きのう第53期文演が終了しました。
最終回、全18名中17名の出席でありました。
第53期生のみなさん、
きのうは、最後の最後まで真剣におつきあいいただき本当にありがとうございました
ふだんは、敬語表現などしないようにしているのですが、ラストまでご参加いただき、本当に感謝です。ありがとうございました
みなさん、アンケート、待ってます。全面書き換え、何でもありです
また、きのうは、文演開始前に2010-07-25に登場するＡさんが、お父さんお母さんと一緒にエレベータを上がってきました。
「娘がこんなに変わるとは思いませんでした。本当にありがとうございます」と、ご両親からたねやのどらやきを最終回の生徒さんにといただきました。
『もうすぐ冬期講習始まるよ。雙葉生、また何人もいるよ』
「えっ、またやるんですかー。もうホントＳＥＧでやんなくていいですよー。もう誰にもここ知られたくないんですからあ。講習2日目から周りに速読の話してないんですからあ」と、本音満載のＡさん語がポンポン事務室にはじけていました。隣に、お父さんとお母さんがいても調子が何も変わらない話し方。ノビノービ育っています。
最終回の授業では、こちらの発言を聞き逃すまいと熱心にメモしていました。いままでで、いちばん真剣に受けていたような気がします。
もうひとつ1時半からのレッスンを受けにきたＭさんが、きのうの文演の話題を持ってきてくれました。
「(文演を受けた)Ｔ君から朝の5時にメールが入っていました。最終回のインパクト強すぎて放心状態になり寝られませんでした、と松田先生に伝えてとのことでした」とメールを見せてくれました。
こちらも、なぜか、4時すぎまで寝つけませんでした。
「あー、これで1月からの文演、ますます楽しみになりましたー」
Ｍさんは、どこまでもあかるく教室に入っていきました。 
真
