松田さん、こんにちは。
映画は見ましたか。 私はアバターを見に行きました。 立体感はさすがに凄かったですが、3Dメガネがうっとおしいです。3時間は長いです。目が疲れました。 気になったのが、この映画に登場するものがロジャー・ディーンというイラストレーターの絵と似ていること。空中に浮かぶ岩とか、翼のある龍のような生き物とか。エンディング・クレジットに、Roger Deanの名前はありませんでした。こんなことをして大丈夫なのでしょうか。
そんなことより重要なこと。山崎さんが介護老人保健施設に入ることになりました。昨晩ケアマネから連絡が入り、早くも今日の昼前にお迎えの車がきました。 本人の希望なので、しょうがないです。すこしさびしい気もしますけど。
ではまた。
きのう、(相方の希望で)アバター観に行ってきました。
星5個で、☆☆☆☆☆☆☆つけてもいいくらいでした。または、もう1回隅々までちゃんと観たいと思えました。映画はストーリーより映像と考えていますので、なおさらでした。
初めてのデジタル3D映画の立体感には驚きました。
「立体感はさすがに凄かったですが、3Dメガネがうっとおしいです。3時間は長いです。目が疲れました」
こちらも、「3Dメガネがうっとおしい」と思いました。別に重いわけではありませんが、メガネの上にまたメガネというのはずいぶん「うっとおし」いものでした。ラストの「エンディング・クレジット」では立ち上がってしまいました。いつもは館内にライトがつくまでボーッとしているんですが。
あの映画の脚本を書き、監督したジェームス・キャメロンの才能・想像力に、これから彼のつくったものは全部観ようと思ったくらいです(『ターミネーター』『タイタニック』は面白いとは思いましたがきのうほどの感興はありませんでした。3Dショックなんでしょうか)。「ロジャー・ディーン」はまったく知りませんでした。
先に観たのですが、もう1本は、オーシャンズ(こちらの希望)。
星5個で☆☆。
見せ方が並列的なだけでなく、ラストの締め方がとってつけたような感じで、もうひとつふたつなのではないでしょうか(具体的には書きません)。 真
※クリエイト速読スクールHP
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見たい映画があっても、まだ映画館に行けない環境なので、最近はすっかり情報もないがしろです。
20年前に、二本線で描かれたアニメを赤と緑の色眼鏡で見たのを思い出します。確かに眼鏡の上に眼鏡はキビシイですね…(私も4歳から眼鏡なので、よくわかります)。おまけに自分は斜視があるので、焦点を合わせるだけで一苦労。
デジタルというだけですごいのでしょうが、苦労せずに3Dを見ることができる、という日も、いずれは来るのでしょうか。楽しみです。
星五つ突き破るほどに絶賛される映画、見たくなってしまいますね! テレビでは放映されないのかしら…
3Dで見る「こともできる」映画なんですね。
いずれテレビで見られますね(汗) おかしな書き込みしてすみませんでした。
SF好きの私なので、楽しみです。
「アバター」はリピーターが多いということも
観客動員につながっているそうです。
たしかに、初めての3D体験者なら
あと1回は観たいと思う気がします。こちらもその1人。
「星五つ突き破るほど」の表示は、スタッフにウケました。たまにウケルことあります。
そのうち、テレビでも3Dが当たり前の時代になるみたいですね。
それから、「2012」も面白かったですよ。
これはそのうちレンタルされるのではないでしょうか。
やはり映像がすごかったです。
荒唐無稽と評判よくないみたいですが。
私はどちらかというと、「なるほど~」と感心する方なので、人と笑いの観点が違うみたいで寂しいです…
今、「2012」の方もオフィシャルサイトのぞいてきました。
アメリカ映画の映像は、ダイナミックで壮観ですよね! さすがO型気質だなーと、ここでも感心。
でも、大雑把らしく詰めが甘いので(中にはノリだけのものも)、中身が薄い感じ…アメリカSFをご覧の日本人は、そこを前提にしておきませんと。
この間、インデペンデンスデイを見返したのですが、やはりアメリカは家族愛を中心に描きますね~
日本のパニック物は、逆に社会に目を向ける傾向があるようなので、この辺の民族性の違いも見ていて面白いです!
掟破りの二連投が2日続いてしまいました(汗)