昨日・・・また同じような時間に電話がかかってきましたよ
今度は、さらに別の会社を名乗った若い男性です。
もう説明するのも面倒なのか、いきなり
「○×△から郵便物届いてないですかね~10万が40万になるんですよ」
それは、かなりはしょりすぎでしょ~~
そういう話運びなら、分からないフリで通すことに・・・
「え~と、パンフレットが10万になるの?」
「いえ、違うんですけどね」
「そうですよねぇ~」
「送られて来てないですか?」
「来てませんが」
「この会社に、送ったかどうか聞いてみませんか?すごくいい会社なんですよ」
そんな説明では、まったく魅力を感じませんよ・・・
「どんな会社なの?」と聞くと、また携帯のアプリケーションを作っている、世界的規模の会社だと言います。
「送られて来てませんかねぇ・・・こちらの地域の方の所へ、たくさん送られて来ているって聞いているんですけどねぇ・・・」
「この地域へ?」
「はい」
「お宅の会社は、どこにあるの?」
「うちは、東京の渋谷なんですけど」
そいうえば、最初の女性の名前は、渋谷さんでした。
「この会社が、最近そちらの地域に支店を出すことになりまして、その地域の方へ送られているんですよ」
「この地域へ?世界的な会社が?」
「あ、いえ、世界的規模の会社です」
「その、世界的規模の会社が、この地域へ支店をだすの?」
「はい、あちこちに今、支店を作っているんですよ」
「ここが、どんな町か知ってます?」
「え~っと、○■・・・?」
「そうですねぇ~そんな町に、そんな会社が支店を作って何を売るの?」
「え~っと、携帯とかですねぇ~その、ドコモとかAUとか~」としどろもどろ。
「携帯売るの?アプリケーションを作ってる会社じゃないの?」
「あ~、そうなんですけど、iPhoneとかアンドロメダ携帯とか~~」
「携帯を?」
「はい・・・」
今度の男性もダメダメです
本当は、もっと根掘り葉掘り聞いてやりたかったのですが、出かける用事があり、
「よう分からんっすねぇ~?」と繰り返し言ってやると
「・・・まあ、もう、いいですわ」と元気なく言って切れました。
夕方、用事から戻ると、なんと!
○×△という会社からパンフレットが届いていました。
封筒を開けると、薄っぺらい3つ折のパンフレットと、転換社債の申込書、担当者の名刺などが入っていました。
一応、ちゃんと印刷されたものですが、中身がスカスカで、書類もなんかおかしい。
URLも載っていたので、のぞいてみましたが、とても世界規模の会社とは思えない
さびしいコンテンツ。
内容的には、パンフレットとほとんど変わりません。
さらに言うと、世界的規模なのに、英語バージョンのページもなく、
ニュースもお休みの案内しか載ってません
組織立っていて、お金がかかっていそうですが、イマイチ詰めが甘い感じです。
とはいえ・・・とうとうパンフレットが送られてきたので、また電話がかかってくるかもと
つい電話を待ってしまうワタシ・・・
キングなどは
「毎日遊んでもらえていいね」ですって
しかし、残念ながら今日はかかってきませんでした。
さすがにあきらめたかな~?
今度は、さらに別の会社を名乗った若い男性です。
もう説明するのも面倒なのか、いきなり
「○×△から郵便物届いてないですかね~10万が40万になるんですよ」
それは、かなりはしょりすぎでしょ~~
そういう話運びなら、分からないフリで通すことに・・・
「え~と、パンフレットが10万になるの?」
「いえ、違うんですけどね」
「そうですよねぇ~」
「送られて来てないですか?」
「来てませんが」
「この会社に、送ったかどうか聞いてみませんか?すごくいい会社なんですよ」
そんな説明では、まったく魅力を感じませんよ・・・
「どんな会社なの?」と聞くと、また携帯のアプリケーションを作っている、世界的規模の会社だと言います。
「送られて来てませんかねぇ・・・こちらの地域の方の所へ、たくさん送られて来ているって聞いているんですけどねぇ・・・」
「この地域へ?」
「はい」
「お宅の会社は、どこにあるの?」
「うちは、東京の渋谷なんですけど」
そいうえば、最初の女性の名前は、渋谷さんでした。
「この会社が、最近そちらの地域に支店を出すことになりまして、その地域の方へ送られているんですよ」
「この地域へ?世界的な会社が?」
「あ、いえ、世界的規模の会社です」
「その、世界的規模の会社が、この地域へ支店をだすの?」
「はい、あちこちに今、支店を作っているんですよ」
「ここが、どんな町か知ってます?」
「え~っと、○■・・・?」
「そうですねぇ~そんな町に、そんな会社が支店を作って何を売るの?」
「え~っと、携帯とかですねぇ~その、ドコモとかAUとか~」としどろもどろ。
「携帯売るの?アプリケーションを作ってる会社じゃないの?」
「あ~、そうなんですけど、iPhoneとかアンドロメダ携帯とか~~」
「携帯を?」
「はい・・・」
今度の男性もダメダメです
本当は、もっと根掘り葉掘り聞いてやりたかったのですが、出かける用事があり、
「よう分からんっすねぇ~?」と繰り返し言ってやると
「・・・まあ、もう、いいですわ」と元気なく言って切れました。
夕方、用事から戻ると、なんと!
○×△という会社からパンフレットが届いていました。
封筒を開けると、薄っぺらい3つ折のパンフレットと、転換社債の申込書、担当者の名刺などが入っていました。
一応、ちゃんと印刷されたものですが、中身がスカスカで、書類もなんかおかしい。
URLも載っていたので、のぞいてみましたが、とても世界規模の会社とは思えない
さびしいコンテンツ。
内容的には、パンフレットとほとんど変わりません。
さらに言うと、世界的規模なのに、英語バージョンのページもなく、
ニュースもお休みの案内しか載ってません
組織立っていて、お金がかかっていそうですが、イマイチ詰めが甘い感じです。
とはいえ・・・とうとうパンフレットが送られてきたので、また電話がかかってくるかもと
つい電話を待ってしまうワタシ・・・
キングなどは
「毎日遊んでもらえていいね」ですって
しかし、残念ながら今日はかかってきませんでした。
さすがにあきらめたかな~?