明らかに、仕事の効率があがってきている

　Ｋさんは40代の男性。

　大手シンクタンク社員です。

  このブログによく登場する企業のひとつに勤務しています。

　まず、Ｋさんの体験レッスンスコアと入会時アンケートです

　　　　「Ｋさんの体験レッスンの主なスコア14/8/12」 たてサッケイド17 数字ランダム12・13 漢数字一行〇→146、三→89、一→79 たて一行ユニット33・32 スピードチェック22・26 ロジカルテストＡタイプ16/16（3分）17/17（3分）イメージ記憶13/40（2分）、16/40（2分）初速973字/分・理解度Ａ

　　   「Ｋさんの体験レッスン（入会時）アンケート14/8/18」・「体験感想」時間があっという間に過ぎていって、とても楽しかった。・「入会を決めた理由」仕事の効率を高めるため。・できるだけ大量の本を読みたいと思った。

　体験レッスン後、Ｋさんは、

 「速読には以前から興味があったが、本当に速くなるのか疑問だった。本は日常的に読む。昔からずっと勉強してきたので頭使うことには慣れている。ただ、年齢のせいか、目が動かないことが多い。学生の頃のようにハードに頭を使うことがなくなったため、これが良いトレーニングになる気がする」

　とスタッフに話してくれたそうです。


  Ｋさんの受講10回・20回目アンケートと最新スコアです。

　　　 「Ｋさんの受講10回目アンケート14/10/4」
　 マイナス・ひと言でもいいのでどうすればスコアが伸びるのか、コツみたいなものをアドバイスいただけると、うれしいです。

　　　プラス・本を読むのが楽になった。・視力がよくなった気がする。左目が快適な感じ。・読書スピード自体にはまだ変化ないと思うが、精神的に本に向き合うのが楽になっている。

　　　 　 「Ｋさんの受講20回目アンケート14/10/26」
　 マイナス・特に困っていることはないのですが、順調に伸びているのかどうかがよくわからない。

　　　プラス・本を読むことにストレスがなくなってきた。明らかに、仕事の効率があがってきている。

 　　　　「Ｋさんの受講21回目の主なスコア14/11/1」たてよこサッケイド8　数字ランダム23・19 漢数字一行〇→1,100 、三→280 たて一行ユニット44・46 スピードチェック34・27  ロジカルテストＢタイプ30/30（2分53秒）26/26（3分）イメージ記憶17/40（2分）、35/40（1分30秒） 倍速読書『博士の愛した数学』1,800字/分・理解度Ａ

　体験後のスタッフの説明に「『家』でのトレーニング必要ないんですか!？ へえ－!？」と驚いたのは、そんなうまい話があるのかということかと思います。

 家ですることは、「トレーニング」ではなく、読書の時間を増やすことです。

 新聞でも、スマホでも、タブレットでも、活字を浴びる時間を増やすことが、教室トレーニングの威力を感じられるもっとも手っ取り早い方法です。

 

  8月3回・9月6回・10月11回・11月1回の計21回。

 11月はまだ1回ですが、受講頻度が上がっています。

 ちゃんと通うべき場所に、しっかり通い続けているのがＫさんの知性という気がします。

 Ｋさんには文演をオススメします。

 きっと楽しんでいただけるはずです。　　　真





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