小説家、反ワク医師、空手家、浅野浩二のブログ

小説家、反ワク医師、空手家の浅野浩二が小説、医療、病気、文学論、日常の雑感について書きます。

大晦日

2024-12-31 10:09:56 | 大晦日(今年書いた小説)
大晦日

今年書いた小説

1 車輪の一歩・・・・・・・1月27日(土)

2 給湯器・・・・・・・1月18日(木)

3 野球小説・・・・・・1月30日

4 走れ上松・・・・・・2月1日

5 ごはん島に来る女・・・・・・2月25日

6 からかい上手のエリート税理士の佐藤さん・・・・・・4月18日

7 小説教室・ごはん学校・・・・・9月8日

8 協力出版社と戦った女・・・・・・9月16日(月)

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コンビニ弁当の添加物

2024-12-23 09:30:17 | 医学・病気
コンビニ弁当の添加物

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村上康文・チャンネル桜

2024-12-13 15:16:44 | 医学・病気
村上康文・チャンネル桜

村上康文・ロット差

村上康文・IgG4抗体

小児科医・大野泰宏

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どーでもいいけど浅野浩二の病気のアナムネ

2024-12-03 09:06:22 | 医学・病気
どーでもいいけど浅野浩二の病気のアナムネ

過敏性腸症候群(便秘・左下腹部痛)。不眠症。昼夜逆転症。喘息。アレルギー(ハウスダスト・ダニ)。寒暖差アレルギー。通年性アレルギー性鼻炎。食欲が起こらない(便秘による糞詰まりのため)。腸下垂。内臓下垂。大腸がカチンカチンに固くなっている。冷え症。うつ病。副交感神経優位型体質。自律神経失調症。乾燥肌。腸の消化・吸収が悪い。
喘息は3歳から発症し小学校の3年間を喘息の施設で過ごす。その後成人喘息になる。
高校の終わり頃、過敏性腸症候群を発症。今日に至る。
奈良県立医科大学卒業。4年の冬から1年半、過敏性腸症候群で休学。「死」を考え出す。
武蔵野中央病院で心療内科医のドモリの大谷純先生にかかり「死」を思いとどまり復学。
池見酉次郎(いけみゆうじろう)先生の勧めで池見酉次郎の弟子の心療内科医の黒川順夫医師にかかる。
大学卒業後、千葉県の下総精神医療センターで2年間研修する。
精神科→眼科→人工透析、と楽な科の医療をする。
2008年頃(平成20年頃)より水泳が過敏性腸症候群にいいとわかり、週2~3回、1回、6時間~7時間、温水プールで泳ぐようになる。水泳が過敏性腸症候群(便秘・腹痛)の改善および生きていくために必要不可欠なものとなる。
泳ぎ出すとすぐにβエンドルフィンが出てハイになった。便も出る。
市民体育館で、筋トレ、ランニング、ストレッチもする。
テニススクールに入りテニスもした(趣味ではなく、あくまで健康のため)
空手も出来るが空手は過敏性腸症候群に効果がないのでしない。
2019年頃(令和元年頃)より水泳の時、寒暖差アレルギーが起こり出す。
水泳の後アレルギー性鼻炎が起こり収まるのに2日かかる。皮膚も痒い。
水泳の時、喘息が起こるようになってきたので水泳をしたいけれどしにくくなる。
水泳は一週間に1度か2週間に一度になるようになる。
しかし水泳によって直腸に溜まっていた便が出ると、その後は喘息も起こらず泳げる。
腸内細菌が改善したためと本人は思っている。過敏性腸症候群は排便によって症状が改善する。
水泳の後、緑色の便が出ることもある。
コルチゾール(ストレスホルモン)を分泌させないように小食につとめている。
ネットで松生恒夫(まついけつねお)先生が過敏性腸症候群に詳しいと感じ2024年6月14日(金)にかかる。松島病院にかかることを勧められる。
ある趣味(小説創作)があり30年以上続けて書いている。その趣味のためだけに生きている。
QOLは年々悪化。一年に一冊も本を読めない。
身長172cm。体重は65kgから55kgに10kg減少。どんなに食べても体重は増えない。
毎日寝たきりの生活。
睡眠薬はデパス(エチゾラム)1mg×4=4mg。セルシン(ジアゼパム)5mg×4=20mg。
ベンザリン(ニトラゼパム)10mg×1=10mg。サイレース(フルニトラゼパム)2mg×2=4mg。
デエビゴ5mg。ロゼレム10mg。
を飲んでいるがそれでも眠れない。
下剤は酸化マグネシウムだけ。
喘息はサルタノール(β2刺激薬)でおさまる。

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歯の石灰化

2024-12-02 00:16:19 | 医学・病気
歯の石灰化

歯の石灰化とは、エナメル質の表面が溶けてしまったところを修復するというものです。 つまり虫歯になってしまうのは、歯の石灰化スピードよりもエナメル質が溶けだした部分からの破壊スピードが勝ってしまうということなのです。 その逆、破壊スピードより歯の石灰化スピードが勝れば、虫歯にならないということです。

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さとう式リンパケア

2024-12-01 21:56:59 | 医学・病気
さとう式リンパケア

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石鹸や洗剤で肌荒れを起こす

2024-12-01 00:24:21 | 医学・病気
石鹸や洗剤で肌荒れを起こす

スキンケアのコツ

基本的に石鹸はどのようなタイプのものでも、皮脂(ひし=皮膚の油分)を奪い取っていきます。 このため石鹸を使いすぎると、皮膚の乾燥を招き、人体の表面の抵抗力が弱くなり、アトピー性皮膚炎など様々な皮膚病の悪化因子となります。

石鹸には優れた洗浄力があります。 しかし、この洗浄力の強さが肌荒れを引き起こしたのかもしれません。 石鹸は弱アルカリ性のため、皮脂などの油汚れをよく落とします。 その一方で、洗い過ぎるとお肌に必要な皮脂まで洗い落としてしまい、乾燥を引き起こす原因につながることがあります。

塩素が溶けたプールの水に触れることで肌を覆っている皮脂が落ちて、皮膚のバリア機能が破壊されるといわれています。 そのため、肌荒れしたり、肌が乾燥したりしてしまうのです。

プールや海水浴 プールの消毒に用いる塩素、海水は、放置すると皮膚を刺激して強い痒みを誘発します。 このような遊びの後は、必ずシャワー浴(可能であれば石鹸を用いて洗浄)を行なってください。 清潔にした後に、保湿剤やステロイド外用薬の再塗布が必要な場合があります(主治医に相談してください)。

人間の皮膚の表面は弱酸性の皮脂膜により潤いが保たれていますが、残留塩素を含むプールの水はタンパク質を融解するアルカリ性です。 アルカリ性の残留塩素により皮膚表面のバリア機能が破壊されると乾燥しやすくなったり湿疹やニキビが治りにくくなる可能性があります。

塩素は皮膚を乾燥させるので、プ―ルから上がったらシャワーで丁寧に体を洗い、できれば使い慣れているオイルやクリームで保湿することをお勧めしています。 オイルはホホバや椿油、馬油などシンプルなもの、クリームは刺激がある成分が使われていないものを日頃からみつけておくとよいと思います。

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