菅義偉(すが よしひで)官房長官 きっ持ち悪ーい。
吐き気がする。
あいつだけには、次期総理になって欲しくない。
自衛隊は憲法違反ではない。
政府は頭が悪い。
陸上自衛隊は、熊、猪、を退治するため。
航空自衛隊は、カラスを退治するため。
海上自衛隊は、人食いザメを退治するために、存在している。
と、答弁すればいい。
国際語は英語よりドイツ語の方がいい。
英語が国際語で当然、という、常識を疑うべし。
英語を使うアメリカ人は、ともかく、文章の単語を略して、話す。
I have は、必ず、I ve と、略す。
そして、ともかく、速く話す。
そして、文章中の単語を、平気で略したり、単語をつなげてしまって、話す。
sit down please は、「シット・ダウン・プリーズ」、とは、言わず、「シランプリー」、という。
good morning も、「グッド・モーニング」、とは言わず、「グッモーニン」、と言う。
ドイツ語では、guten morgen は、「グーテン・モルゲン」、と、はっきり言い、「グッモーゲン」、とは、言わない。
なので、英語は、聞きとりにくく、リスニングが難しい。
You-Tubeでも、英語は、理解しにくい。
ドイツ語は、その点、一語一語、単語を略さず、はっきりと、発音するから、聞きとりやすい。
全ての物に、女性、男性、が、あるのが、難点だが、それを、無くしてしまえばいい。
1997年に、イギリスの統治から、中国に、返還された時点で、もう、こういう事態が起こるのは、明らかだった。
よく、今まで、もったものもだ。
中国に返還されたことを、香港の人は、喜んだ。
同じ、中国人であり、中国語を話すのだから。
☆
最初から、共産党支配の、中国で生まれた中国人は、共産党の一党独裁の政治体制に、不満をもっていない人が、圧倒的である。
生活が良ければ、それでいい、と思っているのだろう。
民主主義というものが、どういうものなのか、わからないのだろう。
つまり、共産主義国家に、生まれた人は、生まれつき、政治的に盲目に育つのである。
しかし、香港のように、一旦、民主主義、という政治体制の元で育った人が、国家体制が、共産主義になると、猛烈に反発するのは、当たり前である。
共産主義国家に、言論の自由は無いからである。
共産主義国家の弊害を知っているからである。
香港がイギリスに統治されていたことは、香港人にとって、屈辱的なことでは、あったが、その代わり、中国語、の他に、英語という、公用語をも身につけられたバイリンガルである、という特典があった。
これは、結果論だが。
しかし、習近平は、まず、力づくで、香港を支配するだろう。
第二次世界大戦で。
ドイツは、ユダヤ人、600万人、の虐殺、など、残酷なことをした。
ユダヤ人、であるというだけで、殺した。
それに比べると、日本は、結果として、ドイツほどの、えげつないことを、しないですんだ。
しかし、それは、日本には、天皇という、絶対的な現人神が、たまたまいた、からに過ぎない。
天皇は、日本が、えげつない事をしないようにした、ブレーキなのである。
別に、日本民族が、他の民族と比べて、慈愛のある、優しい民族であるわけでは全くない。
征服欲、とか、残虐性、とか、喜怒哀楽の感情とかに、民族性に優劣は無いと僕は思っている。
日本だって、731部隊のように、敵国人に生体実験をしている。
もちろん、天皇は、そんなこと、認めないから、秘密裡のうちに。
☆
日本の大東亜共栄圏構想は。
確かに、ヨーロッパ、アメリカ、のアジアの植民地化、分捕り合戦に対して、アジアの国々は腹を立てていた。
日本は、1840年の、清のアヘン戦争の、教訓から、1868年に明治維新が行われ、大急ぎで、近代化し、アジアの先進国になった。
日本が、リーダーシップをとるべき、だと考えたのは、「乃公出でずんばやむをえず」、という面も、あるが(他のアジアの国では出来なかった)、一番の目的は、自国(日本)が、領土を拡大して、アジアを、支配したい、という、日本のエゴイズムである。
大東亜共栄圏構想によって、台湾、や、韓国など、アジアの国々は、インフラが整備され、近代化されたが、それは、結果論に過ぎない。
日本は、他国に、日本語を強制し、天皇を崇拝するよう命じ、逆らう者は殺した。
大東亜共栄圏構想は、アジアの国々に対する思いやり、なんかでは、さらさらない。
そこを、バカな日本人は、くれぐれも誤解しないように。
共通テストに記述式は、キチガイ沙汰。
共通テストで、数学、や、国語、で、政府は、記述式にしようとしている。
これは、キチガイ沙汰である。
☆
ある生徒に、数学、や、国語、の記述式の模擬テストを受けさせる。
そして、その答案を、二人の別の、採点者に、採点させてみる。
結果は明らかである。
絶対、同じ点数にはならない。
政府は狂ったことしか、しない。
☆
政府は、採点結果が、68点と69点との、1点くらいなら、違っていてもいいじゃないか、と、狂ったことを、考えているのかもしれない。
しかし、大学受験では、受験生は皆、模擬試験の結果から、合格の可能性がある、大学を受験するから、得点は、ほとんど、横並びになって、ほとんど同じになるのである。
1点の差で、合否が、別れるのである。
大学としても、1点の差なら、どっちを合格させるかに、頭を悩ましているのである。
☆
大学としては、ペーパーテストで、トップのヤツや、大学の卒業成績が、トップの人間ではなく、卒業して、社会に出てから、バリバリ活躍してくれる人間を求めているのである。
しかし、それを、見極めるのは、困難だから、公平性という点から、ペーパーテストの点数で決めるしかないのである。
☆
記述式の問題では、たとえば、数学なら、最終的な正解に達していなくても、途中まで、解けていれば、それを評価して、40点とか50点とかに、採点するものである。
私がもし、採点者になってくれ、と、頼まれたら、絶対、断る。
なぜなら、私の採点が、他の採点者と、同じ評価には、絶対、ならない、という絶対的な確信があるからである。
☆
記述式の問題の答案で、別の二人に採点させても、点数が絶対、食い違わない場合もある。
それは、二つだけで。
一つは、何も書いてない場合。これは、誰が、採点しても、0点となる。
もう一つは、完全に正解にたどり着いている場合。これは、100点となる。
(しかし、数学の問題の解法は、一つだけじゃなく、いくつかあり、より合理的な解法で解いている人の方が、思考能力が優れている、と、評価して、高い点をつけても、悪くはないので、これも、問題がある。今は、どうか知らないが、赤本の数学の解き方は、「急いで出版しなければならないから」、強引で非合理的な悪い解き方だった)
☆
そもそも、たかが、ペーパーテストであり、記述式の問題にすれば、人間の思考力を評価できる、という、考えが、そもそも、バカげていると思うが。
どうしても、共通テストを、記述式の問題にしたい、というのなら、共通テストは、採点せず、受験生の答案を、受験する大学に、そのまま提出して、その大学の数学教授に、採点させる、というようにすれば、いいと思う。
試験を終えた受験生の、試験に対する、手ごたえ、というものは、大体、正確なものである。
☆
英語の民間試験導入も狂っている。
これは、どう見ても、企業と政府の癒着としか思えない。
官庁と企業の、積極的な癒着でなくても、結果として、企業は、儲かるから、政府に感謝して、自民党に政治献金したり、自民党に票を入れたりするから、癒着となる。
10月30日(水)~11月5日(火)、まで、6泊7日で、沖縄に、行ってきた。
小説を書いているのに、寒くて、小説が、書けないので、沖縄に行ったら、書けるかと思ったが、書けなかった。
(しかし、ちょっとは、書けた)
しかし、過敏性腸の、痛みは、なくなって、胃腸の動きが、良くなった。
ふくらはぎ、の、痛み、も、なくなった。
最初の、32度を、超す日は、暑くて、参った。
しかし、最後の、26度、の日は、寒かった。
那覇市民首里石嶺温水プールで、一回、泳いだ。
ここは、夜、9時30分、まで、やっている。
飛行機に乗ると、ハイジャックされて、平壌にでも、行ったら、面白いだろうなー、と、本気で思っているのは、私一人ぐらいだろうなー。
そもそも、ハイジャックされても、私は、ハイジャッカー、などに、ビビらないぞ。
まず、はたして、ハイジャッカー、が、人を殺す度胸が、あるヤツか、どうか、見極める必要がある。
椅子の高さ、が、高すぎると、ワープロが、打ちにくい。
また、ひじ掛けの、ある椅子でないと、ダメである。
ホテルの客は、チャイニーズばかり。