エコノミストは虚しい。
僕が不思議に思うのは、非情に頭のいい、エコノミスト(評論家)、学者の将来に対する予測である。
たとえば、彼らは、日本の少子高齢化、は、このまま続くと確信して疑わない。
それを絶対のこととして将来を予測していることだ。
☆
過去をさかのぼって、考えてみれば、こんなことは、おかしいことは明らかなのに。
昭和の時代の、高度経済成長期、安定成長期、のエコノミスト、学者たちは、
「日本は世界第二位のGDPの経済大国を維持し続ける」
「社会主義国家のソ連が民主主義国家になることなどありえない」
「米ソの冷戦は永遠に続く」
「LGBTが世界的に人権として認められることなどあり得ない」
等々。
エコノミスト、学者たちは、これらは、変わるはずがない絶対的なこと、として、それらは絶対、疑わないで将来を予測していた。
しかし現実にはどうなったか。
正反対になった。
それは科学技術の発達によるところが大きい。
現代では。
「戦争は世界から絶対なくならない」
ということを疑う人はいない。
しかし、僕は、100年くらい、このまま科学技術が進歩すれば、科学技術によって、戦争を起こさなくさせる方法が出来る可能性もあり得ると思っている。
その具体的な方法も書けるが。
今、体調が悪いので。
疲れて書けない。
僕が不思議に思うのは、非情に頭のいい、エコノミスト(評論家)、学者の将来に対する予測である。
たとえば、彼らは、日本の少子高齢化、は、このまま続くと確信して疑わない。
それを絶対のこととして将来を予測していることだ。
☆
過去をさかのぼって、考えてみれば、こんなことは、おかしいことは明らかなのに。
昭和の時代の、高度経済成長期、安定成長期、のエコノミスト、学者たちは、
「日本は世界第二位のGDPの経済大国を維持し続ける」
「社会主義国家のソ連が民主主義国家になることなどありえない」
「米ソの冷戦は永遠に続く」
「LGBTが世界的に人権として認められることなどあり得ない」
等々。
エコノミスト、学者たちは、これらは、変わるはずがない絶対的なこと、として、それらは絶対、疑わないで将来を予測していた。
しかし現実にはどうなったか。
正反対になった。
それは科学技術の発達によるところが大きい。
現代では。
「戦争は世界から絶対なくならない」
ということを疑う人はいない。
しかし、僕は、100年くらい、このまま科学技術が進歩すれば、科学技術によって、戦争を起こさなくさせる方法が出来る可能性もあり得ると思っている。
その具体的な方法も書けるが。
今、体調が悪いので。
疲れて書けない。