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"忠太"奮闘記

  おおみそか

2011-12-31 18:00:00 | 生活
「大晦日」我が家の今年の大ニュース
・1月:五人目の孫誕生
・3月:転居
・4月:ピッカピカの一年生が二人デビュー
・9月:今年、後期高齢者のお仲間入り、敬老会デビューを果たす
・12月:母が元気で「白寿」を迎えた

「宝くじ “た”の字が抜ける 大晦日」(A紙の投稿川柳より)
・「買わなきゃ当たらぬ、買っても当らぬ宝くじ」それでも売り場は夢買う人々々の行列。
・「想定外」に期待をかけ、初めて年末ジャンボとやらを買ってみたが、
 やはり想定通りだった。 (^O^)/
 大ニュースにならず残念至極。

「おおみそか」といえば、なぜか我が国はこれを聴かないと年が越せぬ。
 色々お世話になった皆さんもご一緒に、明るい新年をお迎えください。
 「第九 第4楽章(合唱付)」 ~ズビン・メータで
陰の声:年明けの元気印の定番は「ラデツキー行進曲」
 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のニューイヤーコンサートのアンコールを飾る曲として
 伝統的に使用されているが、2005年には演奏されていない。
 前年末に起こったスマトラ島沖地震の犠牲者へ弔意を示し復興の支援を進めるため。
 さて、2012年はどうか?