DCペイントの塗料を実際に塗って見ました この塗料の特徴は!ハネが少ない! blog.goo.ne.jp/d-i-y-sai-tama…
ペイントの塗り体験実習と塗料の特徴比較をいたしました
DCペイントお薦めの塗料を体験いたします
塗料の 伸び が 良く ハネが少ないのが特徴だそうです
外国で好まれる塗料の性能として
「 飛び散らない 」「ハネない 」があります
塗装をした事がある方は お解りでしょうが
ローラーや刷毛で塗る時 細かな「ハネ」が
顔や髪 家具 床に飛ぶ事があります
その為に「養生」を行なう必要があり
マスキングテープやマスカー等で
床 壁 家具 を覆い エプロンなど服装に気を配り
帽子タオルなどで髪を覆い 軍手 ビニール手袋などで
防御を固めます
メガネや髪に微少ペンキの付着が
少ないのが この塗料の特徴です
ローラーを転がして見ます 伸びも良く含みも良いです
上の写真とバケットのフチをご覧下さい
糸状の塗料が見えますでしょうか とろみがあり
ハネないのです 粘りがありますが重くはありません
伸びが良く糸を引く 「オクラ」みたいな感触です
重いという感触は無いので 作業が進みます
とろみがあるので 刷毛の跡や
ローラー跡が残りにくく
女性でも簡単に塗装ができますね
楽しいペンキ塗りになりました
ハネが少ないので 継ぎ柄ローラーで高い所も
スイスイと 塗る事が出来ます
混み合っても隣の人の服を気にせず進められます
手前はローラー 中は継ぎ柄ローラー
奥は 窓枠周りを 刷毛で塗っております
皆さま 夢中で塗っております
楽しい! 楽しい!
こちらの研修会 上の写真の 中程に境があるのが
わかりますか?
1回塗りと2回塗りで塗装の色の違いや
刷毛跡の違いも確かめられる様
プログラムされておりました ありがとうございます
エピソード 知っててお得な情報です
スマホでペイントがデモれます
アトムサポートのカラーシミュレーション
DCペイントのページには、家具や床の色を選び
自分の部屋を塗ったらどのような感じになるか
イメージを掴む事が出来るシミュレーションが
スマホやパソコンから体験出来ます
下に見える床材の色と家具の色を設定しました
後ろの壁が実際に選んだ塗料で塗った実物です
スマホのメーカーによる画面上の
色の微妙な表現もありますが
スマホの中の設定とイメージは同じに見えますね
壁補修と壁紙の補修
塗料を塗る前には 下地の補修や状態を見る
必要があります 壁材の種類によっては下地の
調整や シーラーなどが必要になります
砂壁・繊維壁などは 特に注意が必要です
キズなどがある場合 そのまま塗装すると
出来上がりの時に キズ跡がわかるので
補修が必要となります
見本事例を持って 補修材により 塗装後の状態を
見せて頂きました
砂壁 繊維壁以外でも壁紙の破れや穴などは
塗装する前に 補修が必要です
ペンキの色を作ってくれる調色機は
1320色の調合がプログラムされて
色見本の番号を入力すると色を作ります
この機械の中に トナーと呼ばれる色のボトルがセットされております
ホームセンターに置かれる機種ということで スリム です
roomのベース塗料に色が投入された所です
上の機械下に塗料缶が見て取れます
この微量な色の組み合わせは塗料メーカーの企業秘密ですね
アトムサポート株式会社さんが一押しする
この機械は 何でしょう・・
衝撃的な動きをする 機械との事
大きな ドラム式の洗濯機に見えますが??
セットされた ペンキ缶が・・・・・
動き出すと 確かに衝撃的な動きをしております
それもスゴイ高速で!!
ペンキ缶を挟み込み 回し シェイクしております
巨大なシェーカー で~す !!!
色見本の番号と同じ色が完成しました
色見本の色と出来上がりが同じです
この色見本性能が良いですね
オーダーメイドの塗料、つまりペンキの調色が手軽に出来る様になりました
DCペイントカラーオーダーシステムは
1320色から、お好みの色が選べます
色見本をご覧下さい これが1320色のペイントの色です
同じ色でも もう少し濃い色 黄色みが欲しいなど
好みの色が作って頂けます
DIYアドバイザー繋がりで このオリジナルカラー1320色を作る
マシーンの見学 体験と 塗料の研修会に参加してまいりました
ペイントを調色して頂こうと思うと まとまった量やオーダーの料金が
掛りましたが、 今回ホームセンターの店頭で 申し込みや 実際に
その場で作って頂ける マシーンの設置が進められております
価格を伺うと オリジナルカラーを 作って頂いても お手頃なお値段!
既に、いくつかのホームセンターにて、オーダーが出来ます
こちらが その機械です 調色マシーンですね
顔料を組み合わせて色を作ります
ベースになるペイントは性能・用途に合わせて 選択されます
room(部屋の中の壁用 つや消し 約2分ツヤ)
furniture(家具用 半つや)
garden(ガーデン用 つやあり)
ベースも用途に合わせて 機能性を高める為に
配合されている内容が異なります
ペイントの容量も3種類 使う量で選べます。
クォート 塗り面積 約5㎡ (2回塗り)
ガロン 塗り面積 約20㎡(2回塗り)
試し塗り用や椅子1脚にピッタリな 200ml
※ こちらは色が おすすめカラー(各10色)のみとなります
■おすすめカラー (各10色)
■ レギュラーカラー(74色)
■ オリジナルカラー (1320色)
今回 DIYアドバイザー繋がりで このオリジナルカラー 1320色を
作るマシーンを見学 体験しに アトムサポート株式会社さまへ行ってきました
研修先の 埼玉にある アトムサポート株式会社 です
こちらの会場にて ペイントの実習と 塗装の基礎知識
そして 調色の体験をさせて 頂きました
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ブラシアート協会のブースでブラシを使ったアートを拝見しました
ベースに色とりどりのブラシの毛を植えて立体的なアート作品を作ります
ブラシアートの作品は立体的です 手で触れると触感が楽しめます
点画や織物のようであり ペルシャ絨毯の様でもあります
ピンに工夫がしてあり、やり直したり 別の作品に替える事も出来るそうです
色々と「お初」の技術や団体に出会う事が出来るホビーショーですが
女性のパワーはもの凄いです
こちら スコッチのブースです
貼って剥がせる ポストイット風の商品や テープが並んでおりますが
ブース内は この通りの人 人 人 です
ビーズを扱っているブース内のワークショップです
一つ作品を作ると 交代の人が待っており 席が埋まります
メインのワークショップコーナーです テーマ事に分れております
入場者数が13万人というのは これだけの人が集まるという事ですね
3日間通う方もいらっしゃるそうですが 疲れました
人疲れ とも言えますが 満員電車並ですね
ホビーショーには フード関連のメーカーも沢山出展されており
コラボ形式だと 思いますが 女性=試食 も盛んで
商品を売り込みたいメーカーのアンテナブースや
食べられる花 有名処の 乳製品メーカー お酒 お米
お茶 お弁当コーナーや 産直の食品なども並び
人が集まる所の 凄さで こちらも盛況でした
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