小説家、精神科医、空手家、浅野浩二のブログ

小説家、精神科医、空手家の浅野浩二が小説、医療、病気、文学論、日常の雑感について書きます。

おみくろん、おみくろん、ってバカみたい

2021-12-30 13:06:53 | 医学・病気
バカと利口は連続性なのか?ちがう。連続性は無いのである。バカは死ぬまでバカなのである。

「私は単に、間違った政策によって国民が不利益をこうむっていると思ったので、声を上げているだけです。私の経験に照らしてそれは違うと思い、さらに我慢の許容範囲を超え、これ以上黙っていられなかった。黙っていられないほど、狂っていると思ったのです。相手(政府、国民)からしたら、私が狂っているのでしょう。」

(宮沢孝幸先生の12月25日のツイッター)

宮沢孝幸先生のツイッター


オミクロン株ではなく、オミシラン(尾身知らん)株、と名づけるべきだった。

大阪大学医学部の自称感染症専門医とやらの、くずな医師は確かにクズな医師。

専門家会議ではなくド素人会議、と名は体を表す、正しい名称にすべきだった。

日本人の99.9%はアホ。バカ。救いようのない白痴。一生、メディアに洗脳され続けて、おめでたく死んでいく人々。

1000人に1人くらいの、自分で考え、自分で調べる、僕を含めた数少ない天才がメディアに洗脳されない。

日本人は簡単に洗脳されてしまう。



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