などの対応で出勤する予定があり」と教えてくれた。ある大手ベンダーの担当者も「有事に備えて、連休中は最低でも自宅待機」と話す。

 「連休中より連休明けが怖い」と訴える企業のIT部門担当者もいる。社内の改元リハーサルは問題なくクリアできそうだが、実際の改元のタイミングは連休の真っ只中だ。連休が明け、現場で新元号での業務運用が開始されたとたんに問題が発生する可能性は否定できない。場合によっては、休み明けからその対応に忙殺されるということもあるというのだ。

 多くの企業で利用されているWindows OSだが、更新プログラムの適用で新元号への対応は滞りなく完了するはずだ。だが、OSの対応は完了しても更新プログラムの影響からアプリケーション側で問題が発生する可能性も否定できない。ある中堅ベンダーのマネジャーは「5月1日以降、OS内ではそれまで表示していた『平成31年』が無効化される。アプリケーション側でこれに関連する問題が発生しなければよいが……」と顔を曇らせる。

 新元号への移行作業を円滑に実施するために、事前にWindows 10 Proの更新プログラムを一時停止して対応するという事例もある。毎月実施されるWindows Updateだが、通常であれば4月10日に実行され更新プログラムが自動インストールされるからだ。「社内で印字テストやリハーサルなどを実施している真っ最中にWindowsが更新されてしまうと問題の切り分け作業混乱する」(中堅企業システム担当者)ための措置だという。Windows Updateの一時停止の有効期限は最大で35日までだ。その後、自動的に解除され更新がインストールされる。

 その一方で、業務上の理由により、外部ネットワークから隔離したWindows端末を運用しているある組織の担当者は、「アプリケーションの更新は、Windows Server Update Servicesを構築することで対応している」と明かしてくれた。

 アプリケーションメーカー自体の新元号対応が5月1日に間に合わない例もある。中小企業を中心に多くの導入実績がある FileMakerだが、顧客管理系のシステムをFileMakerで構築している小企業の幹部は「改元を機に帳票の日付印字を西暦に変えておいてよかった」と胸をなでおろす。というのは、現在社内で使用しているFileMakerのバージョンが「16」と1世代前(2017年5月発売)のため、FilaMaker側の正式対応が「2019年6月以降、準備完了次第、アップデータをリリース」となっているからだ。ちなみに、現行の「FileMaker Pro 17 Advanced」は「2019年5月にアップデータをリリース」とアナウンスされている。件の幹部は「Windowsは、2009年発売の『7』でも改元前に迅速に対応してくれるのに……」と皮肉る。

 日本中が注目した4月1日の「令和」の公表以後、多くのシステム担当者にとって記憶に深く刻まれた平成最後の1カ月であったに違いない。


ATMの稼働予定

2019-04-24 06:56:54 | 日記

10連休中はお金をおろせる?ATMの稼働予定を各銀行に聞きました

10連休中、ATMで預貯金は引き出せるのか?」 「現金は補充される?」
4月27日~5月6日の長期休暇中、メガバンクの窓口営業やATMの稼働はどうなるのか。8銀行のお知らせや広報による回答をまとめました。【冨田すみれ子/BuzzFeed Japan】

一番気になるのは「連休中に預貯金は引き出せるのか」という点。
各金融機関によるとATMは基本的に稼働していますが、一般社団法人「全国銀行協会」は「設置場所によっては、一部の端末で現金が足りなくなり一時的に稼動を停止するATMが出てくる可能性もあります」と注意喚起しています。

窓口業務は大半の銀行で10日間休業します。
各金融機関で共通しているのは「4月26日、5月7日など10連休前後の窓口の混雑」という表現です。連休前後は取引が集中し、通常よりも取引の処理に時間がかかる可能性が高いそうです。そのため、ゆとりを持った来店を促しています。

以下、主要な都市銀行などからの留意点です。

 

三菱UFJ銀行

公式サイトによると、10日間の窓口業務は休業となります。ATMは稼働しますが、手数料などは土日・祝日扱い。

ATMへの現金補充に関して、同行の広報担当者は、BuzzFeed Newsに対し「可能性はゼロではないですが台数もあり、大きく影響はないと思われます」と説明しました。

webでのQ&Aに詳細が載っていますが、連休中の混乱を予想し「改元・10連休ダイヤル(0120-224-026)」を設置、10連休中も対応するそうです。

夜間金庫は通常通り利用できますが「10連休専用」の夜間金庫投函口は設置されません。

同行は「過去、大型連休中に夜間金庫投入口の横にダミーポストを設置し、『連休中はこちらに投函してください』と張り紙を掲示、お客さまの入金袋を窃盗しようとする事案が発生しております」と金融犯罪への注意を呼びかけています。

三井住友銀行

三井住友銀行の利用者への注意点は、以下の通り夜間の2回、ATMのメンテナンス時間帯が設けられることです。

・4月28日(日)午後9時~4月29日(月)午前7時

・5月5日(日)午後9時~5月6日(月)午前7時

ATMへの現金補充については広報担当者は、BuzzFeed Newsに対し「連休前にフルに補充するため基本的には切れない見込み。もし現金切れが発生したら即補充します」と説明しました。

公式サイトに「改元、10連休に関するご質問」がまとめられており、それによると、窓口業務は全ての支店・出張所で休業です。

みずほ銀行

公式サイトでは営業店窓口、ATMについて10日間の営業日時を表にして説明。基本的には窓口業務は休業ですが、一部店舗で相談業務などのみ行うそうです。

ATM内の現金がなくなる可能性について広報担当者はBuzzFeed Newsに対し「場所にもよるのでケースバイケース。そのようなATMが1台も出ないとは言い切れないが、何かあったときには通常通り対応出来るようにはする」と回答。

「ATMの稼働状況もそれぞれ違うのでご案内などに注意して頂くのが1番」と話しました。

りそな銀行

広報担当者によると、ATMのメンテナンスなどは予定しておらず現金補充については「通常以上の対応体制をとります。センターの方で監視し、現金の減りやすいATMなどは特に把握、10連休の中日くらいに補充する」そうです。

他にも公式サイト上では、預金や為替、外為、ローンなどに関するお知らせも掲載されています。

新生銀行

公式サイトによると、本店や各支店の窓口営業は休業しますが、全てのコールセンターは通常通り対応しているそうです。

ATM利用については「提携ATMにて通常通りご利用いただけます」とした上で「ATM設置先の営業時間やメンテナンス等によりご利用いただけない場合がございますので、必要な現金は連休前にご準備いただくことをお勧めいたします」と呼びかけています。

あおぞら銀行

インターネットバンキングでは、5月3日(金)~5月6日(月)の午前2時~6時の時間帯でメンテナンスが行われる予定。

ATMについて広報担当者は「提携しているセブン銀行、ゆうちょ銀行ATMなどの稼働時間は利用できます」と回答しました。

サービスに関する電話対応「あおぞらホームコール」は10連休中も開いており、午前9時~午後6時まで(0120-250-399)でつながるそうです。

ゆうちょ銀行

広報担当者はATMについては以下のように説明しています。

「通常のゴールデンウィーク以上に多めの現金を格納し、残高管理なども24時間体制で対応。現金補充などの対応についても通常以上に要員を増員します」

ATM利用に関しては、通常貯金の預け入れや払い戻しはいつも通り利用できますが、他の金融機関口座への送金など振込については、連休前半は5月2日午後11時55分まで、後半は6日午前7時からのみの利用となります。

テレホンサービスは、5月6日午前2~6時以外は利用可能だそうです。

セブン銀行

公式サイトによると、4月29日~5月6日の期間で利用できない金融機関は以下の通りです。

(利用停止期間)4月29日~5月4、6日:商工中金

4月29日~5月6日:KEBハナ銀行

大和証券、東洋証券、みずほ証券、岡三証券、高木証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、東海東京証券

住友生命、太陽生命、大樹生命、フコク生命、朝日生命

5月1日:京葉銀行

5月3日~4日:三井住友信託銀行、JFマリンバンク

5月3日~5日:清水銀行、西京銀行、沖縄海邦銀行

第一生命、明治安田生命

10連休中の各種手続きについてもサイトで案内が掲載されています。