Женска Пияница 

ピアニッツァは、ブルガリア語で「酔っ払い」 民族舞踊や蛇腹楽器にはまって今は骨粗鬆症、椎間板ヘルニアでドキドキ生活

セミナー6日目ー夜

2008年07月25日 | Bulgaria
レストランの暖炉に初めて火が入りました。
あったかくて、心地よいです

とても7月とは感じられないブル避暑地。
それでもブルの若者はノースリーブに短パン

(うちらはフリースにレッグウォーマー・ホカロンです)


夕食は
オフチャルスカサラタ(羊飼いのサラダ)



ピレシカ パルジョーラ(やくしてピレパラ)



プロドバ サラタ




ホテルメイドの赤ワインとフリストのドマシュナラキア



来年のセミナー会場は未定ですが
ここ、ユンドラではなさそうです。
フリストは冗談で
「ヤポニヤ!」
といってましたが、

これは、ないでしょう

バンスコは?
とたずねると

「観光地で物価が高く、踊るところもなく、楽器の練習もうるさがられる」
とのことで、、、。
なかなか会場選びも大変です。



ブル語が堪能なSさん、Nねーさん
英語とブル語二刀流のK夫妻、Kちゃん、

Mさんも私たちもぶち切れのブル語で、タドタドとですがお話できて
楽しい夜でした

また来年もご一緒できるといいです。
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