小説家、精神科医、空手家、浅野浩二のブログ

小説家、精神科医、空手家の浅野浩二が小説、医療、病気、文学論、日常の雑感について書きます。

内川聖一のバットコントロール

2014-12-24 23:08:47 | 武道・スポーツ
プロ野球では、二刀流が注目されている。

ソフトバンクの内川聖一のバットコントールも、二刀流である。

試合前の練習で、打撃コーチに、「うん。お前のバットコントロールは、日本一だ」

家で夜中に、内川(長野)翼夫人に、「ああー。あなたのバットコントロールは日本一だわ。最高ー。感じちゃうー」

翌朝。

翼夫人「あなた。お願い。夜中のバットコントロールは、遠征先では、あ、あの。松田さんには・・・使わないでね」

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今日はクリスマス・イブ

2014-12-24 08:06:15 | Weblog
今日は、クリスマス・イブ。

つまりキリストが最後の晩餐で、12弟子と、ローストチキンを食べて、ワインを飲んで、祝った日。

ちなみに、キリストは処女懐妊によって生まれた。つまり、偉い人なので、マリアとヨセフのセックスによらず、生まれたのである。
では、どこから生まれたか。
マリアのような美しい人が腹が大きくなって、マリアのアソコから生まれた、とは書いてない。それも、やはり宗教冒涜である。
つまり、昔、昔、マリアと大工のヨセフという夫婦がいました。
ある日、ヨセフは、家を造りに出かけ、マリアは、山に洗濯にいきました。すると、川上から、大きな桃が流れてきました。マリアは、大きな桃を拾い上げると、家に持って帰りました。二人が、「これは天からの贈り物に違いない」と言って、桃を割ると、中から、オギャーと、男の子が出てきました。二人は、男の子を、イエス・キリストと名づけて、大切に育てました。

というか。
昔、昔、マリアと大工のヨセフという夫婦がいました。
ある日、ヨセフは、家の材料の一部として、竹を採るため、山に行きました。すると、光った竹がありました。ヨセフが、斧で、その竹を切ると、中から、オギャーと、大きな声を出して、男の子が、あらわれました。ヨセフは、男の子を、家に持って帰りました。二人は、「これは天から降臨してきた超能力者に違いない」と言って、その子を、イエス・キリストと名づけ、大切に育てました。イエス・キリストは、すくすくと育ちましたが、ある時、マアリとヨセフに、「お父さん。お母さん。僕は、天の神様が地上に遣わした、神の子なのです。なので、僕は、いずれ、天に戻らなければなりません。僕は、お父さん、お母さん、より早く死ぬことになります。でも、悲しまないで下さい。それが僕の運命なのです。僕の本当のお父さんは、天なる神なのです」と身の上を話しました。

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