4連休初日、午前10時に車の6ヶ月点検。
その前に掃除しないと、あまりに汚れてて申し訳ない。
一度戻って、昼は3人で蕎麦屋。
午後は薪割してたら、ご近所に「カシワを倒したのがある」と声をかけられ、引き取り。
おじさんが運び出すのも手伝ってくれた。
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気になっていたKindling Crackerを結局買ってしまった。
細い薪を割るにはやはり便利。
大きいKingとどちらにしようか考えたが、こちらで正解だったと思う。
これでも10cm以上の木が入る。
それ以上太いなら立たせて斧で割った方が速いし、爽快感がある。
これは右手前腕だけが疲れる。
このサイズでもけっこうな重さがある。
土台に固定するし、雨ざらしにしたくないので、移動してしまわなければならない。Kingは重すぎる。
おまけにそれぞれに高い。斧は1万円あまりで買えるのだから。
模造品も出ているようだが、刃物だし、耐久性も考えるとオリジナルが良いと思う。
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使い比べてみても、細い木を割るにはKingling Crackerが優秀。
鉈は枝払いによろしい。
手斧は・・・手軽に使えるのが利点かな。
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まあ、ゆっくりやるさ。
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ツリバナ。
ドウダンツツジ。
秋のはじまりだ。