湘南台ファンタジア
日本の(特に女の)気質からコロナは長引いてしまう。
政府も、ようやく屋外でのマスク着用の不用を言い出したのに。
相変わらず、日本国民は、屋外では、99%マスク着用している。
その理由の一つに、日本人の(特に女の)気質が関係していると思う。
欧米人は、積極的で、堂々と、自己主張し、自分の権利を主張し、そして、自分の顔や体を、アピールしたがる。
しかし、日本人は、島国根性も加わって、「和の精神」「社会集団との調和」「周囲と合わせる」「以心伝心」「みなと同じ行動をする」「集団の空気を乱さない」「周囲の人間と違う雰囲気、空気を作らない」「お上の言うことに従う」ということが、美徳とされている民族である。
なので、政府が、屋外マスクの着用の不用を言っても、大多数の人がマスクをしていると、マスクをはずすパイオニアが出てこない。
特に日本の女は、シャイで、「恥ずかしがり屋」で、夜目遠目笠の内、という感覚であり、(ブスはもちろん美人も)。
そして、「控えめ」「出しゃばらない」「しとやか」が美徳な所があり。
そのため、コロナ感染防止のためのマスク着用だったものが、その意図を離れ、コロナを名目にして、政府が屋外(屋内でも)マスク不用を言い出しても、女はマスクを着け続ける可能性がある。
ただでさえ、イスラム圏、アラビア半島、エジプト、シリア、などでは、ブルカを着けて顔を隠す、という習慣がある。(それは感覚的に理解できるが)
どんな行為を見られることを恥ずかしいと感じるかは、民族によって違うが。
「食べる所を見られるのを恥ずかしいと感じる民族」「顔を見られるのを恥ずかしいと感じる民族」というのもあれば、その逆に、「トップレスを恥ずかしいと思わない民族」「大便をしている所を見られても恥ずかしいと思わない民族」もいる。
日本の女はシャイなので、コロナ感染予防のためのマスクが、顔を隠すブルカに変わってしまう可能性があると思う。
その習慣が定着してしまう可能性もあると思う。
そうすると、コロナは、いついつまでも続いてしまう可能性がある。
下手をすると。
政府が「マスク着用禁止」という法律を作らないと、日本人は永遠にマスク着用し続ける可能性がある。
それと。
「慣れ」もある。
僕も、2020年のコロナ発生から、マスク着用はバカバカしいと思いながらも、マスク着用しないと、非国民と言われるので、仕方なくしていたが、3年近くもしていると、それが無意識の習慣になってしまった。
日本人気質から、日本のコロナは、やっかいである。
日本人は、凄まじいほどの勉強嫌いだから、ちょっと考えれば、おかしいことを、永遠に続けかねない。
あいかわらず、ほとんどの施設では、バカみたいにジャカジャカ、アルコール消毒している。
それでいて、満員電車の吊り革、などは、アルコール消毒などしていないのに、満員電車で感染者など出ていない。
駅職員も、電車の吊り革を、アルコール消毒してなんか、いないし、することも出来ない。
それでいて、満員電車の吊り革は、アルコール消毒なんか、されていないのに、みなが、それを、代わる代わる触っている。
なのに、感染者など出ていない。
ちょっと考えれば、わかるはずの、こんな簡単なことも、習慣になってしまうと、習慣というもの性質のこわさ、から、容易には、変わらない。
政府が「マスク着用者は罰金10万円」「アルコール消毒した者は罰金10万円」という法律を作らない限り、日本のコロナは終わりそうもないように思う。
政府も、ようやく屋外でのマスク着用の不用を言い出したのに。
相変わらず、日本国民は、屋外では、99%マスク着用している。
その理由の一つに、日本人の(特に女の)気質が関係していると思う。
欧米人は、積極的で、堂々と、自己主張し、自分の権利を主張し、そして、自分の顔や体を、アピールしたがる。
しかし、日本人は、島国根性も加わって、「和の精神」「社会集団との調和」「周囲と合わせる」「以心伝心」「みなと同じ行動をする」「集団の空気を乱さない」「周囲の人間と違う雰囲気、空気を作らない」「お上の言うことに従う」ということが、美徳とされている民族である。
なので、政府が、屋外マスクの着用の不用を言っても、大多数の人がマスクをしていると、マスクをはずすパイオニアが出てこない。
特に日本の女は、シャイで、「恥ずかしがり屋」で、夜目遠目笠の内、という感覚であり、(ブスはもちろん美人も)。
そして、「控えめ」「出しゃばらない」「しとやか」が美徳な所があり。
そのため、コロナ感染防止のためのマスク着用だったものが、その意図を離れ、コロナを名目にして、政府が屋外(屋内でも)マスク不用を言い出しても、女はマスクを着け続ける可能性がある。
ただでさえ、イスラム圏、アラビア半島、エジプト、シリア、などでは、ブルカを着けて顔を隠す、という習慣がある。(それは感覚的に理解できるが)
どんな行為を見られることを恥ずかしいと感じるかは、民族によって違うが。
「食べる所を見られるのを恥ずかしいと感じる民族」「顔を見られるのを恥ずかしいと感じる民族」というのもあれば、その逆に、「トップレスを恥ずかしいと思わない民族」「大便をしている所を見られても恥ずかしいと思わない民族」もいる。
日本の女はシャイなので、コロナ感染予防のためのマスクが、顔を隠すブルカに変わってしまう可能性があると思う。
その習慣が定着してしまう可能性もあると思う。
そうすると、コロナは、いついつまでも続いてしまう可能性がある。
下手をすると。
政府が「マスク着用禁止」という法律を作らないと、日本人は永遠にマスク着用し続ける可能性がある。
それと。
「慣れ」もある。
僕も、2020年のコロナ発生から、マスク着用はバカバカしいと思いながらも、マスク着用しないと、非国民と言われるので、仕方なくしていたが、3年近くもしていると、それが無意識の習慣になってしまった。
日本人気質から、日本のコロナは、やっかいである。
日本人は、凄まじいほどの勉強嫌いだから、ちょっと考えれば、おかしいことを、永遠に続けかねない。
あいかわらず、ほとんどの施設では、バカみたいにジャカジャカ、アルコール消毒している。
それでいて、満員電車の吊り革、などは、アルコール消毒などしていないのに、満員電車で感染者など出ていない。
駅職員も、電車の吊り革を、アルコール消毒してなんか、いないし、することも出来ない。
それでいて、満員電車の吊り革は、アルコール消毒なんか、されていないのに、みなが、それを、代わる代わる触っている。
なのに、感染者など出ていない。
ちょっと考えれば、わかるはずの、こんな簡単なことも、習慣になってしまうと、習慣というもの性質のこわさ、から、容易には、変わらない。
政府が「マスク着用者は罰金10万円」「アルコール消毒した者は罰金10万円」という法律を作らない限り、日本のコロナは終わりそうもないように思う。
ようやくNHKもリサイクルのウソを誤魔化しきれなくなった。
2日前くらい前の、NHKの7時30分からの、クローズアップ現代で、リサイクルのウソを言った。
リサイクルのウソを誤魔化しきれなくなったのだろう。
だが、一回、放送しただけで、終わりになるのは明らか。
もう、エコだのリサイクルだのは、国民の100%が信じ切っているので、政府やメディアに洗脳された国民の目を本気で覚ますのは不可能。
政治家も、選挙演説で、エコだのリサイクルだのと主張しなければ、当選できない。
世界的な規模のウソも一度、言った以上、メンツ、面子、面子。
エコ、リサイクル利権もからみ、企業もどうにもならない。
それと。
物価高騰に対処するために、やむを得ず、バカげたコスト削減、という意図もあるだろう。
桑子真帆のクローズアップ現代「それ本当にエコですか?徹底検証!暮らしの中の環境効果」
これは金、払わないと見れない。
2日前くらい前の、NHKの7時30分からの、クローズアップ現代で、リサイクルのウソを言った。
リサイクルのウソを誤魔化しきれなくなったのだろう。
だが、一回、放送しただけで、終わりになるのは明らか。
もう、エコだのリサイクルだのは、国民の100%が信じ切っているので、政府やメディアに洗脳された国民の目を本気で覚ますのは不可能。
政治家も、選挙演説で、エコだのリサイクルだのと主張しなければ、当選できない。
世界的な規模のウソも一度、言った以上、メンツ、面子、面子。
エコ、リサイクル利権もからみ、企業もどうにもならない。
それと。
物価高騰に対処するために、やむを得ず、バカげたコスト削減、という意図もあるだろう。
桑子真帆のクローズアップ現代「それ本当にエコですか?徹底検証!暮らしの中の環境効果」
これは金、払わないと見れない。
北朝鮮の核ミサイルをおそれるのは全く無意味。
北朝鮮は核ミサイルの発射実験をさかんにやっているが。
それをおそれるのは無意味。
PAC3だの、極めて性能の悪い迎撃ミサイルでは、とても、それを打ち落とすことは出来ない。
Jアラートも、それが鳴った時には、もう、とっくに遅い。
政府は無意味なことばかりやっている。
北朝鮮は、物理的には、日本にミサイルを打ち込むことは可能だが、外交的、国際的立場上、日本に核ミサイルを打ち込むことなど、あり得ない。
それをすれば、どうなるかは、北朝鮮はわかっている。
2001年の9月11日の、アメリカの同時多発テロの報復に、W・ブッシュ大統領は2002年1月29日の一般教書演説で、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)、イラン・イスラム共和国、イラク(バアス党政権)の3か国を「悪の枢軸国」と名指で批判した。
そして、アメリカ同時多発テロの報復に、イラクのフセイン大統領が大量破壊兵器を隠し持っていると勝手に決めつけて、イラクを攻撃した。しかし実際には、イラクは大量破壊兵器を持っていなかった。アメリカの本音の目的は、イラクの石油が欲しかったのと、父親(パパ・ブッシュ)を暗殺しようとしたフセイン大統領は許せないという息子ブッシュの個人的な恨みだった。
その結果、フセインは殺され、イラクという国家も破壊された。
アメリカににらまれたら、その国家は潰されるのである。
だから、「悪の枢軸国」呼ばわりされた、北朝鮮が、ミサイル発射実験をするのは、威嚇、自衛のための正当な行為なのである。
北朝鮮はアメリカにおびえているのである。
そのため、北朝鮮は、虚勢をはって、やられたら、やり貸す軍事力が、わが国(北朝鮮)には、あるぞ、とアピールしているのである。
北朝鮮を軍事力増強に走らせているのは、他でもない、アメリカである。
実際、北朝鮮は、今まで、何度も、日本海にミサイル発射実験を行ってきたが、1度たりとも、日本に落下したことなどない。
日本に落下しないように、細心の注意を払って、アメリカに対する虚勢をはっているだけである。
☆
そもそも、北朝鮮が日本に核ミサイルを打ち込んで、何のメリットがあるというのか?
戦争や攻撃など、自国にメリットがなければ、しないのが当たり前である。
逆に言うなら、何らかのメリットがあるから、他国に戦争をふっかけるのである。
北朝鮮の核ミサイルが、日本に落下したら、北朝鮮という国家が、先制攻撃をした、ということで、アメリカが(喜んで)北朝鮮に戦争をふっかけて、北朝鮮をつぶせる。
☆
そんなこと、人間関係で考えてみりゃ、わかりきったことじゃない。
国家を個人にたとえるなら。
あなたが町を歩いていて、他の通行人が、あなたに殴りかかってこない、という保障など、全くないのだ。
そんなこと言っていたら、町なんか歩けないし、外出できない。
しかし、あなたは、毎日、平気で外出している。
矛盾している。
他の人が、あなたに、理由なく暴力を振るうことなどない、という確信を持っているから、あなたは、平気で毎日、外出しているのじゃないか。
理由なく他人に暴力を振るったら、どうなるか?
そんなこと、わかりきっているじゃない。
理由なく暴力を振るった人間が、裁判にかけられ、職も失い、社会的地位も何もかも失うだけじゃない。
自分が自滅するだけじゃない。
そんなバカなことをするヤツなどいないのである。
☆
それと同じことで。
北朝鮮の核ミサイルが日本に落下したら、北朝鮮が自滅するだけじゃない。
そんなことを、北朝鮮がするはずがないじゃないか。
だから、ニュースや、バカな政府が、北朝鮮の核ミサイルの脅威などと、寝ぼけたことを言って、煽っているけど、そんなバカなことを怖れる必要など全くない。
☆
物理的な脅威というのなら。
あなたは、これから、外出する時は、必ず、防弾チョッキを着て、フルフェースのヘルメットを被って外出しなければ、ならないということになる。
町を歩いている通行人が、あなたに殴りかかってこない、という保障など全くないのだから。
北朝鮮は核ミサイルの発射実験をさかんにやっているが。
それをおそれるのは無意味。
PAC3だの、極めて性能の悪い迎撃ミサイルでは、とても、それを打ち落とすことは出来ない。
Jアラートも、それが鳴った時には、もう、とっくに遅い。
政府は無意味なことばかりやっている。
北朝鮮は、物理的には、日本にミサイルを打ち込むことは可能だが、外交的、国際的立場上、日本に核ミサイルを打ち込むことなど、あり得ない。
それをすれば、どうなるかは、北朝鮮はわかっている。
2001年の9月11日の、アメリカの同時多発テロの報復に、W・ブッシュ大統領は2002年1月29日の一般教書演説で、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)、イラン・イスラム共和国、イラク(バアス党政権)の3か国を「悪の枢軸国」と名指で批判した。
そして、アメリカ同時多発テロの報復に、イラクのフセイン大統領が大量破壊兵器を隠し持っていると勝手に決めつけて、イラクを攻撃した。しかし実際には、イラクは大量破壊兵器を持っていなかった。アメリカの本音の目的は、イラクの石油が欲しかったのと、父親(パパ・ブッシュ)を暗殺しようとしたフセイン大統領は許せないという息子ブッシュの個人的な恨みだった。
その結果、フセインは殺され、イラクという国家も破壊された。
アメリカににらまれたら、その国家は潰されるのである。
だから、「悪の枢軸国」呼ばわりされた、北朝鮮が、ミサイル発射実験をするのは、威嚇、自衛のための正当な行為なのである。
北朝鮮はアメリカにおびえているのである。
そのため、北朝鮮は、虚勢をはって、やられたら、やり貸す軍事力が、わが国(北朝鮮)には、あるぞ、とアピールしているのである。
北朝鮮を軍事力増強に走らせているのは、他でもない、アメリカである。
実際、北朝鮮は、今まで、何度も、日本海にミサイル発射実験を行ってきたが、1度たりとも、日本に落下したことなどない。
日本に落下しないように、細心の注意を払って、アメリカに対する虚勢をはっているだけである。
☆
そもそも、北朝鮮が日本に核ミサイルを打ち込んで、何のメリットがあるというのか?
戦争や攻撃など、自国にメリットがなければ、しないのが当たり前である。
逆に言うなら、何らかのメリットがあるから、他国に戦争をふっかけるのである。
北朝鮮の核ミサイルが、日本に落下したら、北朝鮮という国家が、先制攻撃をした、ということで、アメリカが(喜んで)北朝鮮に戦争をふっかけて、北朝鮮をつぶせる。
☆
そんなこと、人間関係で考えてみりゃ、わかりきったことじゃない。
国家を個人にたとえるなら。
あなたが町を歩いていて、他の通行人が、あなたに殴りかかってこない、という保障など、全くないのだ。
そんなこと言っていたら、町なんか歩けないし、外出できない。
しかし、あなたは、毎日、平気で外出している。
矛盾している。
他の人が、あなたに、理由なく暴力を振るうことなどない、という確信を持っているから、あなたは、平気で毎日、外出しているのじゃないか。
理由なく他人に暴力を振るったら、どうなるか?
そんなこと、わかりきっているじゃない。
理由なく暴力を振るった人間が、裁判にかけられ、職も失い、社会的地位も何もかも失うだけじゃない。
自分が自滅するだけじゃない。
そんなバカなことをするヤツなどいないのである。
☆
それと同じことで。
北朝鮮の核ミサイルが日本に落下したら、北朝鮮が自滅するだけじゃない。
そんなことを、北朝鮮がするはずがないじゃないか。
だから、ニュースや、バカな政府が、北朝鮮の核ミサイルの脅威などと、寝ぼけたことを言って、煽っているけど、そんなバカなことを怖れる必要など全くない。
☆
物理的な脅威というのなら。
あなたは、これから、外出する時は、必ず、防弾チョッキを着て、フルフェースのヘルメットを被って外出しなければ、ならないということになる。
町を歩いている通行人が、あなたに殴りかかってこない、という保障など全くないのだから。
バランス・オブ・パワー。
地球の全ての国が「民主主義国家」になれば戦争は起こらなくなり、世界平和が達成されるのか?
強大な一国だけの権力が肥大し、その国が世界を支配するようになることは独裁いがいの何物でもない。
☆
それは日本という国家を見ても明らか。
日本は自民党の一党独裁国家。
もし野党の政権への批判がなければ、自民党はどんどん、つけあがる。
権力は腐敗するものだから。
民主主義は「バカの多数決」に過ぎない。
人間性というものは、「性善」なものなのか?
地球の全ての国が「民主主義国家」になれば戦争は起こらなくなり、世界平和が達成されるのか?
強大な一国だけの権力が肥大し、その国が世界を支配するようになることは独裁いがいの何物でもない。
☆
それは日本という国家を見ても明らか。
日本は自民党の一党独裁国家。
もし野党の政権への批判がなければ、自民党はどんどん、つけあがる。
権力は腐敗するものだから。
民主主義は「バカの多数決」に過ぎない。
人間性というものは、「性善」なものなのか?
筋トレとストレッチ。
今年は体調が悪く、小説の創作がはかどらなかった。
しかし、その原因がわかった。
今年は4月に、ちょっと怪我をして、そのため運動できなかった。
かろうじて水泳だけはやっていた。
水泳をやれば便秘が解消されるからだ。
しかし、一回に長時間(6時間)も泳いでいると、水泳は筋肉も落ちてくる。
さらに、水泳をした後、アレルギー性鼻炎に悩まされた。
筋肉が落ちているのを実感して、何とかしなければ、と思って、スポーツジムに行って、筋トレとランニングをやった。
すると、てきめん、体調が改善された。
ストレッチもやるようになった。
今年は、ストレッチも、ほとんど、やらなかった。
しかし、10年以上前から、筋トレとランニングはやっていて、習慣になっていたので、かなりの期間、怠けていても、スポーツジムに行けば、前と同じ負荷で出来るし、筋肉もつく。
それが、つらくないのだ。
筋トレやランニングは、技術が必要なスポーツではないが、いったん、長い期間、筋トレの習慣がついていると、スポーツと同じように、怠けてやらない期間があっても、即、出来る。
腹筋、背筋、殿筋、つまり全身の筋肉を鍛えると、排便の時、いきむ力がつくので便も出る。
筋肉が落ちると、代謝が悪くなる。
冷え症が悪化する。
また、免疫機能も低下する。
筋トレをすると、免疫機能も向上する。
なので、もしかすると、水泳をしても、アレルギー性鼻炎が、ひどく起こらないでくれるかもしれない。
以前は、ストレッチも毎日やっていたが、今年は、ぜんぜん、やらなかった。
昔は、市のトレーニングルームに行くと、最低、3時間は、筋トレをしていた。
ぶったるんでいたことを反省。
人間、気づいた時から頑張ればいい。
今年は体調が悪く、小説の創作がはかどらなかった。
しかし、その原因がわかった。
今年は4月に、ちょっと怪我をして、そのため運動できなかった。
かろうじて水泳だけはやっていた。
水泳をやれば便秘が解消されるからだ。
しかし、一回に長時間(6時間)も泳いでいると、水泳は筋肉も落ちてくる。
さらに、水泳をした後、アレルギー性鼻炎に悩まされた。
筋肉が落ちているのを実感して、何とかしなければ、と思って、スポーツジムに行って、筋トレとランニングをやった。
すると、てきめん、体調が改善された。
ストレッチもやるようになった。
今年は、ストレッチも、ほとんど、やらなかった。
しかし、10年以上前から、筋トレとランニングはやっていて、習慣になっていたので、かなりの期間、怠けていても、スポーツジムに行けば、前と同じ負荷で出来るし、筋肉もつく。
それが、つらくないのだ。
筋トレやランニングは、技術が必要なスポーツではないが、いったん、長い期間、筋トレの習慣がついていると、スポーツと同じように、怠けてやらない期間があっても、即、出来る。
腹筋、背筋、殿筋、つまり全身の筋肉を鍛えると、排便の時、いきむ力がつくので便も出る。
筋肉が落ちると、代謝が悪くなる。
冷え症が悪化する。
また、免疫機能も低下する。
筋トレをすると、免疫機能も向上する。
なので、もしかすると、水泳をしても、アレルギー性鼻炎が、ひどく起こらないでくれるかもしれない。
以前は、ストレッチも毎日やっていたが、今年は、ぜんぜん、やらなかった。
昔は、市のトレーニングルームに行くと、最低、3時間は、筋トレをしていた。
ぶったるんでいたことを反省。
人間、気づいた時から頑張ればいい。
民主主義国家でも独裁国家になり得る(もちろん日本も)
ミャンマーの軍事クーデターがいい例じゃない。
いったん、成立した民主主義国家は、永遠に公正な民主主義国家であり続ける、という保障などない。
発展途上国で政情不安定な国で、政・官・財が癒着して、不正選挙が行われ、実質的に独裁国家だった国はいくらでもある。
日本だって自民党の一党独裁国家だし。
第二の権力である、メディアも政府と癒着しているし。
マイナンバーカードで、個人を管理し監視し、You-Tubeでも、政府に都合の悪い、(本当の事を言っている)動画は削除される。
ネットでの発言も、IPアドレスによって発言者を特定して犯罪者とする、というように、自由な言論が出来ない方向に向かっている。
真実を言う人はテレビに出れず、政府の提灯持ち、が、あたかも、真理の象徴のように報道するメディアは堕落している。
言論の自由がない。(もちろん、中国や香港、北朝鮮、よりは、はるかにマシだが)
そもそも、国民が、政府、内閣、日本の為政者を決める権限があるのは、唯一、国政選挙の時だけである。
その国政選挙の投票率は日本では、50%なのだ。
しかも、投票する人でも、政治をわかっていない人が多すぎる。
政府は国民を洗脳するのに、やっきだし。
国民は、政府に、いとも簡単に洗脳されてしまっている。
投票率が50%で、投票しても、その国民がバカなら、選挙をしても、大企業、や、政府によって恩恵を受けている、一部の支持団体によって、独裁的な政府や為政者が決められてしまうから、民主主義国家で公正な選挙をしていても、独裁国家になる可能性は十分ある。
バイデン大統領は嫌いじゃないが、アメリカの価値観を一方的に正義と主張するバイデン政権、および、アメリカという国家は嫌いである。
ゴルバチェフにより、ソ連が崩壊し、ワルシャワ条約機構がなくなって、まがりなりにも民主主義国家になったのに、なぜ、NATOは、拡大(東方へ)しつづけたのだ?
なぜ、2014年には、ロシアのクリミア併合を、アメリカは認めたのか?
戦争なんて、どんな、こじつけの口実でも起こせる。
社会主義国家が、いきなり民主主義国家になることの不安定さ。
国民は、それまで、民主主義というものを理解していなかった。
なので、強力な指導者である、プーチンが大統領に選ばれたのである。
それを、外堀をどんどん、NATO加盟国で覆い尽くされていって、自国にいつでも打てるミサイルを向けられたら、どんな気持ちになると思う?
NATOを東方拡大しないと、ロシアに約束したのに、それを破ったアメリカは悪くないのか?
戦争なんて、どんな、こじつけの口実でも起こせるのである。
プーチンが、自称、正義を名乗る、アメリカ、および、そのコバンザメ、というか、金魚のフンのような、子分のNATO加盟国を、恐れる気持ちを少しは察しろ。
外交、経済政策においても、ロシアは、アメリカの言いなりになっていれば、(つまりはアメリカの奴隷のようになっていれば生かしてやる)、と言われているような、プーチンの気持ちを少しは察しろ。
日本だって、軍事的にはアメリカの属国で、経済的にはアメリカの植民地じゃないか。
ミャンマーの軍事クーデターがいい例じゃない。
いったん、成立した民主主義国家は、永遠に公正な民主主義国家であり続ける、という保障などない。
発展途上国で政情不安定な国で、政・官・財が癒着して、不正選挙が行われ、実質的に独裁国家だった国はいくらでもある。
日本だって自民党の一党独裁国家だし。
第二の権力である、メディアも政府と癒着しているし。
マイナンバーカードで、個人を管理し監視し、You-Tubeでも、政府に都合の悪い、(本当の事を言っている)動画は削除される。
ネットでの発言も、IPアドレスによって発言者を特定して犯罪者とする、というように、自由な言論が出来ない方向に向かっている。
真実を言う人はテレビに出れず、政府の提灯持ち、が、あたかも、真理の象徴のように報道するメディアは堕落している。
言論の自由がない。(もちろん、中国や香港、北朝鮮、よりは、はるかにマシだが)
そもそも、国民が、政府、内閣、日本の為政者を決める権限があるのは、唯一、国政選挙の時だけである。
その国政選挙の投票率は日本では、50%なのだ。
しかも、投票する人でも、政治をわかっていない人が多すぎる。
政府は国民を洗脳するのに、やっきだし。
国民は、政府に、いとも簡単に洗脳されてしまっている。
投票率が50%で、投票しても、その国民がバカなら、選挙をしても、大企業、や、政府によって恩恵を受けている、一部の支持団体によって、独裁的な政府や為政者が決められてしまうから、民主主義国家で公正な選挙をしていても、独裁国家になる可能性は十分ある。
バイデン大統領は嫌いじゃないが、アメリカの価値観を一方的に正義と主張するバイデン政権、および、アメリカという国家は嫌いである。
ゴルバチェフにより、ソ連が崩壊し、ワルシャワ条約機構がなくなって、まがりなりにも民主主義国家になったのに、なぜ、NATOは、拡大(東方へ)しつづけたのだ?
なぜ、2014年には、ロシアのクリミア併合を、アメリカは認めたのか?
戦争なんて、どんな、こじつけの口実でも起こせる。
社会主義国家が、いきなり民主主義国家になることの不安定さ。
国民は、それまで、民主主義というものを理解していなかった。
なので、強力な指導者である、プーチンが大統領に選ばれたのである。
それを、外堀をどんどん、NATO加盟国で覆い尽くされていって、自国にいつでも打てるミサイルを向けられたら、どんな気持ちになると思う?
NATOを東方拡大しないと、ロシアに約束したのに、それを破ったアメリカは悪くないのか?
戦争なんて、どんな、こじつけの口実でも起こせるのである。
プーチンが、自称、正義を名乗る、アメリカ、および、そのコバンザメ、というか、金魚のフンのような、子分のNATO加盟国を、恐れる気持ちを少しは察しろ。
外交、経済政策においても、ロシアは、アメリカの言いなりになっていれば、(つまりはアメリカの奴隷のようになっていれば生かしてやる)、と言われているような、プーチンの気持ちを少しは察しろ。
日本だって、軍事的にはアメリカの属国で、経済的にはアメリカの植民地じゃないか。
暴力団より警察の方がはるかに悪質。
指定暴力団、兵庫、山口組は、ハロウィーンでは、お菓子を子供に配り、正月は、餅つき大会をしている。
近隣に住む住民は、それを楽しんでいる人も多い。
震災では救助活動もする。
それを、ほとんどの人は「偽善」と呼ぶのだろう。
しかし、暴力団は、警察なんかより地域住民にとっても、日本国家にとっても、かなり、いいこともしている。
警察は民事不介入で、住民のトラブルを聞いてくれないが、暴力団は、水商売の用心棒として、トラブルが起こると、すぐに駆けつけて、トラブルを解決してくれる。
外国の、大規模な悪事を行っている大組織なマフィアの組織に比べたら、日本のヤクザなんて、かわいいものである。
日本の司法、警察は国家権力を盾にとって、働きたくない怠慢さから、平気で冤罪を作り、罪のない人を死刑や無期懲役にして、せせら笑っている。
警察や検察が、謝ったことなど日本の歴史で一度もない。
お願いである、職務質問を権限のごとく強引に行い、ネズミ捕りと称して、スピードオーバーの運転者を、犯罪者に仕立て上げて、せせら笑っている。
警察官は、いつも、カラミ、チンピラ、喧嘩ごと、などの人を相手にしているので、人間に対して横柄な態度になり、それが一般市民に対しても、そういう態度になるのである。
そもそも、警察官になりたい、という人は、正義感からではなく、公務員は、親方日の丸で潰れない安定した就職先、という理由からである。
そういうヤツラに正義感が起こるはずもない。
暴力団がしている、一番大きな資金源である悪事は覚醒剤の密輸、販売だが。
暴力団は、カタギに覚醒剤を打って、中毒者にして、それで覚醒剤を広めてなんかいない。
ヤクザはカタギには手を出さない。
礼儀正しい。
いささか、乱暴な意見だが、
「自分の方から覚醒剤に手を出してしまう人」
の方が悪い。
芸能人とか覚醒剤に手を出す人もいるが、いくらストレスがあっても、「覚醒剤に手を出せば、中毒者になって、泥沼の生き地獄になる」ということくらい、わかるはずだ。
子供じゃないんだから。
指定暴力団、兵庫、山口組は、ハロウィーンでは、お菓子を子供に配り、正月は、餅つき大会をしている。
近隣に住む住民は、それを楽しんでいる人も多い。
震災では救助活動もする。
それを、ほとんどの人は「偽善」と呼ぶのだろう。
しかし、暴力団は、警察なんかより地域住民にとっても、日本国家にとっても、かなり、いいこともしている。
警察は民事不介入で、住民のトラブルを聞いてくれないが、暴力団は、水商売の用心棒として、トラブルが起こると、すぐに駆けつけて、トラブルを解決してくれる。
外国の、大規模な悪事を行っている大組織なマフィアの組織に比べたら、日本のヤクザなんて、かわいいものである。
日本の司法、警察は国家権力を盾にとって、働きたくない怠慢さから、平気で冤罪を作り、罪のない人を死刑や無期懲役にして、せせら笑っている。
警察や検察が、謝ったことなど日本の歴史で一度もない。
お願いである、職務質問を権限のごとく強引に行い、ネズミ捕りと称して、スピードオーバーの運転者を、犯罪者に仕立て上げて、せせら笑っている。
警察官は、いつも、カラミ、チンピラ、喧嘩ごと、などの人を相手にしているので、人間に対して横柄な態度になり、それが一般市民に対しても、そういう態度になるのである。
そもそも、警察官になりたい、という人は、正義感からではなく、公務員は、親方日の丸で潰れない安定した就職先、という理由からである。
そういうヤツラに正義感が起こるはずもない。
暴力団がしている、一番大きな資金源である悪事は覚醒剤の密輸、販売だが。
暴力団は、カタギに覚醒剤を打って、中毒者にして、それで覚醒剤を広めてなんかいない。
ヤクザはカタギには手を出さない。
礼儀正しい。
いささか、乱暴な意見だが、
「自分の方から覚醒剤に手を出してしまう人」
の方が悪い。
芸能人とか覚醒剤に手を出す人もいるが、いくらストレスがあっても、「覚醒剤に手を出せば、中毒者になって、泥沼の生き地獄になる」ということくらい、わかるはずだ。
子供じゃないんだから。
毒薬3回接種と引き換えの全国旅行支援。
政府がワクチン3回、接種という条件で、旅行の大幅な割引、キャンペーンをするようになった。
もうアメリカでもイギリスでも、その他、先進国はマスク着用していないのに、未だに日本は、電車の中はもちろん、屋外でもマスク着用(というバカバカしいこと)をしている。
コロナは終わっているというのに。
ワクチンは毒薬です。
二年程度の新薬の安全チェック検査で、mRNAなどという、未知の薬が安全かどうかなど、わかるわけがない、ということは、頭のいい高校生ならわかると思うのだが。
なので、当然、厚生省は殺人省である。
日本政府は、こういう汚いことを平気でやる。
テレビでは絶対「ワクチン後遺症」などという言葉を使わない。
昼のニュースでは、少し、報道している番組もあるかもしれないが、夜9時の、ニュースウォッチ9から始まる夜のニュースでは、絶対、「ワクチン後遺症」という言葉は、政府の圧力によるタブーなので、使わない。
しかし。
ワクチン(5回接種と言わず)3回接種、という言葉から、政府も、コロナのウソに気づき出しているのだろう。
宮沢孝幸先生のツイッターもフォロワー30万人を越しているし、フォロワーに登録していないで支持している人(僕もそう)も入れれば、フォロワー50万人は越しているだろう。
メディアも、コロナのウソに気づき出して、巧妙に誤魔化して、過去に放送してきた煽り報道と辻褄を合わそう、という意図がありありと感じられる。
幸い、ロシアとウクライナの戦争という、大事件が起こってくれたので、その報道に、1時間のニュースの大半を割ける。
ワクチンは毒薬だし、PCR検査はウソだし、新規感染者の統計もウソなのである。
ワクチンを打ち続ける限り、コロナは永遠に終わらないのである。
逆に、ワクチンをやめれば、コロナは直ちに終わる。
政府と、政府と癒着したメディアは、日本経済をブッ壊した責任をとらなくていいから、いい気なもんだ。
日本は無責任社会である。
政府としては、ワクチンをまだ打たせたいのだろうが、ほとんどの人は、ワクチンは3回は、接種しているので、「コロナにワクチンは不用」ということを政府も気づいているように思われる。
新型コロナウイルスは永遠に変異しつづけるのだから、変異する度に、要するに、永遠、ワクチンを打ち続けなくてはならない。
このバカバカしさ。
アホらしさ。
コロナは風邪よりタチがいいウイルスである。
なぜなら、風邪をひいたら、発熱、倦怠感、食欲不振、悪寒、などの症状が、必ず出るが。
コロナでは、感染しても、無症状という人が、非常に多い。
風邪をひいたが、無症状ということは、あり得ないのである。
こんな当たり前のことも、わからないのかねー。
ただ。
コロナでは、やっかいな事がある。
それは、コロナ感染は、インフルエンザ・ウイルスのような空気感染ではなく、飛沫感染という人為的な行為による感染症である、ということである。
人の意識、努力によって、コロナ感染は防げる、という所が、やっかいなのである。
他人と話さない、うがい、手洗い、という行為をする、ということで、コロナ感染は防げる、という点が、やっかいなことなのだ。
エイズウイルスと同じである。
エイズウイルスも、性行為をしなければ、あるいは、性行為をしても、コンドームをつけていれば感染しない、という、人為的な努力によって防げるウイルスだからである。
政府がワクチン3回、接種という条件で、旅行の大幅な割引、キャンペーンをするようになった。
もうアメリカでもイギリスでも、その他、先進国はマスク着用していないのに、未だに日本は、電車の中はもちろん、屋外でもマスク着用(というバカバカしいこと)をしている。
コロナは終わっているというのに。
ワクチンは毒薬です。
二年程度の新薬の安全チェック検査で、mRNAなどという、未知の薬が安全かどうかなど、わかるわけがない、ということは、頭のいい高校生ならわかると思うのだが。
なので、当然、厚生省は殺人省である。
日本政府は、こういう汚いことを平気でやる。
テレビでは絶対「ワクチン後遺症」などという言葉を使わない。
昼のニュースでは、少し、報道している番組もあるかもしれないが、夜9時の、ニュースウォッチ9から始まる夜のニュースでは、絶対、「ワクチン後遺症」という言葉は、政府の圧力によるタブーなので、使わない。
しかし。
ワクチン(5回接種と言わず)3回接種、という言葉から、政府も、コロナのウソに気づき出しているのだろう。
宮沢孝幸先生のツイッターもフォロワー30万人を越しているし、フォロワーに登録していないで支持している人(僕もそう)も入れれば、フォロワー50万人は越しているだろう。
メディアも、コロナのウソに気づき出して、巧妙に誤魔化して、過去に放送してきた煽り報道と辻褄を合わそう、という意図がありありと感じられる。
幸い、ロシアとウクライナの戦争という、大事件が起こってくれたので、その報道に、1時間のニュースの大半を割ける。
ワクチンは毒薬だし、PCR検査はウソだし、新規感染者の統計もウソなのである。
ワクチンを打ち続ける限り、コロナは永遠に終わらないのである。
逆に、ワクチンをやめれば、コロナは直ちに終わる。
政府と、政府と癒着したメディアは、日本経済をブッ壊した責任をとらなくていいから、いい気なもんだ。
日本は無責任社会である。
政府としては、ワクチンをまだ打たせたいのだろうが、ほとんどの人は、ワクチンは3回は、接種しているので、「コロナにワクチンは不用」ということを政府も気づいているように思われる。
新型コロナウイルスは永遠に変異しつづけるのだから、変異する度に、要するに、永遠、ワクチンを打ち続けなくてはならない。
このバカバカしさ。
アホらしさ。
コロナは風邪よりタチがいいウイルスである。
なぜなら、風邪をひいたら、発熱、倦怠感、食欲不振、悪寒、などの症状が、必ず出るが。
コロナでは、感染しても、無症状という人が、非常に多い。
風邪をひいたが、無症状ということは、あり得ないのである。
こんな当たり前のことも、わからないのかねー。
ただ。
コロナでは、やっかいな事がある。
それは、コロナ感染は、インフルエンザ・ウイルスのような空気感染ではなく、飛沫感染という人為的な行為による感染症である、ということである。
人の意識、努力によって、コロナ感染は防げる、という所が、やっかいなのである。
他人と話さない、うがい、手洗い、という行為をする、ということで、コロナ感染は防げる、という点が、やっかいなことなのだ。
エイズウイルスと同じである。
エイズウイルスも、性行為をしなければ、あるいは、性行為をしても、コンドームをつけていれば感染しない、という、人為的な努力によって防げるウイルスだからである。
鈴木宗男氏の発言。
「政治家は案内を戴くと出席したり、祝電を打つことは当たり前のことである。私の下にも多くの宗教団体から会合の案内行事等の連絡が来る。出席できない時は祝電を打つのは当然で、それを悪いという根拠はどこにあるのか」
確かに政治家は自分の選挙区の人々の面倒を見なくてはならない。
そうしなければ当選できない。
しかし相手がどんな人かは確かめるべきではないのか。
祝電を打つというのは相手を認めることだ。
相手が暴力団組員だったら、どうするのだ?
確かめる暇もないほど国会議員は忙しいのか?
これが。
自動車のタイヤがパンクして困っている人、とか、川に落ちて溺れている人、とか、倫理に関係ないことなら、相手が暴力団員だろうが、助ける行為に問題は無いと思うが。
祝電を打つというのは、相手を認め、祝福する、という倫理が関係した行為だ。
だから、やはり、祝電を打つ時は、相手がどういう人かを確かめてから、打つべきではなかろうか?
自分に悪意はなくても、「鈴木宗男先生が我が組織を認め祝福してくれた」と相手が悪用する可能性がある。
統一教会の問題を機会に、相手が祝電を悪用することもあるので、相手の素性を調べてから、とすべきではないか。
「政治家は案内を戴くと出席したり、祝電を打つことは当たり前のことである。私の下にも多くの宗教団体から会合の案内行事等の連絡が来る。出席できない時は祝電を打つのは当然で、それを悪いという根拠はどこにあるのか」
確かに政治家は自分の選挙区の人々の面倒を見なくてはならない。
そうしなければ当選できない。
しかし相手がどんな人かは確かめるべきではないのか。
祝電を打つというのは相手を認めることだ。
相手が暴力団組員だったら、どうするのだ?
確かめる暇もないほど国会議員は忙しいのか?
これが。
自動車のタイヤがパンクして困っている人、とか、川に落ちて溺れている人、とか、倫理に関係ないことなら、相手が暴力団員だろうが、助ける行為に問題は無いと思うが。
祝電を打つというのは、相手を認め、祝福する、という倫理が関係した行為だ。
だから、やはり、祝電を打つ時は、相手がどういう人かを確かめてから、打つべきではなかろうか?
自分に悪意はなくても、「鈴木宗男先生が我が組織を認め祝福してくれた」と相手が悪用する可能性がある。
統一教会の問題を機会に、相手が祝電を悪用することもあるので、相手の素性を調べてから、とすべきではないか。
憲法を改正すべきか?
自民党を支持する人は、日本国憲法を改正すべきだと思っている。
現行の日本国憲法は、太平洋戦争の敗戦の一年後(昭和21年)に、アメリカ、GHQ、マッカーサーによって、即席に、一週間ほどで、作られたものである。
日本を二度と戦争の出来ない国にするため。
軍隊をもつことを禁止し、交戦権も否定している。
「日本国憲法第九条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
② 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない」
これからして自衛隊は憲法違反であることは明らかである。
集団的自衛権はもちろんのこと、個別的自衛権も。
現行憲法は戦勝国であるアメリカによって作られて、押しつけられたものであり、戦後80年、になろうという今、日本国民によって、作り直されるべきである、という主張はもっともだと僕も思っている。
自衛隊は憲法違反だし、他国によって、他国の都合のいいように作られて押しつけられた憲法などグロテスクである。
と自民党支持者は思っているのだろう。
確かに、僕もそう思うが。
しかしである。
そのグロテスクさ、を僕は、悪い、間違ったものとは思わない。
そのグロテスクさは、全世界に誇れる、世界で唯一の、美しい、歪んだ憲法であると僕は思っている。
世界のどこの国でも、軍隊をもち、交戦権(個別的なら自然権)をもっている。
他国が核兵器をもつならば、自国も核兵器をもたなければ自国は守れない。
しかし、アメリカによって押しつけられた憲法ではあるが、結果として、日本国憲法は、軍隊ももたず、交戦権も認めない、などという信じられないような崇高な憲法である、と僕は思っている。
自衛隊は憲法違反だが、日本は、その憲法違反という矛盾の中で、戦後、一度も戦争することなく、平和主義を貫いてきたのである。
そのため日本人は平和に対する意識が、他国とは比べものにならないほど強い。
なら、矛盾していても、それでいいじゃないか、と僕は思うのである。
反対に、軍隊も交戦権ももっている、アメリカは第二次世界大戦後も、積極的に他国に戦争をふっかけてきた。
正義の美名をかりて。
朝鮮戦争。ベトナム戦争。湾岸戦争。アフガニスタン戦争。イラク戦争。等々。
アメリカ人は、共産主義、は、悪いもの、潰すべきもの。攻撃されたら攻撃しかえすのは当然の権利と思っているのだ。
そのため、アメリカ人の過半数は、日本に原爆を落としたことを良かったことだと思っているのだ。
この平和に対する国民の意識の差。
アメリカは思想、宗教の自由はあるが、キリスト教がバックボーンとなっている国だ。
「目には目を」
は旧約聖書、ハンムラビ法典の教えだ。
矛盾している。
僕は、「非暴力・不服従」のマハトマ・ガンジーを尊敬している。
☆
日本国憲法を変えて、自衛隊を日本の国軍と認め、自衛権を認めてもいいとも僕は思っている。
それが、普通の国の形なのだから。
しかし、それには絶対の条件がある。
それは、日米同盟を破棄するか、あるいは、そこまでしなくても、日米同盟を対等なものとする、という絶対の条件があれば、である。
しかし、それには絶対に不可能である。
それは。
アメリカの言いなりになっている、そして、なるしかない日米同盟をそのままにして、日本国憲法を改正することに僕は反対である。
だから、自民党や、安倍政権が強く主張した、日本国憲法を改正しても、日本はアメリカの戦争に協力するだけの、虎の威を借りた狐、国家になるだけだ。
その方が、現行憲法のグロテスクさより、もっと醜いと僕は思う。
自民党を支持する人は、日本国憲法を改正すべきだと思っている。
現行の日本国憲法は、太平洋戦争の敗戦の一年後(昭和21年)に、アメリカ、GHQ、マッカーサーによって、即席に、一週間ほどで、作られたものである。
日本を二度と戦争の出来ない国にするため。
軍隊をもつことを禁止し、交戦権も否定している。
「日本国憲法第九条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
② 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない」
これからして自衛隊は憲法違反であることは明らかである。
集団的自衛権はもちろんのこと、個別的自衛権も。
現行憲法は戦勝国であるアメリカによって作られて、押しつけられたものであり、戦後80年、になろうという今、日本国民によって、作り直されるべきである、という主張はもっともだと僕も思っている。
自衛隊は憲法違反だし、他国によって、他国の都合のいいように作られて押しつけられた憲法などグロテスクである。
と自民党支持者は思っているのだろう。
確かに、僕もそう思うが。
しかしである。
そのグロテスクさ、を僕は、悪い、間違ったものとは思わない。
そのグロテスクさは、全世界に誇れる、世界で唯一の、美しい、歪んだ憲法であると僕は思っている。
世界のどこの国でも、軍隊をもち、交戦権(個別的なら自然権)をもっている。
他国が核兵器をもつならば、自国も核兵器をもたなければ自国は守れない。
しかし、アメリカによって押しつけられた憲法ではあるが、結果として、日本国憲法は、軍隊ももたず、交戦権も認めない、などという信じられないような崇高な憲法である、と僕は思っている。
自衛隊は憲法違反だが、日本は、その憲法違反という矛盾の中で、戦後、一度も戦争することなく、平和主義を貫いてきたのである。
そのため日本人は平和に対する意識が、他国とは比べものにならないほど強い。
なら、矛盾していても、それでいいじゃないか、と僕は思うのである。
反対に、軍隊も交戦権ももっている、アメリカは第二次世界大戦後も、積極的に他国に戦争をふっかけてきた。
正義の美名をかりて。
朝鮮戦争。ベトナム戦争。湾岸戦争。アフガニスタン戦争。イラク戦争。等々。
アメリカ人は、共産主義、は、悪いもの、潰すべきもの。攻撃されたら攻撃しかえすのは当然の権利と思っているのだ。
そのため、アメリカ人の過半数は、日本に原爆を落としたことを良かったことだと思っているのだ。
この平和に対する国民の意識の差。
アメリカは思想、宗教の自由はあるが、キリスト教がバックボーンとなっている国だ。
「目には目を」
は旧約聖書、ハンムラビ法典の教えだ。
矛盾している。
僕は、「非暴力・不服従」のマハトマ・ガンジーを尊敬している。
☆
日本国憲法を変えて、自衛隊を日本の国軍と認め、自衛権を認めてもいいとも僕は思っている。
それが、普通の国の形なのだから。
しかし、それには絶対の条件がある。
それは、日米同盟を破棄するか、あるいは、そこまでしなくても、日米同盟を対等なものとする、という絶対の条件があれば、である。
しかし、それには絶対に不可能である。
それは。
アメリカの言いなりになっている、そして、なるしかない日米同盟をそのままにして、日本国憲法を改正することに僕は反対である。
だから、自民党や、安倍政権が強く主張した、日本国憲法を改正しても、日本はアメリカの戦争に協力するだけの、虎の威を借りた狐、国家になるだけだ。
その方が、現行憲法のグロテスクさより、もっと醜いと僕は思う。
組織が大きくなることの弊害(統一教会)
それと。時間が経つことによる経年劣化。
そして。組織が大きくなることによる創始者の権力欲への堕落。
統一教会は宗教か?
統一教会をWikipediaなど、ネットでちょっと調べてみたが、よくわからない。
し(その教義もあまり興味ない)
しかし、大体、組織というものは、その原点は純粋でも、組織が大きくなることによって、権力欲、金銭欲の、不純なものに変わっていくものである。
これは、あらゆる組織で言える。
統一教会は、1954年に、文鮮明によって創始された。
文鮮明は最初から、巧妙に信者を洗脳し、高額献金を巻き上げる詐欺の目的で、統一教会を設立したとは僕には思えない。
そこには、文鮮明なりの純粋な信念があり、思想があったのだと思う。
そうでなければ信者がついてくるわけがない。
しかし、組織は大きくなっていくと、腐敗していくものである。
各支部によって、設立者の思想の統制がとれなくなっていくからである。
また、設立者自身も堕落していくこともある。
これは統一教会だけではない。
キリスト教においても、イエス・キリストは崇高な人間だったが、組織が大きくなって、中世ヨーロッパでは、教皇が絶対的な権力をもつようになり、免罪符まで売りつけるようになった。
(それを、マルチンルターが宗教改革で反旗を翻したが)
オウム真理教もそう。
麻原彰晃も最初は、原始仏教を読み、自身、修行し、悩める人々を救おうとした。
しかし、オウム真理教の場合は組織が大きくなることによって、創始者の麻原彰晃の権力欲が大きくなっていって、堕落していった。
日本の仏教にせよ、各仏教の創始者は純粋な思いで、釈迦の教えを日本に伝えようとした。
しかし、組織が大きくなり、創始者が死ぬことによって、仏教組織は、百姓の年貢のがれのための、荘園として、巨大な権力を持ち、財力に目がくらんで、財力をもつようになった。
(織田信長が比叡山の延暦寺をムジナの集まりと言ったのは、あながち間違いではない)
日蓮宗を教義とする創価学会もそうだろう。
今の創価学会は公明党との政教分離の憲法違反もクソもない。
自民党にせよ、政党の始まりは、戦後の日本を立て直そうという純粋な気概に燃えていたものだっただろう。
しかし、組織が大きくなることによって、腐敗、堕落していった。
これは、武道、スポーツ組織でもいえることであって。
フルコンタクト空手に限らず、最初、少人数でやっていた時は、純粋に技術の研究、強くなることを研究していた。
しかし、組織が大きくなると、もっともっと組織を拡大し、勢力を世界中に広めたい、という欲求が起こって、その欲望追求になってしまう。
他流派との競合もあり、他流派を潰して、自派の勢力拡大だけを考えるようになる。
また、金に目がくらんで、「カラテ通信教育?」なるバカげたものまでやるようになる。
「カラテ通信教育」なんてバカげたもので、空手が上手くなるはずがない。
生徒が落ちこぼれても、金だけ巻き上げて、「はい。それまーでーよ」である。
暴力団の勢力拡大の争いにしてもそうだし。
医学界においても、どの大学医学部も自分の医学部の勢力圏拡大のために、しのぎを削っている。
☆
イエス・キリストは、
「金持ちが天国に入るのは、ラクダが針の穴を通るのより難しい」(マタイ伝19・23)
と言っているが、キリストは、
「下着を二枚もつものは、その一枚を、それを持たない者に与えよ」
という貧しき者への思いやり、の思想である。
☆
統一教会が信者に高額献金を求めているのは、韓国に自分の組織の御大層な大聖堂を建てるためであって、貧しき者への思いやり、なんかではない。
そもそも、統一教会には、洗脳マニュアルなるようなものがあるような気がする。
そうなったら、それは、もはや、宗教ではなく、完全な、「宗教に名を借りた詐欺組織」である。
統一教会のことは、よく知らないが(興味がないので)
こんな記事もある。
統一教会は韓国政府が創った日本侵略のための組織だった?
それと。時間が経つことによる経年劣化。
そして。組織が大きくなることによる創始者の権力欲への堕落。
統一教会は宗教か?
統一教会をWikipediaなど、ネットでちょっと調べてみたが、よくわからない。
し(その教義もあまり興味ない)
しかし、大体、組織というものは、その原点は純粋でも、組織が大きくなることによって、権力欲、金銭欲の、不純なものに変わっていくものである。
これは、あらゆる組織で言える。
統一教会は、1954年に、文鮮明によって創始された。
文鮮明は最初から、巧妙に信者を洗脳し、高額献金を巻き上げる詐欺の目的で、統一教会を設立したとは僕には思えない。
そこには、文鮮明なりの純粋な信念があり、思想があったのだと思う。
そうでなければ信者がついてくるわけがない。
しかし、組織は大きくなっていくと、腐敗していくものである。
各支部によって、設立者の思想の統制がとれなくなっていくからである。
また、設立者自身も堕落していくこともある。
これは統一教会だけではない。
キリスト教においても、イエス・キリストは崇高な人間だったが、組織が大きくなって、中世ヨーロッパでは、教皇が絶対的な権力をもつようになり、免罪符まで売りつけるようになった。
(それを、マルチンルターが宗教改革で反旗を翻したが)
オウム真理教もそう。
麻原彰晃も最初は、原始仏教を読み、自身、修行し、悩める人々を救おうとした。
しかし、オウム真理教の場合は組織が大きくなることによって、創始者の麻原彰晃の権力欲が大きくなっていって、堕落していった。
日本の仏教にせよ、各仏教の創始者は純粋な思いで、釈迦の教えを日本に伝えようとした。
しかし、組織が大きくなり、創始者が死ぬことによって、仏教組織は、百姓の年貢のがれのための、荘園として、巨大な権力を持ち、財力に目がくらんで、財力をもつようになった。
(織田信長が比叡山の延暦寺をムジナの集まりと言ったのは、あながち間違いではない)
日蓮宗を教義とする創価学会もそうだろう。
今の創価学会は公明党との政教分離の憲法違反もクソもない。
自民党にせよ、政党の始まりは、戦後の日本を立て直そうという純粋な気概に燃えていたものだっただろう。
しかし、組織が大きくなることによって、腐敗、堕落していった。
これは、武道、スポーツ組織でもいえることであって。
フルコンタクト空手に限らず、最初、少人数でやっていた時は、純粋に技術の研究、強くなることを研究していた。
しかし、組織が大きくなると、もっともっと組織を拡大し、勢力を世界中に広めたい、という欲求が起こって、その欲望追求になってしまう。
他流派との競合もあり、他流派を潰して、自派の勢力拡大だけを考えるようになる。
また、金に目がくらんで、「カラテ通信教育?」なるバカげたものまでやるようになる。
「カラテ通信教育」なんてバカげたもので、空手が上手くなるはずがない。
生徒が落ちこぼれても、金だけ巻き上げて、「はい。それまーでーよ」である。
暴力団の勢力拡大の争いにしてもそうだし。
医学界においても、どの大学医学部も自分の医学部の勢力圏拡大のために、しのぎを削っている。
☆
イエス・キリストは、
「金持ちが天国に入るのは、ラクダが針の穴を通るのより難しい」(マタイ伝19・23)
と言っているが、キリストは、
「下着を二枚もつものは、その一枚を、それを持たない者に与えよ」
という貧しき者への思いやり、の思想である。
☆
統一教会が信者に高額献金を求めているのは、韓国に自分の組織の御大層な大聖堂を建てるためであって、貧しき者への思いやり、なんかではない。
そもそも、統一教会には、洗脳マニュアルなるようなものがあるような気がする。
そうなったら、それは、もはや、宗教ではなく、完全な、「宗教に名を借りた詐欺組織」である。
統一教会のことは、よく知らないが(興味がないので)
こんな記事もある。
統一教会は韓国政府が創った日本侵略のための組織だった?