3歳の甥っ子との会話
「ケイチャン!お帰り~!」
「いや、私、ケイチャンじゃないし、お帰りでもないから」
「ケイチャン、ジュース持って来てあげようか?」
「ありがとう・・・でもケイチャンじゃないんだよ」
「いいよいいよ、持って来てあげるから」
「ケイチャンじゃないからね、私」
「ケイチャン、ジュース」
「うん・・・ありがとう。でも私ケイチャンじゃないんだ」
「ケイチャン、2階の部屋で遊ぼうよ」
「いいけど、私、ケイチャンじゃないよ」
「ケイチャン、あのオモチャ取って~」
「私、ケイチャンじゃないんだけど・・・どれ?」
「ケイチャンのバカ!」(キック&パンチ付き)
「あぁ~バカでもいいけど、私、ケイチャンじゃないし」
ちなみに『ケイチャン』は私の二人いる妹の、下の子の名前です。
そして、何故かもう一人の甥っ子(小2)も私を『ケイチャン』と呼ぶ。
じゃあ妹は、私の名で呼ばれるかというとそうではなく、
やっぱり『ケイチャン」』と呼ばれるのでした・・・
「ケイチャンじゃないよ、どかみんちゃんだよ」
母親に訂正されると、3歳児はご立腹。
「ケイチャンは、ケイチャン!ケイチャンだもん!」
「・・・じゃあ、おばあちゃん家にいる人(妹の事)は誰?」
「ケイチャン!」
小2ですら、ケイチャンだもんね・・・3歳児には難しいか。
「ケイチャン!お帰り~!」
「いや、私、ケイチャンじゃないし、お帰りでもないから」
「ケイチャン、ジュース持って来てあげようか?」
「ありがとう・・・でもケイチャンじゃないんだよ」
「いいよいいよ、持って来てあげるから」
「ケイチャンじゃないからね、私」
「ケイチャン、ジュース」
「うん・・・ありがとう。でも私ケイチャンじゃないんだ」
「ケイチャン、2階の部屋で遊ぼうよ」
「いいけど、私、ケイチャンじゃないよ」
「ケイチャン、あのオモチャ取って~」
「私、ケイチャンじゃないんだけど・・・どれ?」
「ケイチャンのバカ!」(キック&パンチ付き)
「あぁ~バカでもいいけど、私、ケイチャンじゃないし」
ちなみに『ケイチャン』は私の二人いる妹の、下の子の名前です。
そして、何故かもう一人の甥っ子(小2)も私を『ケイチャン』と呼ぶ。
じゃあ妹は、私の名で呼ばれるかというとそうではなく、
やっぱり『ケイチャン」』と呼ばれるのでした・・・
「ケイチャンじゃないよ、どかみんちゃんだよ」
母親に訂正されると、3歳児はご立腹。
「ケイチャンは、ケイチャン!ケイチャンだもん!」
「・・・じゃあ、おばあちゃん家にいる人(妹の事)は誰?」
「ケイチャン!」
小2ですら、ケイチャンだもんね・・・3歳児には難しいか。