どぶりのはっぱ。

どかみんが日々体験したり、感じたこと、愚痴、趣味の話などをつらつらと思うままに綴った日記。

注意!布団屋を名乗る電話

2006年01月11日 11時41分36秒 | Weblog
今朝のこと。

「お忙しい時間に突然のお電話すみません。
確認のお電話を差し上げたのですが」

などという胡散臭いがかかってきた。
聞けば、以前うちが買ったと言う高級布団がどうなったか~
という事が確認したいという。

はっきり言って、この手の電話はすっごく多い。
たいてい「買っていません」とか「もう、ありません」とか
冷たく言って電話を切っていたのですが、今朝のどかみんは機嫌が悪かった。

「どこで、それ(うちに高級布団があるという事)知ったの?」
「はい、うちはお布団を作っているメーカーでして~
販売店さんや通信販売、訪問販売とかで買われている『はず』なんですよ」
と、決め付ける言い方。
しかも、どこから情報を入手したか言えない様子。
「ふ~ん、どこの会社なの?」
「うちは、青森の工場なんですよ」
あくまでも、社名は言わないつもりらしい。
「だから何と言う会社の名前なの?」

ガシャン!ツー・ツー・ツー・・・

嘘でも社名を言えんのかーーーっ
本当にムカつきます、こういう電話。

みなさんもお気をつけください。

届きました!コルダのCD!!

2006年01月06日 15時59分04秒 | Weblog
この私が・・・
応募者全員サービスに、いそいそと応募する日が来ようとは・・・
(応募券くれた猫狗さんありがとう

届いたのはお正月も3日のこと。
「こいつは春から縁起がいいや~ね」と、さっそく聞いてみることに・・・
しかし、岸尾さんの第一声が流れたとたん、すかさずスイッチOFFに
いや・・・恥ずかしくて(なんじゃそりゃ~)
そこで恥ずかしくない「別れの曲」から聴き、続いてフリートークへ。
じょじょに恥ずかしさが薄れたところで、初めから聞きなおしました。

ドラマは~~柚木様が(岸尾さんがか?)ゲーム以上にブラックで~~
いや、ブラックを通り越し、もう誰だか分らないくらい人間変わってまして~
私はゲームの、あの有名な屋上での「○○○○○なるね」の方が好みかと・・・
ちょっとしたトーンの違いですが~
そんなわけで、月森君に萌えてしまった(おいおい

なかなか「ロマンスト長調」のCDが見つけられなかったので
ここで聞けて嬉しかったです。
でも、柚木編ともいえるCDで「ロマンスト長調」ですかっ

ダイジェストドラマ~~~憎いっす~~~
続きが知りたいじゃないですかっ

いかん・・・これ以上はまってはいけない。ダメよ~~
は~ネオロマンス、恐るべし・・・

里見八犬伝

2006年01月04日 16時49分01秒 | Weblog
見ました~
けど・・・私が昔読んだ里見八犬伝と違うような~?

最初の15分くらい見逃しちゃったんだけど、
八房って出て来ました?

なんか、モロモロ私が読んだものと違うところがあるんですが・・・

まあでも、私が読んだのが「滝沢馬琴の南総里見八犬伝」ではなく
滝沢馬琴生涯に里見八犬伝が織り交ぜられたような小説だったので、
その小説そのものの内容も、正しいのか分かりませんが・・・
さらに言うと、読んだのも十数年前の話ですし・・・

感想としては、浜路役はもう少しマシな女優さんやってもらいたかった~
みなが口々に「うつくしい」と言う台詞が、
ウソ臭く聞こえない程度に「うつくしい」と思える女優さんに・・・
そこは、残業キングも激しく同意のようです。
そこをのぞけば、まあがんばって作られたのではないかと思います。

もう一度、ちゃんと読んでみたくなりましたね。

年賀状

2006年01月02日 20時20分11秒 | Weblog
毎年、年末が特に忙しい残業キングは「年賀状、お前に任せた」
などと言うのですが、毎年私のデザインで満足した試しがありません。
今年も、私の分も含め、3パターンくらいデザインしたのですが
いずれも却下。

結局、キングが会社で作っていたものを手直しして出しました。
デザインの手直しのオペレーターは、わたくし、どかみんが務めましたので、
私は、計5種類もの年賀状を作成しました。

皆さんの所へは、どんなデザインの年賀状が届きましたでしょうか

おしらせ

2006年01月01日 20時45分32秒 | Weblog
明けましておめでとうございます!

どかみんのHP「Art Club」を更新しました。
Gallery1にKAWARAさんの水彩画を1点と
Craftにどかみんのカリグラフィーの先生の作品を1点追加しました。

※どかみんのHP「Art Club」には、このページの左メニューBookmarkからお入り下さい。

昨夜は、テレビ東京の「東急 ジルベスターコンサート」を
残業キングと二人で見ながら年を越しました。
ラフマニノフのピアノコンチェルト2番が聞けて
ラフマニノフファンの残業キングは「今年は幸先がいい」と大喜び

それにしても、こうしてクラシックを聴きながらの年越しなんて
今までは想像できませんでしたが、なかなか良いものです。

ウィーンフィルのニューイヤーコンサートは録画しましたので、
後日ゆっくり見たいと思います。