「正義」の定義などない。北朝鮮はICBMを持つ権利がある。
何が一体、「正義」、なのか?
民主主義国家=「正義の国」、なのか?
民主主義国家で決めたことが、「正義」、なのか?
民主主義国家で決めたこと=バカの多数決、が、「正義」なのか?
「何が正義か?」、など、数学のように、「証明できない」のである。
多数派が、勝手に、何となく、いい加減に、決めつけているだけなのだ。
☆
東西冷戦時代では、「共産主義国家=悪」、「民主主義国家=善」、と、アメリカ、や、西側諸国が、勝手に決めたのに過ぎない。
「正義」に、何の根拠もなければ、何の「証明」、も、出来ない。
ベトナム戦争がいい例である。
朝鮮戦争がいい例である。
「共産主義国家=悪」、とか、「独裁国家=悪」、なのだから、戦争をふっかけて、滅ぼしてもいい、という、アメリカの価値観、が正しい、というのか?
なら、それを、論理的に証明しろ。
「正義」、とされる、アメリカに戦争をふっかけられて、滅ぼされないためには、軍隊を持つのは、そして、自国を守るために、アメリカに対抗できる戦力を持つのは、当然の権利。
☆
世間では、どうやら、アメリカは正義の国であり、共産主義国家、や、独裁国家、は、戦争をふっかけて、滅ぼしてもいい、と思っているらしい。
☆
どんな動物でも、自分を守る武器を持っている。
自分を守るために。
北朝鮮という国家の、軍隊、軍備をなくして、丸裸にすることが、どうやら、「正義」、らしい。
「民主主義=バカの多数決」、が、「正義」、という思想は、おそろしい。
☆
科学者のほとんどは、「地球など温暖化していない」、と科学的根拠から、思っているし、ましてや、「CO2によって、地球が温暖化している」、なとど、さらさら思っていないのに、「民主主義=バカの多数決」、が正しい、という理屈によって、そして、利権によって、「地球は温暖化している。その原因はCO2である」、というウソが、真実にされてしまっている。
民主主義は、おそろしい。
何が一体、「正義」、なのか?
民主主義国家=「正義の国」、なのか?
民主主義国家で決めたことが、「正義」、なのか?
民主主義国家で決めたこと=バカの多数決、が、「正義」なのか?
「何が正義か?」、など、数学のように、「証明できない」のである。
多数派が、勝手に、何となく、いい加減に、決めつけているだけなのだ。
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東西冷戦時代では、「共産主義国家=悪」、「民主主義国家=善」、と、アメリカ、や、西側諸国が、勝手に決めたのに過ぎない。
「正義」に、何の根拠もなければ、何の「証明」、も、出来ない。
ベトナム戦争がいい例である。
朝鮮戦争がいい例である。
「共産主義国家=悪」、とか、「独裁国家=悪」、なのだから、戦争をふっかけて、滅ぼしてもいい、という、アメリカの価値観、が正しい、というのか?
なら、それを、論理的に証明しろ。
「正義」、とされる、アメリカに戦争をふっかけられて、滅ぼされないためには、軍隊を持つのは、そして、自国を守るために、アメリカに対抗できる戦力を持つのは、当然の権利。
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世間では、どうやら、アメリカは正義の国であり、共産主義国家、や、独裁国家、は、戦争をふっかけて、滅ぼしてもいい、と思っているらしい。
☆
どんな動物でも、自分を守る武器を持っている。
自分を守るために。
北朝鮮という国家の、軍隊、軍備をなくして、丸裸にすることが、どうやら、「正義」、らしい。
「民主主義=バカの多数決」、が、「正義」、という思想は、おそろしい。
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科学者のほとんどは、「地球など温暖化していない」、と科学的根拠から、思っているし、ましてや、「CO2によって、地球が温暖化している」、なとど、さらさら思っていないのに、「民主主義=バカの多数決」、が正しい、という理屈によって、そして、利権によって、「地球は温暖化している。その原因はCO2である」、というウソが、真実にされてしまっている。
民主主義は、おそろしい。