金色のコルダ Ｏｐｕｓ.２５「愛しのアヴェ・マリア」

いよいよ最終回！ＯＰなしでスタートです。（注意：最終回なので超長文です）

いつも遅刻気味の日野ちゃん。
最終セレの当日もやっぱり寝坊・・・

柚木といえば、待ち伏せですが（え、違う？）
朝日をしょって登場
留学を取りやめに渡航していたという柚木。
最終セレに戻って来ました。

どこかに車を待たせ、一番に日野ちゃんへ挨拶。
なんか、そんなところに萌える私って変？
ってか、どうやってあの女帝を説得させたの？ちょっと知りたい。

柚木が帰って来た事を喜ぶ日野ちゃん。
ほほ染めた微笑が超カワイイすそして私以上に喜んでます。

「なんだ、気持ち悪いな」と言いつつ、実は柚木、嬉しいのでは？

柚木の帰国を喜ぶ火原もカワイイ

いつも何かが起こるセレクション。
当然、最終セレクションにも大事件発生です

なんと伴奏者の森さんが手に怪我を
ここで、庄司さん登場！
森さんの代わりに伴奏をさせて欲しいと申し出ます。

「伴奏をお願い」と日野ちゃんに頼まれ、涙ぐむ庄司さんがカワイイ
コルダに出てくる女の子って、みんな可愛いよね～

と思っているところで、なんか一人微笑む月森氏がやけに色っぽいですが

演奏順を変更することになったメンバー。
みんな日野ちゃんにメロメロですな。

いよいよ最終セレクション開始。
１．柚木　ラフマニノフ「ヴォカリーズ」
しかし・・・準備不足を指摘しつつ柚木をトップバッターにするとは
でも、この「ヴォカリーズ」残業キングの大好きな曲です。
もちろん、私も大好きな曲ですが、フルートもいいですね～

はっ！結局、柚木って日野ちゃんに演奏聞いてもらったことあったっけ？
なんか、柚木哀れ・・・ともったけど、日野ちゃんの
「柚木先輩が帰って来てくれて、本当に嬉しかった」の一言に救われたよ。

２．火原　ホルスト「組曲『惑星』より『木星』」
火原との思い出を思い返しつつ、火原に感謝する日野ちゃん。
「いつも一緒にいてくれて、ありがとうございます、火原先輩」
って、なんだかお別れの挨拶みたいだよ日野ちゃん・・・

３．冬海　ポーランド民謡「クラリネットポルカ」
最後のセレクション、緊張せずに演奏できるようになって良かったね～
お姉さん（おばさんか）も嬉しいよ～

４．志水　バッハ「無伴奏チェロ組曲　第一番よりプレリュード」
バロックチェロ・・・はじめて聴きました～エンドピンが無いんですね。
太くて、穏やかな音ですね・・・うっとり。
そんな志水に送る日野ちゃんの言葉は
「一緒に、心の中の楽譜を増やしていこうね」
え、志水に決定？みたいな

５．月森　パガニーニ「カプリース２４」
やはり、これできましたか・・・そしてここで日野ちゃん戻って来ましたか。
やっぱり、ＬＲの演奏だけは聴くんだね～

演奏後、戻ってきての第一声が日野ちゃんへ「準備はできたのか？」の月森氏。
日野ちゃんへの愛を感じます

６．土浦　リスト「ラ・カンパネッラ」
さすが、情熱の男土浦・・・演奏もドラマチック。
聴衆もここまでで一番盛り上がってたような・・・

７．日野　シューベルト「アヴェ・マリア」
これまでを振り返りながら演奏する日野ちゃん。
これまでに出会った人、絆にささげるアヴェ・マリア・・・
リリもうっとりするほどの演奏です。
演奏後、みんなが日野ちゃんに拍手をおくります。
日野ちゃんの目からも涙が・・・

一人、客席に座る日野ちゃんの下に、リリが現れます。
感謝を述べるリリに、これからもこのヴァイオリンを弾き続けていくと伝えます。

そこへ・・・流れるエルガーの「愛の挨拶」
男性コンクール参加者によるアンサンブルです。

なるほど・・・愛の挨拶逆バージョンか
日野ちゃん「私は、ヴァイオリンに恋してる。音楽に恋してる」って言ってるし。
そうだよねぇ・・・全国の『日野香穂子』のためにも、この終わりが無難よね～
漫画も、こんな感じで終わるのかなぁ～
けど、コンクールの結果だけは、はっきりさせて欲しかったなぁ・・・

ああ、アニメ「金色のコルダ」終わってしまいました～
ここまで、長文お付き合いいただきありがとうございました。
ちょっと寂しいですが、ＮＡＮＡの最終回よりすがすがしい気分です

２を買ったら（いつ買うんだ）また感想載せたいと思います。

ブルークローバー2

昨日はどんぐりでしたが、今日はブルークローバーです。

前回ブログに載せたときは、まだ2つしか咲いていませんでしたが、
いまでは、こんなにいっぱい～

小さな葉っぱを掻きわけてみると、まだまだ蕾がたくさんありので
しばらくはこの可愛らしいお花が楽しめそうです

どんぐりころころ

冬の間生い茂っていた雑草を引き抜いたら、
秋に転がしておいたどんぐりの芽が、けっこう伸びてきました～

雑草でどんぐりが見えなくなるくらい放っておいたのに
（あ、でも、お水はちゃんとあげてましたよ）
なんて、健気な～

めざすは、どんぐりの盆栽なんですが、
もうそろそろ別々の鉢に移した方がいいのかしら？

それにしても、これからのどんぐりの成長が楽しみです。

レディ・イン・ザ・ウォーター

仕事人間の残業キングは、土日休みはどうも暇を持て余すようで
毎週カフェ巡りもしんどいので、今週はDVDをレンタルすることに・・・

見たい映画はたくさんあったのですが、
借りてきたのは、「レディ・イン・ザ・ウォーター」
テレビのＣＭが印象に残っていたので、まあいいか。

DVDのパッケージには、ミステリーとあったけど
う～んファンタジー？でも確かにミステリー。
ちょっと、納得できないところもあったけど、面白かったかな。

その後に入っていた「OC」の方が、二人は盛り上がって見てましたが

話は変わって・・・今朝の地震、ビックリしましたね～
私の体感だと、横→縦→横の揺れっぽかったような。
揺れが長かったので、慌てて上着探しました（まだパジャマだったので）
一瞬、東海、東南海地震かと思いましたが・・・

被災地の方には、心よりお見舞い申し上げます。

アニメ「のだめカンタービレ」Ｌｅｓｓｏｎ１０

桃ヶ丘音楽大学学祭～マングース登場の巻～

もう、声優さんに違和感ありません

アニメは、本当に原作どおりに進んで行きますね～
ドラマのインパクトが大きかった分、淡々と進んでいるって感じが
しないでもないですが。

ナレーションは、峰くんに定着なんですね。

真澄ちゃんのドレスのデザイン画・・・上手いですね
私は、カッターは得意ですけど、工作は苦手。
そして、裁縫はもっと苦手です
何って、一番ミシンが嫌い。お裁縫が得意な人を尊敬します

ミルヒーのくねくね・・
漫画で見るよりフツーに見えます。
そんな風に没頭してるピアニスト見たことあるし。
ここで、もっと笑いたかったような・・・

「何が悲しいお知らせだ！」と雷落としながら怒る千秋ですが、
案外、悲しく思っていたりして。

大河内君・・・のだめちゃんの後ろをさりげなさを装って通り過ぎましたね。
見落とさない自分がすごいとか、思ったりして

大河内君の胸ポケットのペン・・・ふと残業キングを思い出させます。
ペンのふたをし忘れて、１年に３着くらいカッターをダメにしるんだよね
そのくせ、白いシャツが好きなんだから・・・

ああ、話がそれました。

Ｓオケの仮装・・・
お父さんやお母さんに借りたという紋付・・・
女子の黒留はともかく、紋付き袴もってるお父さん・・・たくさんいるんだね。

マングースについて語るシーン、「落ち」は話さないんですね。
やっぱり動物愛護？

原作にほとんど忠実なアニメ・・・さすがですね
舞台の後ろの絵（？）まで虎なんですね
それにしても、マングースのだめ・・・やけにカワイイ。

Ｓオケバージョンのラプソディ・イン・ブルーも聴けてよかった
私は、ジャズ系の曲は苦手なのですが、この曲は好きです～

佐久間さんも登場しましたね。
声優は、藤原さんなんですね～どんな風にポエムしてくれるのか

来週は、千秋のラフマニノフですよね？
なんか、予告はサスペンス風でしたが・・・
来週もたのしみです。

金色のコルダ Ｏｐｕｓ.２４「心満たすハーモニー」

いよいよ大詰め感を漂わせつつ今週もスタートです。

屋上で、日野ちゃんを待ち構えていた月森氏。
日野ちゃんへ母親との競演コンサートチケットを「君に聴いて欲しい」とプレゼント

今日の月森氏はいつも異常にフェロモン全開ですね。
絵もとてもきれいだ～

森の広場で、譜読みに熱心な日野ちゃん。
そんな日野ちゃんに「ヴァイオリンを弾くのは、他でもないお前なのだ」とアドバイス。
アニメでは、リリの出番本当に多くてうれしいです

森の広場で、冬海ちゃんの撮影会。
冬海ちゃん、そういえば男の人が苦手でしたね。
でも、志水にはそんな拒否反応出て無かったですね。
あんまり「男」臭くないから、大丈夫ってことなのかな？

夕暮れ、一人「夢のあとに」を口ずさむ金澤先生。
うっかり日野ちゃんに聞かれてしまいます。
ゲームでも思ったけど、男性人の中で一番メンタル弱そうですね、彼は。

しかし、テープの歌声の主を金澤とあてる日野ちゃん。
耳いいですね～

しかも顔赤らめて
「私、やっぱり、いつか先生の歌声、聞いてみたいです」なんて男殺しな・・・

公園で練習する日野ちゃんを木の陰から見守る火原。
怖すぎる～～～～
しかし、ここできましたか「男のロマン」
そういえば、残業キングもよくケーキとか食べさせてくれました。
私の場合、日野ちゃんのように喜ばなかったので、がっかりだったようですが

さり気に柚木の話なんてして、視聴者に「柚木」の存在を思い出させてますね。
そうか、もう２週も見てないのかヤツを・・・

「俺、最終セレでは、大切な人のために演奏する」と火原。
次々に告白してくる男性陣ですが、日野ちゃんにはなｋなか通じませんね

楽譜どおりに弾こうとする日野ちゃん。
それを「先輩らしくないです」と言う志水。
志水君も・・・あまり出番が無かったな・・・

ここでＣＭ・・・ええっ！王崎先輩と金澤先生は一人ずつＣＤ出ないんだ

ＣＭあけ、いよいよ月森と母親との競演コンサート。
早めに会場に着いた日野ちゃんは海へ・・・
そこで、一人海を見つめる月森氏と偶然出会います。

桜貝を見つけ、手に取ろうとするひのちゃんの手を月森氏がとめます。
「この指からしか生まれない音楽があるんだ、もっと大切にしてくれ」
月森氏の言葉に、ほほ染める日野ちゃん・・・今日一番萌えるシーンだね

いよいよコンサート。
しかし、月森氏の母・・・なぜ日野ちゃんにだけ送らなかったのか・・・
まあ、コンサート終了後の「やっぱり」の台詞で分かるように試したのでしょうが。

月森氏の演奏曲・・・ごめんなさい、知りませんでした。
ブラームス「ヴァイオリンソナタ第１番　雨の歌」
いい曲ですね。
でも、いきなり皆がトリップしてしまったのには驚いたよ～
雨の歌だから、雨の庭園なんでしょうが・・・

カノンさん・・・ララでだかアニメに出演するって見ましたが、
ここで出てこられたのですね～声優お上手です。

楽屋を訪れた、コンクール参加者たち。
月森母から一人だけ招待されていない日野ちゃんは居辛そう
月森氏もバツが悪そう。月森母、意地悪だ。

ようやく、楽譜どおりではない、自分らしい演奏をすると決意した日野ちゃん。
「俺たちが、あいつの背中を追いかけているのかもな」と土浦。
てなことで、５又？６又？（王崎先輩は出番少なすぎて微妙なんで）完成。
ということで、いよいよ来週最終回。
楽しみなような、寂しいような・・・だいぶ月森のキラキラとか羽とかフェロモンにも慣れてきたのになぁ～
最終回・・・どうやらヤツも帰ってくるみたいだし、どうまとめてくるか楽しみです。

つけたし～
公式ＨＰで公開されたプロモ見てから気になってたんですが、
ＣＭでも「君を失ってしまうんだろうか？」の月森氏の台詞が
使われてるところから、重要なキーワードなのでしょうね・・・
ああ～～欲しいなぁ～はやくやりたいなぁ～

ル・スリジェダムール

今回は、ちょっとオススメなお店を紹介したいと思います。
といっても、岐阜県岐阜市北一色・・・ちょこっと遠いですが・・・

すりガラスのモダンな建物、レストランにも見えるこのお店は、
残業キングのお兄さんが住む街にある「ル・スリジェダムール」という
とてもオシャレなケーキ屋さんです

お兄さんちにお邪魔するときの手土産によく寄るのですが、
いつ行っても（本当に営業時間終了間際でも）駐車場には車がいっぱい！
お店の中も人がいっぱいです。

お店に入ると、すぐにガラス張りの厨房がみえ、
パテシエたちが、ケーキを作っている姿が見えます。

ショーケースには、どれにしようか迷うくらい、美しいケーキがたくさん
そんな中で、どかみんオススメは「コルネ」。
皮がパリパリで美味しいし、お値段もお手ごろ

店内には、落ち着いたカフェスペースもありますので、
岐阜へお出かけのさいは、一度よって見て下さい。

アニメ「のだめカンタービレ］Ｌｅｓｓｏｎ９

ニナ・ルッツ音楽祭の巻～
やっと、声優さんには慣れました

しかし・・・やっぱり、新潟の海はカットされましたね
あまり、大筋と関係ないからですね。
仕方ないけど、寂しい・・・

マスタークラスで峰君が弾いてたのはもしかして
月森氏いわく「これくらいは弾けないと」のツィガーヌですか？
最近、アニメの公式ＨＰ、使われた音楽の更新がされないんで未確認ですが。

ドヴォルザーク５番私も聞いたことありません
でも、確かに田園交響曲って感じでステキですね。聞いてみたくなりました。

オケのシーンでは、沙悟浄や黒きん、清良に菊池君、
フルートの彼女（名前忘れました）河野さんとかぞくぞく登場ですね。
役者がそろってきたという感じ。

ニナ・ルッツ音楽祭は、峰君ががんばっていて
ただのファザコンでは無いってところを見せてくれてますよね。
かわりにのだめがやる気無しですが・・・

のだめちゃんをやる気にさせるのは、大変ですからね～

巨匠の我儘ぶりも面白かったです。

さて、来週はもう学祭ですか。
ラフマニノフのピアコン２とラプソディ・イン・ブルーですね。
来週も楽しみです。

金色のコルダＯｐｕｓ.２３「俺たちのカデンツァ」

感想の前に「金色のコルダ２」発売おめでとう
ちなみに、私はまだ買っていません・・・
攻略本とセットで買うのが私の主義ですので、攻略本が出るまでは、我慢です

今日のタイトル「カデンツァ」の意味をヤマハのＨＰで調べてみました。
カデンツァ［cadenza（伊）］
曲のエンディングに付けられる無伴奏のソロ。たいていの場合、
ルバートのテンポになり、演奏者の聞かせどころとなる。
また、終止形（ケーデンス）の意味で使う場合もある。
だ、そうです。

さて、いよいよ最終セレクションのテーマが発表されました。
テーマは「解き放たれしもの」
この展開だとこのテーマかなと想像できましたが。

柚木の留学の影響・・・凄いですね
いや、私も彼女らと同じ気持ちですが・・・
しかし、あの漂う紫のモヤモヤ・・・某アニメの負け犬オーラのようです。

関係ないですが、今日の絵はかなりばらつきありますね。

屋上で、練習中の日野ちゃん。
やはり思い通りにはなかなか弾けません。
そんな日野ちゃんに「弦の押さえ方が甘い」などとアドバイスする月森氏。
そして、挨拶もなく、しかもアドバイスの後で聞く
「ヴァイオリンの調子はどうだ？」に萌える。
私は、こういう月森氏が好きだ

あ、別に柚木からの浮気じゃありませんから。
私的には柚木＞月森＞土浦＞火原＞志水＞王崎＞金澤な感じなので。

最終セレクション・・・土浦はもう弾く曲を決めたようです。
リストの「ラ・カンパネッラ」・・・特別曲ですな。
でも、ライバル度が高い方だったような・・・

新聞部の部室らしき場所でカセットテープを発見する天羽ちゃんと日野ちゃん。
カセットテープとくれば、金澤先生のイベントですが・・・
しかし、ここで金澤先生のお話もってくるのも強引なような・・・
ってか、金澤先生耳いいですね。どっから飛んで来るんだか

相変わらず・・・お母さんに他人行儀な月森氏・・・
「いえ、ただ～」の月森氏の顔は、呉先生の絵に近いですね。

「Ｗｈｉｔｅ　Ｄａｙ　Ｅｄｉｔｉｏｎ」ってＣＭ、
おいおい・・・どこまで散財させるつもりなの～～～と
思いつつ・・・「ロマンス第２番」とかドリゴの「セレナード」とか聴きたかったりして・・・編曲版じゃなく全曲入っているのかな？

さて、ＣＭあけ。
南楽器にて「ラ・カンパネッラ」を弾く土浦。
音叉を買いに日野ちゃんもやってきます。
何かの音に誘われるように火原もまた南楽器へ。
コルダ男性陣って、本当に人間離れした耳持ってますね
そして、この日は志水なみにぼんやりさんな月森氏も南楽器へ。

なんと・・・みんな南楽器を通して小さい頃に出会ってた？
どんな小さな街ですか

余談ですが、今度ヴァイオリニストの五嶋龍さんが名古屋でリサイタルを開かれるのですが、そのプログラムにヴィエニャフスキの「華麗なるポロネーズ」や「スケルツォ・タランテラ」とか入っていて、すっごく行きたかったのですが、完売でした。くやしい～～～～

夕暮れの公園・・・こういうＬＲも好きですが、
王崎先輩・・・本当にこんな扱いばかりですね・・・悲しいです

それにしても、ここまで柚木と月森氏意外は、特別曲演奏してますね。
となると、２人も特別曲演奏してくるのかな？

帰り道
「リストにパガニーニがいたように、俺にもお前というヴァイオリニストがいるのかもな」
と土浦告白。いいところで終わっています～

アニメも漫画も「月森ルート」だと語られていたりするんですが、
私はやっぱりアニメは「土浦ルート」に思えるんですけどね～？

さて、予告を見る限り・・・「大切にしてくれ」イベントありそうな・・・
来週も楽しみです。

よもやまな話。

あんなに・・・暖かい日が続いていたのに・・・
この寒さはなんですか～

私、ちょっと前、半そで着てたんですけど～
もう、冬のコートはクリーニングに出そうとまでしてたのに・・・

今年の灯油は、１８Ｌ×２で済みそう～なんて思ってたのに・・・

こういう、急に気圧が下がる気候は苦手です。
おかげで、３ヶ月に１度の通院でも変に血圧高くなっちゃって
まあ、最近花粉症で寝不足が続いたから、そのせいもあるらしいのですが・・・
（それとも血筋？どかみん父も高血圧だし）
とにかく、寝ろ＝＝＝ってことで眠れるお薬くれたりして・・・
ああ、早く暖かくなって～～
けど、最近、花粉の症状軽くなりません？

昨日の、ＡＮＡの胴体着陸・・・生で見ました。
あれ見て、のだめファンはきっと千秋のことを思い出した事でしょう。
乗務員もお客さんも無事で本当によかったですね～

なんか、お薬のせいで眠いので、とりとめもないですがここで失礼