コロナワクチン接種後死亡、遺族が集団提訴も 国は因果関係認めず
もちろん国が悪いのだが、テレビや新聞だけを信じ切ってしまって、コロナやコロナワクチンについて全く調べようとしない国民にも責任があると思う。
こう言うと、顰蹙(ひんしゅく)を買うだろうが。
元々、僕は、メディアなんて信じてない。
国家、政治家、官僚、役人はウソしか言わない、ということを、安倍政権で、わからなかったのだろうか?
森友問題、加計学園問題、桜を見る会、は、もちろんのこと、公文書改ざん、統計改ざん、までしている、というのに。
僕もコロナが始まった、2020年から、You-Tubeで、コロナのことを検索して、すぐに宮沢孝幸先生を知った。
「お前は医者だから、わかるんだろうが、オレたちは素人なんだ」
と言われそうな気がするが。
ネットを見ていると、別に医学部を出ていなくても、数少ないが、物事の真実を調べようとする人もいて、そういう人は、ブログやツイッターで、僕以上に詳しく、コロナやワクチンのウソを書いている。
しかし、そういう人は、極めて少なくて、1000人に1人くらいしかいない。
ほとんどのブログは、ペットのネコの写真、とか、三度のご飯の写真、とか、大谷さん、とか、村上宗隆とか、釣りとか、旅行とか、遊ぶことしか考えてないブログである。
これじゃあなー、と思う。
僕も仕事で色々なクリニックに行くと、スタッフの人達には、
「コロナは茶番でワクチンは毒薬です」
ということを、色々と説明して、啓蒙しているのだが。
その時は、スタッフの人も、
「ああ。そうですか」
と、一応、言うのだが、その場かぎりで、僕の言うことに聞く耳をもってくれず、まるで、暖簾に腕押しなのだ。
やれやれ。言っても無駄だな、と思ってしまうが、それでも、僕の性格から、言わずにはいられないのだが・・・。
宮城の須田睦子さんの夫、須田正太郎さんは、36歳で、健康そのもの、だったらしい。
こういう人なら、ワクチンは打つ必要はないのだ。
ワクチンを腕に打った後、その所に、痛みが出るのは、ワクチンが効いている証拠で問題はないのだ。
「ワクチンの副作用」と「ワクチン後遺症」とは違うのだ。
国は「ワクチン後遺症」というものを認めていないのだ。
須田睦子さんの夫の須田正太郎さん、はワクワクを打った、その日に、心臓が苦しくなって、医師に電話した、という。
対応した医師は、「市販の鎮痛剤を飲んで下さい」と言ったらしいが、この医者も、クズ医者だ。
「心筋炎」に決まってるだろうが。
医者の書いた死亡診断書も全くいい加減だ。
ふざけてる。
バカ丸出し。
コロナ騒動で、いかに、医者がクズばかりか、ということが証明された。