連休をとっていたので、初日は職員住宅のかたづけ。
あと半年で引き払うのだ。
家の中の不要品を把握。
ゴミ袋3袋ほどにつめてゴミ出し。
こどもの習字道具、お絵かき道具、使わないタオル、シーツなどの布類、着ない服、などなど。
小雨が止んだので、外で自転車小屋の解体。
ばらして車に積んで、自転車も一緒に。
なんでも10年が区切りなんだろうな。
それ以上古くなると使っていなくても黄ばんだり、錆びたり、変性して、古くなって一般的な価値はなくなる。
自分にとってはまだまだ十分に役立つ、というところが落とし穴。
愛着がわき、使い勝手が良くて、捨てるにしのびない。
あるいは、使ってもいないものなのだし、と押し入れのゴミになる。
が、今年使わない物は来年も使わない。
捨てるしかない。
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さて本はどうする?
譲渡会へ持って行けないなら、捨てるしかあるまい。
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自転車小屋と自転車は「環境センター」へ持ち込み、720円の処分代だった。
あとは、タンスと、物置の中が大仕事だ。
ピアノは、どこか業者に訊いてみる。
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ハナショウブ、ことしは花付きが良い。
適度に雨が降ったせいか?
アスチルベも花盛り。
エゴノキも花が増えた。
ビニール袋に詰めて、車のオイル交換に行った時、
お店に寄付してます。
オイルで汚れた部品などを拭き取るのに必要なので
そのような端切れはお金を出して業者から買ってるそうです。