雨?
往路は追い風基調だったので、すいすい進みあっという間に市街地を抜けれました。
いやしの里への分岐を曲がり、つかの間のダート道へ
土の香りに癒されますね。やっぱりストレス溜まった時は、山を走るのが一番だ。
前回来た時、猪と遭遇した下りへ。
前回の猪との遭遇ポイントへ到着しましたが、道路に→が書かれていて、そっか、トレランの大会があったので、獣が近寄らなくなったのか、と納得。
途中、梅がそこそこ咲いていました。春が来てますね。
登りきって、権現へのトレイルへいきたいけれど、我慢して、そのまま弓弦林道を下りました。ここも冷えたねー。
この時点ですこし、脚パン気味で、登りがきつく感じましたが、補給をこまめに取っていたので、痙る事はなく登れたのは良かった。随分きれいになった道を登りました。
これを踏むと、某ゲームのように勝手に加速してくれたりしないだろうかと、妄想しつつ登りました。
風返峠への入り口にあっという間に到着し、休むことなく登る。
まだ雪が残っていた事に驚きましたが、登りなので、ヒートアップした体には丁度良いヒンヤリ感でした。
更にロープウェイ乗り場まで登るか悩みましたが、今日は大人しく下ることに。脚パン過ぎて、登る気力が無かった。
下りきって、リンリンロードつくば駅で小休止
バス停前にある、ラーメン屋に行列が出来ていたのは驚いた。今度のサイクリング企画の時に、並んでみようかな。
振り返ると、筑波山が雄大でしたね。
この何も無い道で、私はひたすら横風と戦いつつ、脚パンでピクピク蠢いている脚を叩きながら、補給も忘れずに、一心不乱に走り続けました。
途中、前方からトラックがやってくるのが見え、あの幅だとすれ違えないと気づき、迂回ルートへ。迂回ルートは追い風だったので、宝篋山や筑波山を眺めながら、楽チンで進みましたが、折り返した後の事は考えないようにしました。
起床後、カーテンを開けたら路面が濡れていた。ベランダの手すりには、まだ雫があったので、ついさっきまで降っていたぞ、という雰囲気。
今日もトレイルを避けるべきか。。。
ごみを出しに外へ出たら、気温は若干ひんやりだけど、日差しの強さを体感して、これは直ぐに乾くだろうと。
山の中は乾かないだろうけど、なるべく舗装路を走ればいっかと気を取り直し、山へ行くことにしました。
久々の山方面
大分暖かくなってきたので、インナーキャップは耳当て無し。グローブも春用の薄いやつにして、ベストも薄いものにして、少しだけ冬用装備から軽くして、MTBで出発。
街中を抜けるまでは、マスク着用して走りました。耳当てが無くなったので、マスク着脱が随分楽になりました。
往路は追い風基調だったので、すいすい進みあっという間に市街地を抜けれました。
交通量も少なめだけど、路面は完全に乾き、気温も上がってきたので、走りやすかった。
そのまま順調に峠の麓まで到着し、朝日峠を登りました。
相変わらずきつい斜度だけれども、久しぶりの登坂だからか、感覚を思い出しつつ、しょっぱい汗をたくさん掻きながら登りました。
いやしの里への分岐を曲がり、つかの間のダート道へ
土の香りに癒されますね。やっぱりストレス溜まった時は、山を走るのが一番だ。
前回来た時、猪と遭遇した下りへ。
やはりあの恐怖は忘れがたく、序盤から熊鈴をしっかり鳴らしながら下りました。
しかし何だろうか。道がきれいになっていて、獣の気配も無く、あれ?と少し拍子抜け
前回の猪との遭遇ポイントへ到着しましたが、道路に→が書かれていて、そっか、トレランの大会があったので、獣が近寄らなくなったのか、と納得。
その後は気楽に下りましたが、やはり下りは寒い事に気づき、朝日峠の登りで掻いた汗が、下りでかなり冷え込み、麓では大分寒い思いをしましたが、麓の雪入集落を抜ける頃には汗が乾いて、再びの登りへ。
途中、梅がそこそこ咲いていました。春が来てますね。
金命水は今日も人が居て、ゲット出来ず。惜しい。
登りきって、権現へのトレイルへいきたいけれど、我慢して、そのまま弓弦林道を下りました。ここも冷えたねー。
下りきって、昔のチーム練コースに合流したら、やたらと踏んでしまった。踏まずには居られない、あの感覚はなんだろうか。
フルーツラインへ合流し、ここのアップダウンでもきっちり踏んで、あっという間に湯袋峠の麓に到着
この時点ですこし、脚パン気味で、登りがきつく感じましたが、補給をこまめに取っていたので、痙る事はなく登れたのは良かった。随分きれいになった道を登りました。
これを踏むと、某ゲームのように勝手に加速してくれたりしないだろうかと、妄想しつつ登りました。
風返峠への入り口にあっという間に到着し、休むことなく登る。
まだ雪が残っていた事に驚きましたが、登りなので、ヒートアップした体には丁度良いヒンヤリ感でした。
後は、道の状況に応じてこまめにシフトチェンジして、へたらないようにしっかり踏み続け、次第に脚がパンパンになり、息も上がってきつくなって、緩めたいと思ってしまうけれど、そこから更に踏むことを怠るな!と奮い立たせて、気持ちで踏んで、頂上へ。
久しぶりに踏み倒した気がする。脚には心地よい疲労感が漂いましたが、この後の下りで解せばいっかと、
ここへ来ると、気合いが入るので良い練習になりますな。
更にロープウェイ乗り場まで登るか悩みましたが、今日は大人しく下ることに。脚パン過ぎて、登る気力が無かった。
下りきって、リンリンロードつくば駅で小休止
バス停前にある、ラーメン屋に行列が出来ていたのは驚いた。今度のサイクリング企画の時に、並んでみようかな。
自販機で、ホットミルクティーを購入して、ベンチに座って飲んで居たら、気づいてしまった。帰りは向かい風だと。
それを知ってから、キツいことは早めに終わらせようという心理が働き、走り出す事にしました。
リンリンロードは走らずに、田んぼ道を進みました。
振り返ると、筑波山が雄大でしたね。
適度なアップダウンをこなし、もう脚パン過ぎてヤバイと思いつつ、北条の町並みを進み、ようやく辿りついた田んぼ道
この何も無い道で、私はひたすら横風と戦いつつ、脚パンでピクピク蠢いている脚を叩きながら、補給も忘れずに、一心不乱に走り続けました。
途中、前方からトラックがやってくるのが見え、あの幅だとすれ違えないと気づき、迂回ルートへ。迂回ルートは追い風だったので、宝篋山や筑波山を眺めながら、楽チンで進みましたが、折り返した後の事は考えないようにしました。
後は、三段坂ではもう踏めないので、何とかやり過ごしたり、つくば市内が近づいてきたので、マスクを着用し、向かい風の中をヒーコラ進み、西大通を走っている時の記憶がほとんどないくらい、ひたすら踏み続け、進み続けたようです。
脚パンで、痙るかどうかの瀬戸際で、補給もなくなり、お腹が空き始めた状態でたどり着く自宅周辺の景色が何とも言えませんでした。
走行時間 4:25:36
消費カロリー 2729kcal
獲得標高は917mでした。もっと登ったと思ったんですけど、まだまだですね。