落合陽一さんが、『0才から100才まで学び続けなくてはならない時代を生きる 学ぶ人と育てる人のための教科書』でSEG「速読による能力訓練」を紹介してくれています
「高校時代、受験勉強のついでにSEGという塾の速読講座に通ったのですが、その経験は今も役に立っていると感じます。/仕事で膨大な論文や資料を一気に読まなければならないことも多いのですが、速読を身につけると、本を読みこむのには時間がかかるという先入観がなくなります。おかげで研究や仕事の能率は格段に上がったと思います。目は鍛えるものという発想も新鮮な発見でした」(p128・129)
落合さんは、SEGで、2003年冬期講習を受講しています。
当時、開成高校1年生でした。
SEG「速読による能力訓練」に関しては、こちらのリンク先をご覧ください(一部抜粋します)
「ゲームでもするように、というコンセプトで作ったからか、中高生たちは異様な集中力を発揮しはじめます。/ときには、自身の変化に戸惑いの表情さえ浮かべることがあります。/SEG「速読による能力訓練」の5日間カリキュラムは、クリエイト速読スクールが考えてきたことを、もっとも端的でスマートに、そしてダイナミックに構築したものとなっています」
「「速読による能力訓練」は、中3生~高3生(ただし、高3は夏期講習まで)を対象にし、学校の春休みや夏休みに実施している特別講習で、1回3時間のレッスンを5日連続で行うハードな授業です。/SEG生になった限りは、とにかく! とりあえず! 目を瞑ってでもいいから! 無条件に! 万難を排して! 何が何でも! 受けてほしい中高生仕様のカリキュラムです」
12年前のブログですが、いまも同じ気持ちです
落合さんのように若者に影響力がある方が推薦してくれるのは、本当にありがたいです
ちなみに落合さんは、この講習だけを受けたメイト会員でした。 真
※クリエイト速読スクールHP