Женска Пияница 

ピアニッツァは、ブルガリア語で「酔っ払い」 民族舞踊や蛇腹楽器にはまって今は骨粗鬆症、椎間板ヘルニアでドキドキ生活

Atanas 講習会

2008年02月15日 | 踊り


日曜日の一宮(愛知県?)でのPartyにあわせて
来日したAtanas

講習会は予定していなかったようだけど
一箇所、ここなら是非

という会場は多摩のサークル。

ここは、彼にとっても格別な思いがあるようで・・・
彼としては数あるサークルのなかでもここのメンバーに会いたかった・・ということだった。


たしかに~


なんかここのサークルはティーチャーを大事にするよね。



ちがうなぁ・・

一緒に楽しもうとする!っていう感じ?
踊りを覚えれば良い!だけじゃない、
なんか、あったかさがあるんだよね

Makedoniaのツアー参加も片手じゃあ足りないくらい皆グループで参加していたし
ビトラのイリンデンのステージにも立ってお互い思い入れは深い・・




で~
今日は特別
講習会と相成った。

私はおまけの参加。


主催者さんが80年台の曲をリクエストしていて
知らない曲もあって具沢山
計8曲。

2曲目のVarandovskoなんてデモから始まり
サークルの中で何回も踊って見せてくれて・・・・・

とっても若々しい



てか、

参加者の中で私が一番老け込んでいる気がした

60台のおねーさま方のほうが
絶対若い






まけた~~~



これじゃイカンでしょう



Partyははりきっちゃうよ~
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