Женска Пияница 

ピアニッツァは、ブルガリア語で「酔っ払い」 民族舞踊や蛇腹楽器にはまって今は骨粗鬆症、椎間板ヘルニアでドキドキ生活

いつも優先。

2013年09月08日 | Bulgaria
普通になってしまって

当たり前体操なおはなしですけど

電車に乗る時は、二人掛けだったら私が窓際(飛行機やバスもそう)


ブルでのホテルの部屋の使い方は

部屋に入って入り口に近い方がだんなさんで

奥がわたし。


だいたい部屋の奥にコーヒーテーブルが置いてあって、窓や、ベランダへのドアがあったりで
ついつい自然と居心地のよさそうな方へ足が向かう。


そして、

コーヒーテーブルは



ばらばらの楽譜に占領されてしまって
コーヒーカップを置くスペースもなくなるのよね。

いつもそう。


・・と、久しぶりに写真をみていたら気が付いた。


だんなさんだから、遠慮なく当たり前に幅をつかっていたけど

ちょっと反省
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ブルの照明。

2013年09月08日 | Bulgaria
ビカビカとやたらと明るくせずに
まるで、夜なんじゃ?というライティング

ここは、ブルガリア南部のサンダンスキのホテルの朝食のバイキングレストラン


時刻は太陽の上がった7時過ぎ




それにしてもムーディーな朝ごはんだけど

ワインとビールはないのね~、ざんね~ん。


    
    奥は全部チーズ、手前はハム系

        

ひとつずつお皿にとっても全種類はとても無理。
3泊してても、全種類制覇はむっり~。


だいたい、いつも同じものばかり選んでしまう冒険をしないタイプのわたしのお皿




朝はやっぱり、朝日を浴びなくちゃ、とばかりに

テラス席で頂いてました。

いいよねぇ。

作ってもらって、洗ってもらって


好きなものを、好きなだけ食べられるって。



散々食べた後に、ケーキにまで手を出す貪欲なわたしですけど

お皿に取ったものは、残さない主義ですよ



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