久々のコストコで見つけたグリークピタサンドイッチは新商品のようです(*^^*)
ピタパンの中にプルドポークがたっぷり入っていて、ヨーグルトソースをかけて食べます。レンジでちょっと温めて、オーブントースターでもホイルをかけてカリっとさせて食べたら、と~っても美味しいヾ(=^▽^=)ノ
1個食べたらお腹いっぱいになります♪
お昼にちょうどいい
毎回買っちゃいそうです~
俳優・監督・舞台演出家として世界的に活躍するケネス・ブラナーの自伝的作品。
彼の出身地、アイルランドのベルファストを舞台に、少年の体験談が映し出されていく。
少年は幸せな毎日を送っていたが、ある時プロテスタントの武装集団がカトリックの住民を襲う場面を目撃する。
こんな恐ろしいことがあるんだと思った。
ベルファストはプロテスタントが多い町で、人々は少数派のカトリックの人とも普通に仲良く暮らしている。けれども、過激派の人はカトリックの家を銃撃する。子供たちは親が話ていることを聞いて無邪気にカトリックについて話している。そこには差別はない。主人公の少年が好きになった少女はカトリックである。
映画は、ずっと苦しい対立場面ばかりではなく、ここにこんなに明るいダンス場面が?という感じで出てきたりします。それはポスターにも表れています。
北アイルランド、ベルファストは今でも、遠く離れた日本ではあまり知られていない微妙な問題を抱えている。
コーダあいのうたを観てきました(*´︶`*)❤
アカデミー賞 作品賞 脚色賞 助演男優賞
主人公ルビーの家族は両親と兄がろうあ者です。
ルビーだけが健聴者で、小さいころから家族の通訳を担っている、しっかり者です。
家業である漁を手伝った後に登校する毎日です。
なので、魚臭いとか、家族がろうあ者という事で、陰口を言われたりすることもあります。
そんな彼女が合唱部に入り、その歌声を顧問の先生に見いだされ、名門音楽大学受験を勧められ、無料でレッスンを受けることになります。
ルビーの歌を聴くことができない両親は、彼女がいなくなることで、通訳者がいなくなりとても困ることになります。
自分の夢と、家族の間で悩み、大学進学をあきらめますが、両親は合唱部の発表会で、ルビーの歌に観客が大絶賛している様子を見て考えが変わっていきます。
大学に合格して旅立つルビー
もう、後半は涙涙です。
最後は心地よい感動の余韻に浸ることができました。
映画を観て、ろうあ者は大変だと思いました。健聴者と一緒の時間の共有の中で、同時に笑ったり、泣いたりは出来ないんだ、通訳をしてもらって時間差で感動がくるんだ。だから、誤解が生じることもあるんだと。
聞こえないことは個性ではない!やはり、大変です。
私達はろうあ者に出会ったら、理解し親切にしてあげなくてはと、感じさせられました。
沢山映画を観ているわけではないのですが、“グッド・ウィル・ハンティング”を思い出しました。
数年前に解約したトドックに再加入です。
勧誘の電話があり、写真のようにいろいろ下さり、配達料も不要と言う事で、契約してしまいました(笑)
日進堂の岩泉農場水もち
龍泉洞の水でつくった水もちと言う事で、パッケージもシンプルで美味しそうだったので買ってみました。
水もちは容器の中でプリンプリンしていて、とっても柔らかいのです。きな粉と、黒みつをかけていただきます
初めて食べた感じで、とっても美味しい
また買いたい
この水もちというのはどういうふうに作るのか?
原材料を見てみても、よ~く分かりません(^-^;
だけど、美味しい(*´︶`*)❤
スーパーの沖縄フェアで買いました(*^^*)
牛肉とお芋がごろんと固まっていたので、まな板でちょっと細かくしました(*^^*)
お勧めはゴーヤチャンプルと言う事だったので作ってみました(*'▽')/
とっても美味しくできましたヾ(=^▽^=)ノ