本日はお休み。
たぶん、この日にあれが開催されるだろうと見込んで、色々あって日々仕事は忙しいですが、本日お休みを予定通り取得しました。
まずは、2時間 60kmのロードワークを実施して、自分の練習を。
一部の道の草がすごくて、グランツールを走る選手たちには、荒れ狂う観客たちはこんな風に見えるんだろうなと思いながら走っていた。
練習の合間に補給したコーラ500mlが、五臓六腑に染み渡った。
11時過ぎに練習終わり。
昼飯食った後、13時過ぎに車で出発。本日のメインイベントが開催される、下総フレンドリーパークへ
自分は出れるレースではないけれど、ハイレベルなレースを見て、モチベーションにつなげたかったというのが、今回観戦の目的だった。
会場には14:00前に到着。
急いでスタート地点へ行ってみると、すでに召集中だった。
選手一人ひとりの紹介がされた後、14:00 号砲一発 2018 全日本最速店長選手権がスタートした。
最初の一周は、ローリングスタート
さすが店長たちだ。きれいなラインで走っていた。
1周ローリング後、レースが本格的に始まった。
レースの展開等は、きっとサイスポや出場した店長たちのレポートで詳細に語られるだろう。
私は本日、レース写真をうまく撮る方法を模索し、またレースを見てそれをもとにどんな記事をかけるのか、というのを試してみたいと思っていたけれど、レースを見て展開を書かなかったら、何を書くんだろうか。。。
まぁ、撮った写真を掲載するのが一番でしょう。
逃げる店長達
追う店長達
再び逃げをつくる店長達
追う店長達
再び逃げを作り、格好良いフォームで追走を確認するところもまた、絵になるなぁ
レースを観戦していると、コース上にいたサイスポのサイクルジャージを着たスタッフの方に声をかけて頂いて、しばらくお話させて頂きました。
知りあいの店長が出ていますか?と聞かれたが、あいにく知り合いはいませんと答え、でも知っている店長はいるなぁ~と。
三上さん、西谷さん、56さん
他にどんな店長が出ているのか、いろいろ教えていただきました。
元プロ選手が多いなぁという印象でした。ほかにも、このレースに出るための選考基準は何か聞いてみましたが、やはり実業団に出ているというのが大きいみたいだ。
私の知っている 店長にも、速い人がいて、その人が出ればもっと面白いのになぁと考え、昔、自分達のいるショップが全国でも一番だろうと思っていたのに、あれから何年も経って、こうして馴染みのジャージを着た店長がいないというのは、少し寂しいなぁと感傷に浸りつつも、店長達のレースを見守った。
店長選手権を観戦していて思ったのが、私が出ているエンデューロレースと違い、毎周回動きがあって、見ていて飽きない。
皆が絵になるくらい、きれいなフォームで
男気溢れ
自転車も高級フレームばかりで
頑張れ店長達!
下総から、筑波山も見えるくらい、今日は穏やかな気候でしたが、風がありましたね。
途中から一人逃げができて
追走集団
メイン集団
と、テレビで見るような展開が目の前で繰り広げられ、本当に毎周回楽しかった。
ふと思ったのは、私が出ているレースは本当に退屈なんだろうな。
それに何時間も、何度も付き添ってくれるサポートメンバー(特にしばたさん)には感謝だね。
レースも終盤に差し掛かると、日が暮れ始め、少し寂しい景色へと移り変わります
が、ここから更に熱いバトルが繰り広げられました。
そして最終周回の場面
どちらかが最速店長になるという、緊張感あふれる場面。
どちらが勝ったのか、私は見てないのでまだ知らないのですが、このレースの詳細は、Youtubeやサイクルスポーツ誌で掲載されると思うので、それを見るのが楽しみだ。
そして、最後にまたサイスポのスタッフの方と談笑し、ゴールを見届けずにそのまま会場を後にしました。
一緒に見に行った息子も、とても楽しかったようで、よいレースは、小さい子供が見ても楽しいものだのだろう。
そして一番驚いたのが、西谷店長の年齢。サイスポのスタッフの方と同い年らしく、まじかぁ~~~と。あんなに積極的に動いていてレースを動かしていたのを見て、沖縄で最後とか、もうどうでも良くなった。走り続けなくては、強くはなれないな。
今日のこの熱いレースを見たおかげで、まだまだやってみようという気持ちになれました。
たぶん、この日にあれが開催されるだろうと見込んで、色々あって日々仕事は忙しいですが、本日お休みを予定通り取得しました。
まずは、2時間 60kmのロードワークを実施して、自分の練習を。
一部の道の草がすごくて、グランツールを走る選手たちには、荒れ狂う観客たちはこんな風に見えるんだろうなと思いながら走っていた。
練習の合間に補給したコーラ500mlが、五臓六腑に染み渡った。
11時過ぎに練習終わり。
昼飯食った後、13時過ぎに車で出発。本日のメインイベントが開催される、下総フレンドリーパークへ
自分は出れるレースではないけれど、ハイレベルなレースを見て、モチベーションにつなげたかったというのが、今回観戦の目的だった。
会場には14:00前に到着。
急いでスタート地点へ行ってみると、すでに召集中だった。
選手一人ひとりの紹介がされた後、14:00 号砲一発 2018 全日本最速店長選手権がスタートした。
最初の一周は、ローリングスタート
さすが店長たちだ。きれいなラインで走っていた。
1周ローリング後、レースが本格的に始まった。
レースの展開等は、きっとサイスポや出場した店長たちのレポートで詳細に語られるだろう。
私は本日、レース写真をうまく撮る方法を模索し、またレースを見てそれをもとにどんな記事をかけるのか、というのを試してみたいと思っていたけれど、レースを見て展開を書かなかったら、何を書くんだろうか。。。
まぁ、撮った写真を掲載するのが一番でしょう。
逃げる店長達
追う店長達
再び逃げをつくる店長達
追う店長達
再び逃げを作り、格好良いフォームで追走を確認するところもまた、絵になるなぁ
レースを観戦していると、コース上にいたサイスポのサイクルジャージを着たスタッフの方に声をかけて頂いて、しばらくお話させて頂きました。
知りあいの店長が出ていますか?と聞かれたが、あいにく知り合いはいませんと答え、でも知っている店長はいるなぁ~と。
三上さん、西谷さん、56さん
他にどんな店長が出ているのか、いろいろ教えていただきました。
元プロ選手が多いなぁという印象でした。ほかにも、このレースに出るための選考基準は何か聞いてみましたが、やはり実業団に出ているというのが大きいみたいだ。
私の知っている 店長にも、速い人がいて、その人が出ればもっと面白いのになぁと考え、昔、自分達のいるショップが全国でも一番だろうと思っていたのに、あれから何年も経って、こうして馴染みのジャージを着た店長がいないというのは、少し寂しいなぁと感傷に浸りつつも、店長達のレースを見守った。
店長選手権を観戦していて思ったのが、私が出ているエンデューロレースと違い、毎周回動きがあって、見ていて飽きない。
皆が絵になるくらい、きれいなフォームで
男気溢れ
自転車も高級フレームばかりで
頑張れ店長達!
下総から、筑波山も見えるくらい、今日は穏やかな気候でしたが、風がありましたね。
途中から一人逃げができて
追走集団
メイン集団
と、テレビで見るような展開が目の前で繰り広げられ、本当に毎周回楽しかった。
ふと思ったのは、私が出ているレースは本当に退屈なんだろうな。
それに何時間も、何度も付き添ってくれるサポートメンバー(特にしばたさん)には感謝だね。
レースも終盤に差し掛かると、日が暮れ始め、少し寂しい景色へと移り変わります
が、ここから更に熱いバトルが繰り広げられました。
そして最終周回の場面
どちらかが最速店長になるという、緊張感あふれる場面。
どちらが勝ったのか、私は見てないのでまだ知らないのですが、このレースの詳細は、Youtubeやサイクルスポーツ誌で掲載されると思うので、それを見るのが楽しみだ。
そして、最後にまたサイスポのスタッフの方と談笑し、ゴールを見届けずにそのまま会場を後にしました。
一緒に見に行った息子も、とても楽しかったようで、よいレースは、小さい子供が見ても楽しいものだのだろう。
そして一番驚いたのが、西谷店長の年齢。サイスポのスタッフの方と同い年らしく、まじかぁ~~~と。あんなに積極的に動いていてレースを動かしていたのを見て、沖縄で最後とか、もうどうでも良くなった。走り続けなくては、強くはなれないな。
今日のこの熱いレースを見たおかげで、まだまだやってみようという気持ちになれました。