警察のバカさ。去年の12月27日に書いた警察のバカさを具体的に書いておこう。私は携帯電話を盗まれたのである。それで、即、ドコモショップに行って、盗まれた携帯を使えないように設定してもらった。盗まれて、気づいて、通話できないようにしたまでの時間は約二時間である。その後、藤沢北警察署に行った。そしたら、警察官が、「本当に盗まれたのか」と聞き返してきた。「あんたの言うこと信じきっていないぞ」とか、「ウソついても調べりゃわかるんだぞ」などとも高圧的に言ってきた。言ったのは地域課の安藤克臣(かつしげ)である。そして、私の携帯の電話番号に電話した。そしたら、留守番電話につながった。「留守番電話に接続します」という発信音がした。警察官は、「なんだ。つながるじゃないか。本当に止めたのか?」と私を疑い出した。まず、ここに二つのバカさがある。一つは。いくら盗まれた携帯の送受信を遮断しても、留守番電話というのは、携帯電話本体に入っている録音機能ではない。留守番電話サービスセンターに転送して、それを聞いているのである。だから、携帯の送受信を止めても留守番電話にはつながるのである。確かに、携帯本体にも録音機能はある。しかし、それは、伝言メモ、という機能であって、最大で、一分しか入れられないのである。しかし、留守番電話サービスなら、最大で20件まで入れることが出来て、しかも、一人3分まで話すことが出来るのである。だから、携帯を使っているほとんど、全員は、留守番電話サービスを利用しているはずである。警察官は、留守番電話がつながった事を携帯本体にある録音機能(つまり、伝言メモ)と勘違いしているのである。そして、もう一つのバカさ、とは。留守番電話の場合には、「留守番電話に接続します」という音声が出る。「接続します」という日本語を少し考えれば、他の所に転送すると、わかるはずである。一方、伝言メモの場合は、携帯本体に録音するのだから、「メッセージを入れて下さい」という音声が出るのである。日本語を少し考えれば、これも分かったはずである。
そして、何と、盗まれて、止める二時間の間に犯人は、私のメル友に、私になりすまして、メールを送り、携帯のエロサイトに登録して、さらには、町金融のレイクにまで登録しようとしたのである。エロサイトには、しっかり登録成功して、登録完了の返信のメールが返ってきた。レイクには、登録内容が不十分という返信メールが返ってきた。これら三つが完全な証拠となった。さらに警察なんて動かないから、私が処理した。エロサイトに電話して、盗まれて悪用されたことを報告して、取り消してもらった。レイクは登録内容が不十分なので、問題はない。メル友には、何時何分に、どんな内容のメールが来たか、相手に聞いた。それをメールで送ってもらった。この三つの時間帯がちょうど、携帯を盗まれた時間帯と一致しているので、バカで怠慢な警察官に、三つの受信メールを見せつけた。
実をいうと、この警察官は、もっと、救いようなくバカである。というのは、私が、このことが分かって、警察官に話したいと電話したら、警察官は、「電話で済まないことなのか?」と不快そうに聞き返してきたのである。「電話ではすまないことです」と私が言うと、しびれをきらして、「紛失ではなく、盗難となると、現場に行って、状況を聞かなくちゃならないんだよ」と不快そうに言った。アホである。つまりは、わざわざ現場に行って状況を調べて仕事をつくるのが面倒だから、嫌がっているのが、イライラした口調から明らかに分かった。警察は、ここまで怠慢なのか、とあきれた。警察が、盗難ではなく、紛失で処理したいのは、仕事を増やしたくないからである。盗難は事件になる。捜査するかどうかは警察の裁量である。しかし、携帯電話の盗難ていどの事件では警察は100%動きっこない。それに、もう一つ、事件が起こって、検挙できなかったとなると、統計的に検挙率が低下する。だから、警察は、事件にしたくないのである。
しかし私には、犯人が、どんな条件の人間かは、これである程度わかった。私は、同じ場所で、一ヶ月前に、財布と、さらに、かなり数年前にパソコンを盗まれている。おそらく財布を盗んだ人間と同一犯である。そして、メル友に、私になりすまして、メールするなどという事をすることからも犯人の意図が、かなりわかる。これら、5個(もっとあるのだが)の決定的な証拠をつきつけて、怠慢な警察官を怒鳴りつけて、叱った。こっちが正しいのだから、いくら相手が国家権力を傘にきているとはいえ、言い返せない。高圧的な態度を急に変更して、ゴマすりに態度を変えた。ヘラヘラ笑いと偽善とご機嫌とりに方針変更した。ズサンで怠慢な警察の横暴に泣き寝入りしないように市民は自覚しなくてはならない。
そして、何と、盗まれて、止める二時間の間に犯人は、私のメル友に、私になりすまして、メールを送り、携帯のエロサイトに登録して、さらには、町金融のレイクにまで登録しようとしたのである。エロサイトには、しっかり登録成功して、登録完了の返信のメールが返ってきた。レイクには、登録内容が不十分という返信メールが返ってきた。これら三つが完全な証拠となった。さらに警察なんて動かないから、私が処理した。エロサイトに電話して、盗まれて悪用されたことを報告して、取り消してもらった。レイクは登録内容が不十分なので、問題はない。メル友には、何時何分に、どんな内容のメールが来たか、相手に聞いた。それをメールで送ってもらった。この三つの時間帯がちょうど、携帯を盗まれた時間帯と一致しているので、バカで怠慢な警察官に、三つの受信メールを見せつけた。
実をいうと、この警察官は、もっと、救いようなくバカである。というのは、私が、このことが分かって、警察官に話したいと電話したら、警察官は、「電話で済まないことなのか?」と不快そうに聞き返してきたのである。「電話ではすまないことです」と私が言うと、しびれをきらして、「紛失ではなく、盗難となると、現場に行って、状況を聞かなくちゃならないんだよ」と不快そうに言った。アホである。つまりは、わざわざ現場に行って状況を調べて仕事をつくるのが面倒だから、嫌がっているのが、イライラした口調から明らかに分かった。警察は、ここまで怠慢なのか、とあきれた。警察が、盗難ではなく、紛失で処理したいのは、仕事を増やしたくないからである。盗難は事件になる。捜査するかどうかは警察の裁量である。しかし、携帯電話の盗難ていどの事件では警察は100%動きっこない。それに、もう一つ、事件が起こって、検挙できなかったとなると、統計的に検挙率が低下する。だから、警察は、事件にしたくないのである。
しかし私には、犯人が、どんな条件の人間かは、これである程度わかった。私は、同じ場所で、一ヶ月前に、財布と、さらに、かなり数年前にパソコンを盗まれている。おそらく財布を盗んだ人間と同一犯である。そして、メル友に、私になりすまして、メールするなどという事をすることからも犯人の意図が、かなりわかる。これら、5個(もっとあるのだが)の決定的な証拠をつきつけて、怠慢な警察官を怒鳴りつけて、叱った。こっちが正しいのだから、いくら相手が国家権力を傘にきているとはいえ、言い返せない。高圧的な態度を急に変更して、ゴマすりに態度を変えた。ヘラヘラ笑いと偽善とご機嫌とりに方針変更した。ズサンで怠慢な警察の横暴に泣き寝入りしないように市民は自覚しなくてはならない。