初めてパイプオルガンの音を生で聴いた。
なじみの童謡からクラシックまで幅ひろい。
なんとなく自分のパイプオルガンのイメージが
Ave Maria系の宗教音楽とか教会の音楽だったので、
今日のメニューは意外な感じ
優雅に見える楽器だけど
足のペダルまで使って
結構体力を使うものなんだね~。
聴いてると心地いいけど、
奏者が後ろ向きだし、手元も見えないので(足裁きだけみえた)
ちょっと退屈
パイプオルガンの音色を聞きながら
こういう方たちは練習はどこでするのかしら?
とか、素人さんは考えるわけで~
譜面をめくる係りがいていいこと~
とおもったり(アコーディオンでは見たことがありませんので)
聴き終わってから、
やっぱり自分はアコーディオンで良かったなぁ・・・
と、おもいました。
13キロ。
重いと思っていたけど
オルガンの太いパイプを見ていたら
13キロはなんてぇことないじゃん
と、ポジティブ
次はアコーディオンのコンサートがいいなぁ
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