今年はぶりがたくさん取れているようで
家族がテレビ放送を見ると”食べたい”
昨年の暮はヒラマサを一本漁港から買い おいしかった
氷見のブリブランドになっているようです。
料理するものとして、ぶりは取り寄せたその日はとてもおいしい
あくる日になると鮮度の落ちるのが早く刺身にすると柔らかく
いまいちです
ヒラマサ(ヒラス)は3日ぐらいピチピチで刺身でもOKです。
今回ヒラマサを漁港からネットで取り寄せました、
5.5KG脂がのっていておいしい
大きくて我が家の愛犬ぐらいに見えます。
隣の瓶と比べておおきです。
だが漁師の方々でも 脊髄しめをしてくれてないところがあり
鮮度がちょっといまいちです、
脊髄しめというのは 針金の少し大き目を眼の下から脊髄のほうへ ズズート差し込みます。
このしめかたですると死後硬直がなく、長い間おいしく食べれます。
魚を解体したときに脊髄のところの血が出ています。
でもこの大きさになるとおいしいです。
ちょっと残念
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