ぬる燗

温泉プールは
足がプール底につかず

焦る！！




日本の温泉と比べると
ぬるめ

ただし
ジャグジーの圧は捕まっていないと
流されそうな勢い！


３８度

１０分つかるのが良さそうだけどぬるいのでつい時間オーバーしてしまう。



水、レモン水、ハーブティーも
用意されて

いたれり尽くせり


足が底につかないので泳ぐにも緊張！！

キュスティンディル二日目。

飛行機でもずっと寝ていたのに
今朝は１時すぎに目が覚めて
もう眠れない

日本との時差６時間


ブルの１時は日本の朝７時

私の体内時計はかなり正確


そして

朝の気温１４度





布団からでられない

朝ご飯はたくさんいただきましたが



食べてない風なお写真で
　　　



日差しは暖かい

お夕飯は。

ずっと食べ過ぎでしたので
あっさりと

道沿いのテーブルで

私は白ワインを



サラダもｺﾞｯﾁｬﾘさせず
トマトだけ





店の屋根には
落ち葉がいっぱい



秋もきれいだろうな

キュスティンディル街並み。

そう暑くないキュスティンディル
蝉もいない

　　　


山もちかくて


自然豊な印象



建物も自然と共存



　　　　　
　　　　

街歩き。

猫も犬も多いキュスティンディル

この街でいこうと決めていたのは
靴やさん



一昨年に靴屋を探したときに地元の方に
安くておすすめされた流通センター的なお店です


ここの広場を抜けて～


この辺を横切って～



薄暗い階段をあがると
お店があります

なんと
中身は二年前とあんまりかわりなく

なんでか、って
二年前に買ったブーツが
まだ売ってたから、、、


このピンクブーツの白を買ったんだった

でも日本じゃほとんど履かず仕舞い。



今度はサンダルを
と思いましたが

やっぱり
ハデかしら。


こちらのladyを見てると
そう派手にも感じないんだけど

いざ持ち帰ると

ムーリー、って履けなくなるんだ

これは
旅行気分のせい？


ジミメに花のついた靴は？



とあれこれ履いて

決めたのは

温泉でぬれてもいいピンクの花柄サンダル

およそ４００円

二階からアコーディオン。

ここにきたら行こうと思っていたのが靴屋さん

ホテルから公園を抜けて歩いていると

一昨年は通り過ぎるだけの建物に
楽器レッスンのポスターが



あら
でもギターがメインでアコーディオンがないんだ、、

と中のショップを覗いて帰ろうとしたときに

アコーディオンの音色が聞こえてきた。

見上げると

窓の空いている部屋あたりから
７拍子のリズム・・、


ダメもとで見学できないか尋ねると
建物の案内の方が


聞いてみないとわからない、
とドアをノックして中の方に許可を取ってくださいました

部屋の中には
男の子と先生

ようこそ
と迎えてくださり
一番見やすい席に案内してくださいました

１１歳の男の子
アコーディオンを始めて３年弱
というのに
なめらかな弾き方
音がつぶれていな～い！！

参っちゃうわ～


とてもお上手！



部屋の中にはアコーディオンが数台

この部屋はアコ部屋の模様





建物の中も重厚な造りで
このエントランスで弾いたら
響くよね～。

温泉ホテル。

中庭も素敵なホテル


こちらまでは駅から歩けない距離でもありませんでしたが
荷物が多いのでバス下車後タクシーで。
３レバ（アイス一本分のお値段）


充実のアメニティ




長旅のマイスターくん

出番ですよ～！

飛ばし屋。

キュスティンディル行きのバスが大きくて安心
小さいバスだとキツキツの中マイスターくんをずっと抱えているのがつらいので。


直行バスではなく数カ所停まるようですが
車内放送は全くなく
停留所に近づくとお客さんが静かに降り支度を始める、、、という
外国人にはこわいシステム

目的地のキュスティンディルは終点なので心配なしですけど途中下車だと寝ていられないです。




３時間の長距離で7レバ（５００円しないくらい）ってお財布に優しい公共交通機関

切符はレシートみたいにピラピラで
座席指定になっていたけど
おおらかな皆さん方は関係なく座っているので
こちらもゆるっとした最後部座席に
座りました


運転手さんが飛ばし屋で
ガンガン前の車を追い越し！
（それでなくてもブルガリアのかたがたは飛ばし屋が多いのに、、）


道中コウノトリの巣が電柱に。
子育て時期なのか
親子三羽の姿が見えました。

いいなー
ブルガリア！

飛ばし屋。

キュスティンディル行きのバスが大きくて安心
小さいバスだとキツキツの中マイスターくんをずっと抱えているのがつらいので。


直行バスではなく数カ所停まるようですが
車内放送は全くなく
停留所に近づくとお客さんが静かに降り支度を始める、、、という
外国人にはこわいシステム

目的地のキュスティンディルは終点なので心配なしですけど途中下車だと寝ていられないです。




３時間の長距離で7レバ（５００円しないくらい）ってお財布に優しい公共交通機関

切符はレシートみたいにピラピラで
座席指定になっていたけど
おおらかな皆さん方は関係なく座っているので
こちらもゆるっとした最後部座席に
座りました


運転手さんが飛ばし屋で
ガンガン前の車を追い越し！
（それでなくてもブルガリアのかたがたは飛ばし屋が多いのに、、）


道中コウノトリの巣が電柱に。
子育て時期なのか
親子三羽の姿が見えました。

いいなー
ブルガリア！

まっすぐキュスティンディルヘ。

ｿﾌｨｱ到着後は市内で一泊という手もありますが

まっすぐ温泉地のキュスティンディルヘ

セミナー(踊りと楽器）に参加する前にちょっと温泉につかりましょう
という計画です

１１：５０分発のバスで３時間かかるキュスティンディル

お昼を早めに食べて（よく食べてばかりいるね、とお思いでしょう。一個しかないので私はビールだけです←言い訳したかった）




１００円ちょっとでビール大ジョッキ

日本のランチビールってかわいすぎる