大谷翔平、藤井聡太．．．確実に国民栄誉賞を貰える候補。
何時、貰っても可笑しくない。
日本人は謙虚な人が好きだ。
そして、目上の人に対する態度も重要です。
何しろ、大金持ちになっても．．．それを鼻に掛けない。
本当に紳士な人である。
何より重要なのは．．．親、兄弟(姉妹）、親戚が表に出ない。
多くのメディアが絶対に問い合わせしているはずです。
そこがやっぱり違う。
天狗になってしまう人は．．．何れ、落ちてしまうことを知らない。
しかし、国民栄養賞を政府が決めるのはどうか？と思っている。
政治の道具にされてしまうからである。
いっそ、国民投票で決めればいいと思う。
他薦で逝去された候補、存命候補見たいにすればいいと思う。
国民の過半数を獲得すれば．．．納得できる。
一時期、逝去しないと．．．国民栄誉賞が貰えない印象があった。
柔道でオリンピック3連覇（金メダル）でも取れない人もいた。
レスリングでオリンピック3連覇（金メダル）で貰える人もいた。
一時的な活躍で貰って良いのかと思った．．．女子サッカー（ワールドカップ優勝）、マラソン女子金メダル等
結局、基準が曖昧なのが悪い。
まぁ～日本人、曖昧や抽象的なことが好きなのは確かである。
どちらにしても、大谷翔平、藤井聡太両名は国民栄誉賞を授与される。
だれもが反対しない。
そして、賞賛する。
しかし、貰えるのは何時だろう？
