受託収賄などの罪で服役し、昨年12月に仮釈放された鈴木宗男元衆院議員が14日、テレビ大阪「たかじんNOマネー」(21日放送予定)の収録に参加。90分間、“元議員バッジ”を胸に、ムネオ節を炸裂させた。フルマラソンに挑戦するなど体力には自信の63歳。「検察に負けられない」とはじめた腹筋トレを「毎日、1セット50回を5セット、200回以上、続けています」と、体を鍛えまくっていると明かし、相変わらずの“大声”に、司会のやしきたかじんらもタジタジだった。(デイリースポーツ)
鈴木宗男氏には、徹底的に日本の腐敗した東京地検特捜部および検察を叩いてほしい。検察官は手前の出世とプライドのことしか考えてないエゴな悪の組織である。
日本の政治の足を引っ張っているのは、手前の出世のために国策捜査をしている東京地検特捜部と、記者クラブに、どっぷり浸かっている無能な怠慢ジャーナリストの二つの存在が大きい。
鈴木宗男氏には、徹底的に日本の腐敗した東京地検特捜部および検察を叩いてほしい。検察官は手前の出世とプライドのことしか考えてないエゴな悪の組織である。
日本の政治の足を引っ張っているのは、手前の出世のために国策捜査をしている東京地検特捜部と、記者クラブに、どっぷり浸かっている無能な怠慢ジャーナリストの二つの存在が大きい。