大晦日

今年、書いた小説

イエス・キリスト物語・第6話・・・1月14日

小説・倉橋敦司・・・7月20日

タコ星人・・・7月27日

ごはん島物語・・・9月10日

と少ない。

猛暑の7月から体調が良くなり小説が書けるようになった。

それ以外でも猛暑の7月に一カ月くらい毎日、続けて熱を入れて書いていた長めの小説があるのだが、ラストをどうするかで悩んで今年中には完成できなかった。

ごぼうの党・奥野卓志のフルトーク

ごぼうの党・奥野卓志のフルトーク

どうせ長いから誰も見ないでしょ。

バカな日本人どもは。

緊急事態宣言の延長のバカバカしさ。

感染症危機管理統括庁(もう出来てしまった)

CO2による地球温暖化のウソ。

日米合同委員会。

年次改革要望書。

種子法廃止。

種苗法。

ナイラ証言。

9・11の第7ビルの解体ショー。ラリーシルバースタイン(ユダヤ金融資本)

ミンスク合意(ウクライナ戦争のアメリカにとって不都合な真実)

世界を動かしているのはアメリカ以上に、ユダヤ金融資本(戦争屋)

どうせ誰も調べす、お正月は何して遊ぼうかな、でしょ。

たっかがクリスマスケーキで騒ぐな

たっかがクリスマスケーキで騒ぐな。

高島屋のケーキが崩れていた。

しかし、たっかが5400円のケーキが崩れていたことでギャーギャー騒ぐな。

ワクチン後遺症の人達は、死ぬまで生き地獄で苦しむんだぞ。

新型コロナワクチン接種後“下半身不随”になった男性

私も医者として多くの患者やナース、スタッフを見てきたが。

人間というのは、遊ぶことしか考えていないヤツが95％以上。

だとわかった。

国政選挙の投票率が50％であることからも、国民の半分は選挙権を捨てて遊んでいることからもわかるが、いかに、日本国民は遊ぶことしか考えず、社会問題(しかも自分が実際にかかわることでも)に興味ゼロなのに、あきれる。

石破茂は人間のクズ

石破茂は人間のクズ。

あいつは性格は良く地方を回り国民の声を聞き、よく読書して勉強している。

しかし、かえって、それが悪いのだ。

なぜなら自民党にも石破茂さんのような、性格のいい人もいるから、私、自民党に投票するわ、と思ってしまう人が出てしまうではないか。

石破茂は心の中では自民党を悪い政党だと思いながら、自民党議員で居続けている。

そして鳩山由紀夫をボロクソに言っている。

自民党議員である自分の立場から。

心で思っていることと行動が一致していない、どころか、真逆。

所詮、政治的行動力ゼロの悪質な評論家に過ぎない。

生稲晃子は人間のクズ

生稲晃子は人間のクズ。

参院選で東京都選挙区で山本太郎を上回って勝った生稲晃子が不思議だった。

山本太郎は頑張っているのに。

生稲晃子は政治家経験ゼロなのに。

なんのことはない。

安倍派の応援と統一教会の死に物狂いの選挙応援のため。勝てただけ。

年収3380万円。

自己破産、生活保護、で生き地獄で苦しんでいる統一教会の人達に申し訳ないと思ってない。

やはり、アッパラパーのおばか、なのね。

たっかが、乳がんサバイバーというだけで。

世の中には、車椅子や難病、ワクチン後遺症で、生き地獄で頑張って生きている人がたくさんいるというのに。

捜査の段階だからこそ知っていることは答弁すべき3

捜査の段階だからこそ知っていることは答弁すべき。

自民党のクズどもは、あいかわらず、

「捜査の段階なので答弁は控えます」

と超バカな意味不明なことを言っているが。

あいつらは脳ミソのカケラでもあんのか？

増税クソメガネは、

「できるだけ早く真相の解明に全力で尽くします」

と言っているが。

「できるだけ早く真相の解明をする」ためには、「知っていることは可能な限り答弁する」ことが、「捜査の解明を早めることじゃないか」。

まあ。

バカな官僚どもに、無い知恵しぼってもらって、

「捜査の段階なので答弁は控えます」

のフレーズが正当であるという、強引なこじつけの理由を考えてもらいな。

☆

野党の質問に対する正しい答弁は、

「私の罪状が出来るだけ軽くなるように、答弁は控えさせて頂きます」

だろが。

そう言えば国民は納得するぞ。

内閣のクズどもは、正しい日本語を話すことが出来ない。

こんな低能野郎どもは、即刻、議員辞職しろ。

水泳

水泳5時間。1時～6時30分。
寒暖差アレルギー、喘息、鼻水、起こらず。
今月は12月11日(月)と二回だけ。
13°3°くもり。

レプリコンワクチンの危険性

レプリコンワクチンの危険性

mRNA型ワクチンの危険性

推定有罪

推定有罪。

刑事訴訟、民事訴訟、ともに確たる証拠がなければ被告は原則無罪である。「推定無罪」「疑わしきは罰せず」である。

しかし閣僚のやつらは「推定有罪」でいいよ。

身が潔白なやつは「私は脱税、横領など違法なことはしていません」とキッパリと言えるから。

言えないということは、つまり、脱税、横領など違法なことをしているから答えられないんだから。

安倍晋三は、内閣人事局を支配して、東京高検検事長の黒川弘務を検事総長にしようとした。

しかし、さすがにそれは失敗したが。

しかし山上徹也が安倍晋三を射殺してくれたおかげで、もう検察のトップの人事まで支配することは出来なくなった。

なので検察、東京地検特捜部は、閣僚のやつらを徹底的な精神的拷問によって人格を破壊させ、人間の尊厳を全て取り去って気を狂わせて欲しいものだ。

捜査の段階だから政府としての答弁は控える・の意味2

捜査の段階だから政府としての答弁は控える・の意味2。

自民党の内閣のヤツラは何を聞かれても、

「捜査の段階だから政府としての答弁は控える」

と言っているが。

やつらは国会が証人喚問のような感覚になっているんだろう。

証人喚問ならば証人は、刑事訴追のおそれがある場合は、その旨、

「刑事訴追のおそれがありますので答弁は控えさせていただきます」

と言って答弁を拒むことが認められている。(議院証言法第4条)

しかし国会答弁には、そんな法律などない。

安倍政権の時、安倍晋三が、

「いずれに致しましても政府としての立場で発言することは控えさせて頂きます」

という意味不明の答弁拒否ばかり続けたから、自民党の他の議員もその影響を受けてしまったのだろう。

捜査の段階だから答えらえない発言・の意味

捜査の段階だから答えらえない発言・の意味

そんなこと簡単なことじゃない。

検察がどこまで確定的な証拠に基づいた事実をつきとめられるのか、まだ、わからないから、隠し通せるものは隠し通す自己保身のために・・・捜査の段階だから答えられない、という意味じゃない。

枝野幸男の国会質疑

愛が強すぎる子(医療エッセイ)

僕が研修医だった下総精神医療センターでの医療エッセイ。

愛が強すぎる子

私が研修した病院は６００床の大きな病院だった。一つの病棟が５０床くらいで、病棟医は一人か二人で、研修医がくると、どこかの病棟へ配置され、病棟医が指導医となって、指導をうけることになる。はじめの半年、私は女子病棟に配置された。病棟医は二人いて、大がらで大らかな医長と、三年目になるレジデントだった。そのレジデントは、きれいな字で、仕事も、全くミスがないコンピューターのようなブラックジャックのような、病院の強い戦力的存在だった。名前を仮にＡ先生としておこう。別の病棟の背のたかいコンピューターにくわしいＢ先生に通院でかかっていた女の患者が症状悪化して、入院することになった。Ｂ先生は男子病棟うけもちだったので、入院中はＡ先生が主治医になることになった。患者の意に反しての医療ホゴ入院である。患者はよほど、医者－患者の信頼関係がよかったのか、というか、Ｂ先生には内からにじみでるしずかなやさしさ、があり、Ｂ先生に全幅の信頼を寄せていた、というところだろう。その子はＢ先生という強い心のささえ、があったから生きてこれた、といっても過言ではないように思える。その子はＢ先生を医師としてだけではなく、一方的に恋愛的な感情も、入れていたようだ。いかなるものも私とＢ先生をひきはなすことはできないわ、といったカンジ。
外来で、入院に納得しないので、Ｂ先生が呼ばれて、やってきた。すると、その子は、トコトコとＢ先生のフトコロに入ってきて白衣にしがみついて「Ｂ先生でなきゃいや。」と言う。その子は愛が強すぎるのだ。女子病棟では、病棟主治医制がわりとつよい。主治医制はグループ診療より責任の点でいいが、融通はつける。受け持ち患者以外は、みてはならない・・・ということはない。夏休み、その子の主治医のＡ先生が一週間休みをとって、結婚したばかりの女性とハワイへいってきたが、その間の主治医は、もう一人の上のベテランＤｒで、権力をもった人だが、心も体同様おおらかで、いっつも宇宙人的な笑い方をする。地球人的笑い方ではない。エート。Ａ先生がハワイへ行く前、その子が「先生。ウフッ。来週、ウフッ。私の主治医のＡ先生が、ウフッ。休みますけど、ウフッ。先生は主治医でないけど、ウフッ。はなしてもいいですか、ウフッ。」と言う。その子は性格がいい、かわいい子なので、ちょっとやりにくい。私とて本心は・・・。が、医者にあっては、モラルは本心に絶えず勝つ。その子の主治医のＡ先生は美形だけど、ちょっとキビシイ先生で、ある別の患者が「先生はキビしすぎる。ぜんぜんほめてくれない。主治医をかえてほしい。」と言ってたが、その訴えは私も感じていたことではあるが、なぜかというと、「先生はキビしすぎる。ぜんぜんほめてくれない。指導医をかえてほしい。」と私も思っていたからである。キズつけるわけにもいかず、かといって医者はラブラブごっこしているわけじゃなく、あえていうなら、その子は愛が強すぎて、人間関係を恋愛妄想的に考えてしまう。キビしくしてはキズつけるし、やさしくしては、恋愛妄想を強めてしまう。やりにくい。わたしは美形ではないが、患者の話を一心にきくので、その子も、なにかの時「先生には先生のよさがあるんで・・・。」と言ってたが、「はなしていい？」（○とかＸとか手できく）ので、ニガ虫をかみつぶしたような顔でしぶしぶよそを向いてうなずくと、翌週の朝、さっそくはなしかけてくる。早足に行こうとすると「どうしてそんなにサッサと歩くの？」と言ってくる。医療は不倫ごっこではないのである。かわいいが、しかるわけにも親しくするわけにもいかない。その子はナースセンターにきて、（患者は症状が悪くなると自己中心的になる）「Ｂ先生と話したいからデンワつないで。今すぐ。病院の中にいるんでしょ。全館放送して。」という。ふつう、まじめなＤｒは、ここでしかるが、私は原則をやぶろうとしたがる性格があるので、よーし交換に言って全館放送したろかーと思ったが、そこまではしないで、Ｂ先生の病棟につないで、その子に受話器をわたした。その子は一心にはなしていたが、少し話してから、私が呼ばれ、患者が言ったからって電話かけてくるな、ともっともなことをいわれた。その子はＢ先生に詩をかくからわたして、といって、詩をかいた。「看護婦さんの仕事はたいへんなのよー。知ってるー？」と言う。（たいへんにしてるのはあなたじゃないか。）「知ってるよ。」と言うと「どうしてわかるのー？」ときく。「いや、想像すれば、何となく・・・」と言うと「あはっ。想像すれば？じゃあロマンチストなんだ。」なんて言う。（ロマンチストなのは詩でメッセージをかくあなたではないか。）その後、その子が、何か要求したが、何だったか忘れたが、私はあんまり相手を直視して話ができないので、その子の長々とした説教をきいてるとだんだん顔が教師にしかられる生徒のように、うつむいてくる。と、彼女は「人と話をする時はちゃんと相手の顔をみなさい。」ともっともなことを言う。三回くらいいわれた。ナースがその子に「あなた。Ｂ先生だっていそがしいのよ。○○先生はやさしいからって、先生に命令するなんて失礼なのよ。」とちょっとキビしくいわれると、本当になきそうな声で「ゴメンなさい。ウェーン。ゴメンなさい。」という。本当にやりにくいかわいい子である。男子病棟へ移って、そこにすっかりなれて、四ヵ月くらいしたら病院の歌謡大会があって、女子病棟では、その子が「love is all music」とプログラムにのってて、あいかわらずだなーと思って、その子を思い出して、かいてみたくなった。