鹿沼ぶっつけ秋祭りのプロローグ、
ぶっつけ(仮屋台運行)が賑々しく執り行われました。
朝っぱらから軽快な祭囃子のリズムが、
町中に響き渡り、
午後1時から今年の一番町「久保町」を先頭に、
境内に26台の仮屋台が厳かに繰り込みました。
みなさん、いつになく気合みなぎってますね。
夕刻からは提灯に火を灯しての繰り出し。。
どの顔も夕日があたっていい感じに、赤らんでます。。アレ
参道へと威勢よく繰り出します。。
これから、10月9・10日の本番に向けて、
さらに気合を入れまくり。。
いいですか、秋祭りっていったら鹿沼ですよ。。
お忘れなく!
今年も絢爛豪華な彫刻屋台26台が、
市内を練り歩き、市街地全体が熱狂の渦に包まれます。
江戸時代から続く、時代絵巻、
鹿沼の伝統と誇り、あっつーい、心意気を感じてください。
秋の行楽はぜひ、鹿沼に!!
お待ちしております。