Женска Пияница 

ピアニッツァは、ブルガリア語で「酔っ払い」 民族舞踊や蛇腹楽器にはまって今は骨粗鬆症、椎間板ヘルニアでドキドキ生活

あやうく・・・・

2009年09月09日 | Bulgaria



買いそうになりました


へへへ


でも、これ、一番小さいサイズ。

で、軽く見えるけど、そうでもない。


で、これを使うのは限られた地域だけ。
(タパンはどこでも使うけどさ)



どうせ、やんないでしょ~,じゃま



との一言で
そりゃそうだ、と
あっさり、熱が冷めました。




まぁね、

かっこよく叩けるようになるには
だいぶ時間がかかりそうだし
その前に腱鞘炎になりそうだし


背中にアコーディオン背負って
前にダウル(っていうんだっけ?)持って歩いていたら

ちょっと怪しい
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イケ面、ズルナ吹き

2009年09月09日 | Bulgaria
ズルナは持ち運びが楽そうだね・・



ズルナ奏者2名、タパン1名
それに男性の踊り手数名による
ステージを見ました。


コンサートホールのような屋内施設だったので

ズルナ+タパンは脳みそまでジンジン響いて
鼓膜が破れそうだったよ・・・




お祭りやピクニック会場では(屋外の)
遠くまで鳴り響き、お客をどんどんひきつけるズルナとタパン



どうにもはまってしまう、頭から離れない調べです

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