ブログ休んでたので少し前の話。
うちの相方さんが急に発熱しました。
朝に普通に起きてきて朝食も普通に食べて、打てない大谷さんにヤキモキしながらもゆっくりしてましたが、昼前になんだか腰が痛くて熱っぽいとか言い出しました。
もしコロナとかだったらお父さんに移すと大変だから・・と2階の自室にお隠れになる。
熱を測ると38度近いと・・
コロナが世に出てからというもの何回か同じことが起こりましたね。
有難いことに肺炎持ちの私の方は高熱が出たことはないので今のところ感染したことはないのかなと思ってます。
この前、テレビで「お酒で顔が真っ赤になる人はウイルス感染症に罹りにくい」とか言ってましたが、飲むと郵便ポストかと言われるくらい真っ赤になるオジサンなので、なるほどそうなのかもしれない。
で、このような場合には、天岩戸にお隠れになった相方さんのために3食を作っては甲斐甲斐しくお盆に乗せて2階に運び、ドアの前にそっと置いておくという作業が発生する訳ですね。
そのあと洗濯やモコ助の散歩を済ませ、自分も食べた後にまたお皿を回収に行き、「熱はどうか?汗はどうか?飲みたいものは?」なんて心配したりするのである・・
まあ、なんてできた夫なのでしょう。(誰も言ってくれないので自分で言えるのもブログの自由なところである。)
昼前には37度台までに下がったので様子を見ようということになりましたが、午後辺りから再び上がり始めてもう少しで39度に。
このまま39度を超えたら開いている時間に受診しようと思ってハラハラしてましたが、その後、薬は飲んでいないのに平熱近くまで落ち着いてきました。
受診するか悩ましいところですが発熱日にすぐに言っても検査で陽性になりにくいこと、熱だけでのどの痛みや咳もなく気分が悪い訳でもないことから明日まで様子を見ることに。
翌日も若干高めではありましたが徐々に平熱となり、3日目に隔離解除で私のお役御免。
今回も原因は有耶無耶になりそうです。
ま、何かしらあるといけないので先日市から案内のあった特定検診を早めに受けて肝機能や血算を調べておいた方が良いねと言っておきました。
数日後にいつものヘルペスができて、皮膚科だけにはしっかり行ってきた相方さんです。