小説家、精神科医、空手家、浅野浩二のブログ

小説家、精神科医、空手家の浅野浩二が小説、医療、病気、文学論、日常の雑感について書きます。

人間なんていいかげんな下等な生き物

2019-03-31 00:53:50 | 考察文
人間なんていいかげんな下等な生き物。

昔、1945年、後の、戦後では、LGBT、や、同性婚、など、は、変態、キチガイ、狂ってる、というのが、社会の常識だった。

それに、異論を唱えようものなら、その人も、変態、キチガイ、狂ってる、と、言われたし、そう言われるのを、おそれて、言えなかった。

現代では、「LGBTは生産性がない」、と、発言したら、人権を無視している、とんでもない悪人として、議員辞職すべき、とまで、言われて、それが、現代の正しい価値観になって、国民のすべてが、その価値観を、「良し」、としている。

人間なんて、みんな、根無し草人間ばかり。

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新元号なんて何でもいいじゃん。くだらねえ

2019-03-29 22:01:16 | Weblog
新元号なんて何でもいいじゃん。

くっだらねえ。

それより、人間のクズ、偽善者、の、菅義偉によって、発表されるのが、気持ちわるい。

あいつの顔を見るだけで、吐き気がする。



名は体を表した方がいいから。

「極右」、「独裁」、「改竄」、「不正」、「分断」、「滅亡」、などが、新元号の名前として、いいと思うのだが。

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来るものを拒み去るものを追う

2019-03-26 17:28:41 | 考察文
もちろん、僕も、基本は。

「来るものを拒まず、去る者は追わず」

だが。

来る者が、くらだらないヤツだったり、去る人が、優れた人なら。

僕は。

「来るものを拒み去るものを追う」

である。

しかし。

大体、私に近づいてくるヤツは、私を利用しようと、思っているだけの、くだらない、チンカス野郎ばかりである。

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もちろん2020年の東京オリンピックはくだらない

2019-03-19 22:53:20 | 武道・スポーツ
もちろん2020年の東京オリンピックはくだらない。

という、僕の、本心を言ったら、非国民、とか、売国奴、とか、言われそう。

日本は、おっかない国。

みなと、同じことを、思わなきゃ、ならない。

そういう空気が、こわい。



ほとんどのトップアスリートは、「自分のやっている、スポーツをとったら、自分には何も残らない」、と言っているが。

そうではない。

トップアスリートは、みんな、「燃え尽き症候群」、であり。

正確には。

「自分のやっているスポーツ以外でも、何でも挑戦しようと、思えば、挑戦できる可能性があるのだが、挑戦しようとする勇気も根性も覇気も無い」

が、正解なのである。

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生稲晃子

2019-03-11 03:08:17 | Weblog
生稲晃子さん、が、43歳で、乳ガン、を、発症して、その後、ガンが、転移していた、ことを、知った。

生稲晃子さんは、それは、それは、きれいで、性格も素晴らしく、ファンだった。

50歳の今でも、きれい。性格がとても魅力的。

あまりにも、きれいなので、昔、写真集を、二冊、買ってしまった。

(僕は写真集は、めったに買わない)

「あいつ今どうしてる?」

で、小学校の時の、生稲晃子さんの、小学校の同級生で、秀才だった、宮崎哲朗、という子は、順天堂の、循環器の先生になっていた。

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低体温

2019-03-10 22:20:20 | Weblog
体調が、全般的に、すぐれない。

僕は、平熱が、35°台の、低体温症。

なので、それが、原因。

筋トレを、もっと増やし、有酸素運動も、もっと増やす。


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