16キロ~20キロほど ある糸鋸を車に搭載してはるばる中村橋まで・・・
ご苦労様です 持ち込んだ糸鋸は2台とも外国のメーカーの物です
DIYでも木工好きな方でも 制作の中心に備える マシーンにはこだわりが
あるようです 性能とお値段の両輪のバランスをとるのが ナカナカ難しいと聞きます
コンパクトだよ~と お聞きしていましたが それでも これだけの機械を
置く場所がある 作業場が欲しいなぁ~ ウラヤマシイナ


糸鋸を使って イルカのキーホルダーとウサギを 切り抜いております
この後 焼き鏝ペンで ハンドルネームを作品に書き込んだメンバー
写真を撮られていることすら 気がつかない程 集中して取り組んでいます
講師のDIY埼玉メンバーのお手本は 下書きの線の上をキッチリ辿るので
線がキレイに切り取られるのだそうでして チャレンジしたメンバーによると
線の上をキープするのが難しく 右 左 まさしく右往左往の状況だったそうです
作品を写真で見せて頂きましたが 可愛いイルカとウサギの出来映えに
何を謙遜? と思ってしまいましたけどネ ものをつくるのって イイですよねぇ