Женска Пияница 

ピアニッツァは、ブルガリア語で「酔っ払い」 民族舞踊や蛇腹楽器にはまって今は骨粗鬆症、椎間板ヘルニアでドキドキ生活

一緒に勉強したあかし

2008年08月28日 | お稽古アコ
発表会の演奏を聞いて下さっている師匠のご家族が
師匠に

さんとかさんとかさんとか、先生の弟子ってはっきりわかる。

それは成功だ。

自分(師匠)のカラーが少なからずとも影響していないってのは
一緒に勉強したという証ではない。
自分自身(師匠)がすでにそのカラーであることに責任を持たなくてはいけない。」





・・・渋い・・・。
渋すぎる親子の会話だ


そしてお師匠様は
「責任を持った相手が上手になることは
非常によろしいよね



ということで。

ほんの数分の会話ですけど
教室に通ってくる個々人を、一人ひとり見てくれているんだなぁ・・・
と、じ~んとするわけです。
(じーん、としてるなら練習もしろっ!・・とまた誰かに言われそうですけど。




仙台からこちらに越してきて
アコーディオン教えてくれる教室を新聞折込で見つけ
一つ目にのぞいたところで
ここで習おう!と通い始めて
もう○年。
自分で数えてもこんなに続くとはびっくりです


友達からもらったアコーディオンでぶかぶか弾いていた頃から比べると
思いもよらぬ展開


良い巡り会わせが続いてます



     
コメント
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