あのうの幸せトンボ

日々の何気ない出来ごとを、思いつくままに……。

文章というもの

2012-10-11 21:07:53 | 日記
今日は月1回の文章教室の日。

先月と先々月は色々と用事が重なって欠席した。
今月はやっと出席できると、いつもなら前日の夜遅くでないと
出来あがらない文章も、今回は1週間ばかり早く書けて余裕綽々。
勇んで出席したものの、「いまいち」の評。
やはり、文章は人様に読んでもらっていけないところを指摘されないと分からない。
自分だけが読んでいては「独りよがり」になってしまう。
第三者の目というものが必要だとひしひしと感じた。

友人の弁「自分は分かっていて書くんだからいいけど、
読者は何も分からずに読むんだから…」
なるほど、その通りであります。
大変、勉強になった日でありました。





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