Женска Пияница 

ピアニッツァは、ブルガリア語で「酔っ払い」 民族舞踊や蛇腹楽器にはまって今は骨粗鬆症、椎間板ヘルニアでドキドキ生活

ライブ

2008年03月20日 | アコーディオン

(近所の花)


久々に来月、師匠のアコーディオンライブがあります

内容はコンサティーナの演奏もあるので
時間配分は半々と思いきや

アコーディオンのほうを多く演奏するとか


演奏曲目のなかに

前前前回、わたしが教室の発表会でへぐりながら弾いた

「ルーマニア民族舞曲」

も入ってるそうで、

とても楽しみ~。

レッスンのときも師匠は一緒に弾いてくれるけど
一緒に弾くと私の雑音で師匠の音が聞こえなくなるときもあったし
聞いてる余裕もなかったからなぁ。

今度はじっくり聞くぞ~


いまだにどう弾いていいのかいまいち解らなく自信がもてないあたりも
聞き逃せないし

レジスタはどれで弾くんだろう

パートごとに全部替えるのかなぁ

とか、

最後はどうやって終わるか

とかとかとか・・・・

コメント
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