横浜美術館で会期中のプーシキン美術館展。
ルノワールの「ジャンヌ・サマリーの肖像」など
芸術に疎い私でも「作品名知らないけど、見たことあるな~」という名画がきているみたいです。
このプーシキンの絵画の世界をイメージしたコラボメニューを周辺の飲食店で出しています。
その中でもお値段とクオリティのバランスがよいと思ったのが、
横浜ロイヤルパークホテル「カフェ・フローラ」の「プーシキン美術館展スペシャルランチ」。
私は見る前に食べてしまいましたが…
(結局見なかったということだけは避けたい)。
なんと美しいワンプレートランチ!
色どりがとっても鮮やかです。
マティスの「カラー、アイリス、ミモザ」をテーマにした「ナスと生ハムのミモザサラダ」。
「モネのレシピ」より緑のム―ル貝のマリニエール
ピカソの生誕地スペインマラガの名物、「白いガスパッチョ・アホ・ブランコ」(ニンニクの冷製スープ)
「ジャンヌサマリーの肖像」をイメージした「瞬間スモークサーモンのポアレ」
ロートレックが好きだったグラタンを表現した「葉山牛と夏野菜のミルフィーユ仕立て」
パン3種。
一つひとつは小ぶりなので、ご婦人たちのおしゃべりをしながら楽しむのにちょうどよい。
メニューの説明を加えたおしながきが添えられているので、
美術館に行ってない人でも「なるほどね~」なんて思いながら味わせます。
続くデザートプレートは、
ピカソのバラ色の時代をイメージした「バラ香るミルクアイス」
モネが好きだった赤い果実と庭園をイメージした「赤い果実のスープ仕立て」
アングル作「聖杯の前の聖母」の中に描かれた聖餅に見立てたエスプレッソのマカロン。
半券見せると10%OFFなので、
食後の珈琲付けても2200円ほど。
ここはホテル内のお店にも関わらず、なんとワインの持ち込みが無料!
このメニュー構成なら昼からワイン持ち込んで…もありですね~。
同ホテルは「ブルーベル」のパレットランチ(軽食ブッフェ形式)が個人的におすすめの
穴場ランチスポットだったのですが、カフェフローラに統合されたようです。
テーブル席で食べやすくなりそうですが、あの優雅な空間が好きだったのでちょっと残念。
ホテルはサービスがよいので、2000円以下の軽食ランチやティータイムの利用が
お得な使い方だな~思います。
ルノワールの「ジャンヌ・サマリーの肖像」など
芸術に疎い私でも「作品名知らないけど、見たことあるな~」という名画がきているみたいです。
このプーシキンの絵画の世界をイメージしたコラボメニューを周辺の飲食店で出しています。
その中でもお値段とクオリティのバランスがよいと思ったのが、
横浜ロイヤルパークホテル「カフェ・フローラ」の「プーシキン美術館展スペシャルランチ」。
私は見る前に食べてしまいましたが…
(結局見なかったということだけは避けたい)。
なんと美しいワンプレートランチ!
色どりがとっても鮮やかです。
マティスの「カラー、アイリス、ミモザ」をテーマにした「ナスと生ハムのミモザサラダ」。
「モネのレシピ」より緑のム―ル貝のマリニエール
ピカソの生誕地スペインマラガの名物、「白いガスパッチョ・アホ・ブランコ」(ニンニクの冷製スープ)
「ジャンヌサマリーの肖像」をイメージした「瞬間スモークサーモンのポアレ」
ロートレックが好きだったグラタンを表現した「葉山牛と夏野菜のミルフィーユ仕立て」
パン3種。
一つひとつは小ぶりなので、ご婦人たちのおしゃべりをしながら楽しむのにちょうどよい。
メニューの説明を加えたおしながきが添えられているので、
美術館に行ってない人でも「なるほどね~」なんて思いながら味わせます。
続くデザートプレートは、
ピカソのバラ色の時代をイメージした「バラ香るミルクアイス」
モネが好きだった赤い果実と庭園をイメージした「赤い果実のスープ仕立て」
アングル作「聖杯の前の聖母」の中に描かれた聖餅に見立てたエスプレッソのマカロン。
半券見せると10%OFFなので、
食後の珈琲付けても2200円ほど。
ここはホテル内のお店にも関わらず、なんとワインの持ち込みが無料!
このメニュー構成なら昼からワイン持ち込んで…もありですね~。
同ホテルは「ブルーベル」のパレットランチ(軽食ブッフェ形式)が個人的におすすめの
穴場ランチスポットだったのですが、カフェフローラに統合されたようです。
テーブル席で食べやすくなりそうですが、あの優雅な空間が好きだったのでちょっと残念。
ホテルはサービスがよいので、2000円以下の軽食ランチやティータイムの利用が
お得な使い方だな~思います。