布団屋からの電話再び！！（怒）

またしても、布団屋から電話がかかってきた。

今回は「総合布団センター」なる会社。
（電話の声は、前のお姉ちゃんに似ているような…）
電話の内容はお決まりの「確認したいことがある」というもの。

「お布団、買ってみえますよね」（断定）
「もし、買っていたとして、なんでそんな事分かるの？」
「保証書の方が、こちらに届いていますので」
「どこから保証書が届いているの？」
「メーカーさんの方からです。こちらは布団を作る工場ですので」
「で、何なの？」
「買っていらっしゃいますよね？」
「だから、そうだとしてどんな用なの？」
「２，３お聞きした事がありまして」
「だから！なんなの？」
「誰か、お分かりになる人みえませんかね？」
「こっちが聞いているんでしょ！」
「…お買い上げになって、何年くらいたつとか」
「そんなの、保証書に書いてあるでしょ！」
「誰か、他にお分かりになる人みえませんかね？」
「だから、そんなこと保証書に書いてあるんじゃないの？」


「お答えいただかないと、お電話終われませんので」


は、初めてだ！こういう脅しのパターン！

「終わります！」

そして３０秒後、またしても電話が。
珍しく、昼食をとりに帰っていたキングが怒って電話に出るも
やはり電話の目的を言わず、返答もチンプンカンプン・・・
挙句に

「誰か、他に話が分かる人居ませんかね？」
「話が通じないようなので、営業を行かせます」ときた。

キレたキングは「消費者生活センターへ電話します」と
電話を切りました。
ムカつくわ～～～～

それにしても、どかみんに怒鳴られた後すかさず電話をかけ直したり、
残業キングに怒鳴られても「営業を行かせます」なんて脅しめいたこという
電話のお姉ちゃんの度胸には感服するわ。

あ～腹が立つ！

さっき、保険屋さんから電話があった。
例の、と言っても１年前くらいになるか？
残業キングがお坊様にはねられた、事故の件です。

まだ痛いというキングに「これだけ通ったのでそろそろ」と
治療を打ち切るように言ってきた事を、どかみんは根に持っていたので
（最初の話と違うから）文句を言うと、

「私は『適正』に『誠意』をもって『一生懸命』やっています」の一点張り。
保険屋さんの言う事を、正確に理解しないそちらが悪いともとれる言い方。

挙句に「そんな言葉は言っていない」とこちらの言葉のあやのあげ足取り。
「向こうからお金が出なければ治療に行けないのか？」などと失礼な言葉。

まるで、こちらが『たかり』みたいな言い方じゃない？

さらに「どこに聞いてもらっても、みんなうちと同じやり方をしている」
「うちのお客さんは皆このやり方で満足している」と
最後まで、自分を正当化しておりました。

ほんとムカつくわ～～～

でも、あんまり言うと今では逆に企業から訴えられるんですって。
なんか、世の中間違っている・・・

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新しい月になりました～けどですね～
気温は高いようですが、雨だと肌寒く感じます。
太陽電池で動いている私には、つらいお天気です。
周辺では、風邪が流行っているようです。
昨日、いつもの検査に病院へ行くと「マスクマン」が大勢座っていました。
皆さんもお気をつけください。