
金毘羅参りの参道で何か食べようと思っていたのに思いのほか11時前に帰り着いてしまったので、とりあえず次の目的地、父母ヶ浜に向かいます。
走り始めてすぐにうどん屋さんを発見し、「香川と言えばそりゃ讃岐うどんでしょ!」と言うことで停まろうと思ったけれど10人以上の順番待ちの行列が見えたので諦める。
次にスマホで探した一番近いうどん屋さんに入ると満車の駐車場から運よく1台が出てきた。

観光サイトの画像を拝借
カウンター席に座り「天ぷらうどん」を二つ注文すると、それほど待たずに海老天の乗ったあつあつのうどんが目の前に出てきました。


「ほほぉ、これが讃岐うどんなのか!初めまして!」とご挨拶。
いつも食しているスーパーの冷凍うどんとは比べるまでもないが明らかに麺にシコシコと腰があり、ズズッと吸った出汁も旨い。
葉っぱ型の天ぷらも食べているうちにじわっと汁が染み込んでいきその都度美味しい。

後で見ると評価もなかなか良いお店だったようでたまたま待つことなく入れて良かったです。
帰る頃には外に行列ができていましたもの。
そして父母ヶ浜。
夕方の干潮時に行くとこんな感じだそうですが・・

観光サイトから・・
昼間の満潮時に行ったオジサンたちはただの浜辺を見ただけでした。
でも日本最後の清流と言われるほど水が綺麗な四国の川や海はどこも透き通っているなあと思った。


早々に切り上げて近くの「銭形砂絵」を見に行く。
砂でできた巨大な「寛永通宝」を見るためには、ここでも石段をずっと登っていく。
モコ助は後先考えないでピョコピョコと登っていくので心配になる。

江戸時代に藩主を歓迎するために一夜で作ったのだとか。
これを見たのでしばらくはお金の心配はいらないよね?😊


さあ、本日の最後はナビだよりに「栗林公園」に行き、モコ助を存分に散歩させましょう。
来た道を引き返して1時間くらい走ると高松市街地に入り車も多くなったがやっとこさで公園入口に到着しました。
が、「満車なので裏の民間駐車場にどうぞ」と案内されたのでそちらへ。
狭いスペースに誘導されながらやっと入り込んでモコ助を抱っこして車を出ようとすると、「え?公園は犬だめですよ」と・・・
「え~っ」
事前に調べたはずだったけれども、他の公園と勘違いしたみたいです。
がっかりしたオジサンを見て、「この先の屋島公園なら犬もOKだからそっちに行ってみなさいよ」と丁寧に教えてくださいました。
20分ほどで教えられた屋島公園に到着。
知らなかったけれどもこの辺りは源平合戦の古戦場だったんですね。
あの那須与一が船上の扇を射落とした場所がここあたりだったなんて。


テンションが上がるオジサンの横で、相方さんは「ナスノヨイチって誰?神様か何か?」と知らないようである。
なので高校時代の古文で暗記した「判官、後藤兵衛実基を召して、あれはいかにと宣へば・・」なんて口ずさんだけれども、さらに興味がない様子でした。😅



どうもあの辺りで那須与一が扇を撃ち落としたらしい。興味のない人にはどうでも良い話です。(当時は手前は海だったのかな・・)


訳の分からないままに「血の池」の前に座らせられるワンコ

訳の分からないまま、何かの鬼の像の前に座らせられるワンコ
第84番札所 屋島寺や丘の上から見る源平古戦場、源氏武士が血刀を洗ったという血の池などゆっくりと見て回り面白かった。
こんな山の上に水族館までありましたが時間の関係でパス。




さあ、そろそろ良い時間になったので予約しているホテルへと向かう。
グーグルで1時間とあったのですが、案内した道がもう凄かった。

前から来たらどうするのって心配しながら曲がりくねった山道を何キロも額に脂汗を滲ませながらひたすら走り、やっとの思いで到着したのであります。
他にもルートがあったみたいですが、グーグル先生は走りやすいウンヌンよりも距離や時間を基に選んでしまうんですよねぇ。

ホテルに着いたらベットに横になってしばらくゆっくりしたかったけれど、先ほどバスで着いたばかりの某国の団体さんたちが食堂で賑やかな食事を始めていたので今のうちにと慌てて温泉に入りました。


素泊まりだったので途中で買ってきた寿司弁当や総菜で本日の歩きに歩いた疲れを癒し、早めのおやすみなさいでした。