中学校の手作り教室に 地域の人と一緒に 講師として参加したい
講師は 私が務めるし 道具は中学校の教材を使用する 教室は木工室
作るテーマを 決めて 作品を作るので お一人様 いくらで予算をつける
「小学生のための木工教室」では 木材が端材のため テーマを持った
作品は作れない。まして 中学に「小学生・・」の 開催案内は持っては行けない
これに対する 申請書を中学校から頂きたいので 申請書は どれなの?
その時のお話が 「住まいのお手入れ教室⑧」の申請書を頂いてほしい
道具 講師は 手配の必要がなさそうなので 消耗品の協力くらいは・・・ と
そのままの内容を 中学校に伝えて 開催申込書を頂いたのが 9月になって。
6月のPTAの協議 予算の決定 お手伝いのPTA役員 担当の先生の決定
打ち合わせ 夏休みと 経過をたどり 頂いた申請書が宙に浮く? 危機に・・・
作品テーマをつけた 木工教室は前例がない
「消耗品程度は協力の・・」話は 行き違いである
(えっ 電話での確認がいけなかった?)
講師が4名体勢でない DIYアドバイザーの活動普及の
テーマに合ってない DIYアドバイザーを 後3人いれて
4名体制でやることは できないか?
(えっ これも 4人体制が必要?)
木工教室は 小学校・公民館では沢山行っているが
中学生対象で学校やった前例があまりない
原則 住まいのお手入れ教室は ホームセンターが行うことに
なっている。地域のホームセンターが開催引き受けをしない場合に
DIYアドバイザーに声を掛けている
(あれっ 私のホームセンター勤務が行き違いの原因?)
う~~ん いまさら・・・・変更や調節は 時間的に 無理・・・
結局 「申請書だけ」は 受けてくださるということで 解決となり。
これで カウント1回 前例確保と 当初の目的達成と なったかなぁ
次回からは 手作り教室開催まで・・を テーマで φ(..)カキカキ します。