幼魚の頃は少し弱いところがありましたが成長するにつれ丈夫にになり、冬期の水温23℃から真夏の水温32℃まで適応できる頑健さがあります。
ここまで育つと滅多な事でパニックにならなくなりました。
この個体も初夏の頃より食べなくなりましたが高水温のせいというより発情がきつくてテンションが上がり過ぎてエサどころではないというのがりゆうでしょう。この種は興奮すると体色が濃くならず逆に白っぽくなります。ここ最近はグッと涼しくなったのもあり少しづつ食べだしています。
幼魚の頃は少し弱いところがありましたが成長するにつれ丈夫にになり、冬期の水温23℃から真夏の水温32℃まで適応できる頑健さがあります。
ここまで育つと滅多な事でパニックにならなくなりました。