アニメ「のだめカンタービレ」Ｌｅｓｓｏｎ１８

感想が遅くなりました。
そして、考えながら打っていたら接続切れてました。
せっかく打った文章消えました
もう一度打ち直しです。

さて、「鬼」千秋、「武士」くろきん復活です。

千秋のヴァイオリンの腕前に驚くオケメンバー。
ここで、ヴァイオリニストの清良の心中は複雑かと思いきや、
「面白くなってきた～」ですか。
本当に清良はかっこいいですね

飛行機事故のトラウマに苦しむ千秋。
これまでの催眠治療で効果があったためしはないのに、
のだめちゃんの催眠術にはあっさりかかってしまいます。
のだめちゃんの前では「心の扉はスカスカの全開」ってことですよね～

実は、私にもトラウマがあって、それに最近気づいたのですが、
人から見るとたいしたことではなくても、本人にとっては結構きついですよね。

さあ、いよいよＲＳオケ初コンサートです。
「マンフレット序曲」・・・すみません、私、短調の曲が苦手で・・・
佐久間さんが感じたような迫力を感じることができませんでした。

「オーボエ協奏曲」・・・くろきん復活、大活躍ですね。
うっとりする大川先生の頭にのった花びらがかわいいです。
私も、もう一度生で聞いて、うっとりしたいなぁ・・・

最後のプログラムブラームス1番・・・
のだめちゃんの、あの口をみたところで今回は終了です。

次回予告で、カニが出てたところを見ると、
いよいよマラドーナコンクール編へ突入ですね。
日本編も佳境ですな。
次回も楽しみです。